兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。
会員情報作成
ログイン
初めてのお客様は、
『会員情報作成』から登録をお願い致します。
「市場は怪しい輝きが大好き」
「市場は怪しい輝きが大好き」

「市場は怪しい輝きが大好き」

水曜のNY株式市場でNYダウは過去最高値を更新。
バークシャー・ハザウェイが株式取得を明らかにしたベライゾン・コミュニケーションズが5.2%高。
シェブロンがは3%上昇した。
S&P500とNASDAQは続落。
アップルやエヌビディアなどITセクターへの売りやインフレを巡る警戒感が高まったとの解釈。
FRBの緩和的なスタンスや1.9兆ドル規模の経済対策を踏まえインフレ警戒感が台頭。
株価の重荷になっている。
小売売上高は季節調整済みで前月比5.3%増。
予想の1.1%を上回って4か月ぶりに増加した。
「新型コロナウイルス対策支援金で消費が押し上げられた」との解釈。
企業在庫は前月比0.6%増。
前月の0.5%に続き底堅く増加。
市場予想の0.5%をやや上回った。
ただ前年同月比では2.6%減と
卸売物価指数(PPI、最終需要向け財・サービス)は前月比1.3%上昇。
2009年12月以来の大幅な伸びとなった。
市場予想は0.4%上昇だった。
鉱工業生産統計は、半導体の不足により自動車生産が低迷したにもかかわらず製造業生産指数が1.0%上昇。
予想の0.7%上昇を上回った。
長期債利回りは1年ぶり高水準から反転。
10年国債利回りは1.128%。
2年国債利回りは0.108%。
ビットコインは一時5万2577ドルと過去最高値を更新。
原油先物は約1ドル上昇しバレル64.34ドル。
ドル円は105円台後半。
SKEW指数は144.45。
恐怖と欲望指数は71→66。

水曜のNYダウは90ドル高の31613ドルと3日続伸。
高値は31643ドル。
NASDAQは82ポイント安の13965ポイントと続落。
S&P500は1ポイント安の3931ポイントと続落。
ダウ輸送株指数は81ポイント安の13098ポイントと3日ぶりに反落。
SOX指数は1.87%安の3178ポイントと5日ぶりに反落。
VIX指数は21.41と上昇。
3市場の売買高は143.1億株(前日148.9億株。過去20日平均は159.9億株)。
225先物CME円建ては大証比日中比55円安の30345円。
ドル建ては大証比日中比50円安の30350円。
ドル円は105.85円。
10年国債利回りは1.128%。
2年国債利回りは0.108%。

水曜の日経平均は寄り付き101円安。
終値は175円安の30292円と3日ぶりに反落。
日足は3日ぶりに陰線。
SQ値29718円に対しては3勝1敗。
TOPIXは8日ぶりに反落。
東証マザーズ指数は6日ぶりに反落。
日経ジャスダック平均は反発。
東証1部の売買代金は2兆7670億円(前日3兆0253億円)。
21日連続で2兆円超。
値上がり1145銘柄(前日846銘柄)。
値下がり965銘柄(前日1251銘柄)。
新高値80柄(前日100銘柄)。
新安値1銘柄(前日2銘柄)。
騰落レシオは110.58(前日109.98)。
NTレシオは15.44倍(前日15.50倍)。
36日連続で15倍台。
サイコロは9勝3敗で75.00%。
右肩上がりの25日線(28854円)からは△4.98%。
12日連続で上回った。
右肩上がりの75日線は27035円。
右肩上がりの200日線(24170円)からは△25.33%(前日△26.34%)。
8日連続で△20%超。
右肩上がりの5日線(29985円)から△1.02%。
11日連続で上回った。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲22.537%(前日▲21.936%)。
買い方▲2.677%(前日▲2.572%)。
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲11.438%(前日▲11.022%)。
買い方▲12.023%(前日▲11.506%)。
空売り比率39.1%(11日連続40%割れ:前日35.6%)。
空売り規制なしの比率6.8%(前日8.2%)。
QUICK調査の2月12日時点の信用評価損率は▲8.01%(前週▲8.33%)。
2週連続改善。
2月12日時点の裁定売り残は1123億円減の1兆2004億円。
(当限は9930億円)
2週連続の減少。
裁定買い残は32億円減の5863億円。
(当限は5337億円)。
2週ぶりの減少。
日経VIは23.63と低下。
日経平均採用銘柄の予想PERは22.85倍(前日23.24倍)。
前期基準では23.63倍。
EPSは1325円(前日1311円)。
225のPBRは1.32倍。
BPSは22943円(前日23081円)。
225先物採用銘柄の益回りは4.38%(前日4.30%)。
配当利回りは1.59%。
東証1部全銘柄だと予想PERは25.10倍。
前期基準では24.82倍。
PBRは1.40倍。
ドル建て日経平均は285.99(前日288.79)。
東証1部単純平均株価は3円安の2459円。
(2020年末2341円、2019年末2327円、
2018年末2077円、2017年末2946円)。
東証1部売買単価は2017円(前日2146円)
東証1部時価総額は733兆円(前日734兆円)。
8日連続700兆円台。
シカゴ225先物円建ては大証日中比55円安の30345円。
高値30450円、安値30140円。
225先物大証夜間取引終値は日中比20円高の30420円。
気学では「前場安いと後場引き返す日」。
金曜は「戻り売り方針の日。但し急落したら利入れせよ」。
ボリンジャーのプラス1σが29543円。
プラス2σが30232円。
プラス3σが30920円。
一目均衡の雲の上限が27391円。
70日連続で雲の上。
勝手雲の上限は28304円。
8日連続で勝手雲の上。
勝手雲は今日白くねじれる。
RSIが67.83(前日71.07)。
RCIが98.63(前日98.08)。
春節休場終了の木曜日は今年3勝2敗。
二十四節季では「雨水」。
その先は3月6日の「啓蟄」だ。

