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ドルは上下28.5銭と非常に狭いレンジでの小幅揉み合い
【為替】ドルは上下28.5銭と非常に狭いレンジでの小幅揉み合い
[概況]

ドルは日経平均株価の下げなどに東京市場終盤に当日安値109.770円まで下げたが下値は堅く、揉み合いに戻った。
一方欧州株式市場が上昇で始まる中、ユーロは独やユーロ圏の非製造業PMIに対する悲観的な見方に売られたが、発表後は買い戻された。ドルは小幅揉み合いが続き、NY株式市場の上昇や1月ISM非製造業景気指数の予想を下回る結果に変動したが揉み合いの域を出ず、中盤に110円を付ける場面もあったが直ぐに下げ、109円後半で揉み合いが続いたあと最後は前日比+6.5銭高の109.980円と110円少し手前で引けた。
 
またユーロ圏の景気回復の遅れにユーロは売られ(-29.5銭)、EU離脱協議への警戒にポンドも下落(-90銭)するなど、主要通貨はマチマチで引けた。NY株式市場は上昇が続いているが、先週のFOMCでFRBによる利上げに慎重な姿勢が示されて以来ドルは下値は買われるものの、110円から先は買いづらく上値の重い状況となっている。この状態はまだ続きそうな感じがする。
 

[提供:カネツFX証券株式会社]
 
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