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軒並み円安。この後、米消費者物価指数の発表。
【為替】軒並み円安。この後、米消費者物価指数の発表。
[概況]

13日午後の外国為替市場は、軒並み円安が進む展開となっている。米ドル円はじりじりと水準を上げ一時107.050円まで、他方、クロス円通貨ペアでは英ポンド円が一時148.75円まで、それぞれ本営業日の高値を更新する値動きとなっている。
 
この値動きについて一部の市場関係者からは、日経平均株価が午後に入ってプラス圏で推移したことや森友学園問題で揺れる国内政治に対してのリスク回避姿勢の巻き戻しも入っているようだとの声が聞かれている。
 
この後の時間については、21:30に2月米消費者物価指数(予想:前年比+2.2% 前回:前年比+2.1%)などの発表が控えており注目されている。先週末の米雇用統計では平均時給の伸びが前年比+2.6%と前回の+2.9%から鈍化したことが注目された。インフレーションが低下したことで、程よい成長期待が強まって米ドル買いや米株買いの一因となった。
 
このことから、今回発表される米消費者物価指数では、予想通りであれば雇用統計発表後の動きと同様となりそうか。その他であれば、あらっぽい値動きも考えられそうだといった声が聞かれている。


[提供:カネツFX証券株式会社]

 
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