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各通貨ペア、それぞれ異なる値動き。21:30より米雇用統計の発表。
【為替】各通貨ペア、それぞれ異なる値動き。21:30より米雇用統計の発表。
[概況]

6日東京時間の外国為替市場は、方向感に乏しい相場展開となっている。

米ドル円は、早朝にじりじりと下値を削り一時110.500円付近まで下押ししたのち、反発し一時110.800円まで上昇したものの、その後は110.600円付近にて小動きとなっている。

このほか、豪ドル円は一時的に下落したものの、東京時間後半にかけて上昇し一時82.085円まで本営業日の高値を更新している。

この値動きについて一部の市場関係者からは、豪ドル円については米国の対中関税の発動をめぐり緊張感が高まったものの、事前報道通りの日本時間午後1時過ぎに米国側の発動が発表され、イベントを無事通過したことから買いが入ったとの声も聞かれた。

この後の時間については、6月米雇用統計の発表が控えており注目されている。

なかでも、6月米非農業部門雇用者数(予想:19.5万人 前回:22.3万人)や6月米失業率(予想:3.8% 前回:3.8%)の動向が焦点となりそうか。

このほか、インフレ動向の占ううえで注目される賃金動向については、6月米平均時給【前月比】(予想:+0.3% 前回:+0.3%)、6 月米平均時給【前年比】(予想: +2.8% 前回:+2.7%)と予想されており、前年比では伸びが加速すると見られている。

発表は21:30となっており、その時間までは模様眺めの相場展開となりそうか。

[提供:カネツFX証券株式会社]
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