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日経ジャスダック平均は5日続伸、値動きの軽い中小型株に資金流入
【市況】ジャスダック市場(大引け)=日経ジャスダック平均は5日続伸、値動きの軽い中小型株に資金流入
 
日経ジャスダック平均株価は5日続伸した。終値は前日比14円95銭高い4122円98銭と2週ぶりの高値だった。
東証1部上場の大型株の上値が重い中で、相対的に値動きの軽い中小型株に個人投資家などの資金流入が続き、この日の高値で終えた。日米の政治リスクに対する警戒感が新興市場でも重荷となり、指数の上昇幅は限定的となった。
 
15日から再び新規株式公開(IPO)が相次ぐため、資金の回転がよくなり市場全体が活況化するとの期待感も相場を支えたとの見方がある。市場関係は、「(2月28日に東証マザーズ市場に上場した)Jテック・C株が堅調なことでIPOへの期待も高まりやすい」と話していた。
 
ジャスダック市場の売買代金は概算で1059億円、売買高は1億8730万株だった。
値上がり銘柄数は370、値下がり銘柄数は257となった。
 
個別では、協和日成、アルファクス・フード・システム、アール・エス・シー、日本フォームサービス、リリカラがストップ高。日本テレホンは一時ストップ高と値を飛ばした。イナリサーチ、サニーサイドアップ、テラ、エスプール、イメージ ワンなど28銘柄は昨年来高値を更新。クレオ、アイエックス・ナレッジ、デジタルアドベンチャー、デュアルタップ、綜研化学が買われた。
 
一方、クロスフォーがストップ安。シベールなど2銘柄は昨年来安値を更新。アミタホールディングス、伊豆シャボテンリゾート、ムラキ、シーズメン、大本組が売られた。

 
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