兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。
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売り先行後、押し目を拾う動きも出てくるだろう。
【オープニングコメント】
売り先行後、押し目を拾う動きも出てくるだろう。
 
 
12日の東京株式市場は、続落スタート後、もみ合いとなりそう。
日経平均株価の予想レンジは、2万2400円−2万2800円。
 
11日の米国株の大幅安を受けて、売り優勢の展開が想定される。
ただ、NYダウ平均の下げ度合いの割に為替は比較的落ち着いている。シカゴ日経平均先物も下落を示唆してはいるものの、大幅安とはなっていない。
2万2400円〜2万2500円あたりからのスタートであれば、案外しっかりとの見方も強まりやすく、押し目を拾う動きも出てくるだろう。
 
為替相場は、ドル・円が1ドル=112円台の前半(11日の終値112円22−23銭)と小動きの一方、ユーロ・円が1ユーロ=129円台の後半(同129円50−54銭)と円安に振れている。為替市場での円高一服の動きから、輸出関連銘柄は戻りを試す動きが出る可能性もある。
シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、11日の大阪取引所終値比11円安の2万2485円。
 
11日の日経平均は急反落して一時200日線を割り込み、終値は75日線を下回った。
本日は200日線を再び下回り、9月10日高値と11日安値で形成する窓(22396.88-22457.10)を埋める展開が予想される。5、25、200日といった主要な移動平均線のほとんどが下降していることもあり、本日大引けで200日線を下回れば、来週15日以降の相場反転が難しくなる可能性もある。
 
【好材料銘柄】 
■コシダカホールディングス <2157>
今期経常は13%増で17期連続最高益、実質増配へ。
 
■ディップ <2379>
今期経常を9%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も4円増額。
 
■セイヒョー <2872>
上期経常は一転2.1倍増益で上振れ着地・通期計画を超過。
 
■カンセキ <9903>
上期経常は34%増益で上振れ着地、今期配当を2円増額修正。
 
■セルシード <7776>
「再生医療等製品製造業許可」を取得。再生医療等製品として細胞シートの製造販売承認取得に向けた開発を引き続き進める。
 
■SHIFT <3697>
今期経常は9%増で2期連続最高益更新へ。
 
 
【主な経済指標・スケジュール】
【国内】
12(金)
9月マネーストック(8:50)
8月第3次産業活動指数(13:30)
オプションSQ
《決算発表》
島忠、UUUM、高島屋、タマホーム、S Foods、キャンドゥ、ブロッコリー、大黒天、JINS、SFP、ニッケ、フィルカンパニ、コスモス薬品、クリレスHD、ほぼ日、サインポスト、Gunosy、古野電、コーナン商事、IDOM、リテールPT、リンガハット、USENNEXT、東宝、歌舞伎
 
【海外】
中国9月貿易収支
米9月輸出入物価指数(21:30)
《米決算発表》
シティグループ、JPモルガン・チェース、PNCフィナンシャル・サービシズ・グループ
 


※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。


 
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