《今日のポイント2月17日》

(1)水曜のNY株式市場でNYダウは過去最高値を更新。
   S&P500とNASDAQは続落。
   SKEW指数は144.45。
   恐怖と欲望指数は71→66。

(2)ダウ輸送株指数は81ポイント安の13098ポイントと3日ぶりに反落。
   SOX指数は1.87%安の3178ポイントと5日ぶりに反落。
   VIX指数は21.41と上昇。
   3市場の売買高は143.1億株(前日148.9億株。過去20日平均は159.9億株)。

(3)東証1部の売買代金は2兆7670億円(前日3兆0253億円)。
   21日連続で2兆円超。
   新高値80柄(前日100銘柄)。
   新安値1銘柄(前日2銘柄)。
   騰落レシオは110.58(前日109.98)。
   NTレシオは15.44倍(前日15.50倍)。
   36日連続で15倍台。
   サイコロは9勝3敗で75.00%。

(4)右肩上がりの25日線(28854円)からは△4.98%。
   12日連続で上回った。
   右肩上がりの200日線(24170円)からは△25.33%(前日△26.34%)。
   8日連続で△20%超。
   右肩上がりの5日線(29985円)から△1.02%。
   11日連続で上回った。

(5)空売り比率39.1%(11日連続40%割れ:前日35.6%)。
   空売り規制なしの比率6.8%(前日8.2%)。
   QUICK調査の2月12日時点の信用評価損率は▲8.01%(前週▲8.33%)。
   2週連続改善。
   2月12日時点の裁定売り残は1123億円減の1兆2004億円。
   (当限は9930億円)
   2週連続の減少。
   裁定買い残は32億円減の5863億円。
   (当限は5337億円)。
   2週ぶりの減少。
   日経VIは23.63と低下。

(6)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲22.537%(前日▲21.936%)。
   買い方▲2.677%(前日▲2.572%)。
   マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲11.438%(前日▲11.022%)。
   買い方▲12.023%(前日▲11.506%)。

(7)日経平均採用銘柄の予想PERは22.85倍(前日23.24倍)。
   EPSは1325円(前日1311円)。
   BPSは22943円(前日23081円)。

(8)ドル建て日経平均は285.99(前日288.79)。
   東証1部時価総額は733兆円(前日734兆円)。
   8日連続700兆円台。

(9)ボリンジャーのプラス2σが30232円。
   プラス3σが30920円。
   勝手雲は今日白くねじれる。
   RSIが67.83(前日71.07)。
   RCIが98.63(前日98.08)。
   春節休場終了の木曜日は今年3勝2敗。
   二十四節季では「雨水」。

今年の曜日別勝敗(2月17日まで)

月曜4勝2敗
火曜5勝2敗
水曜4勝3敗
木曜3勝2敗
金曜2勝4敗

ビッドコインの上昇が止まらない。
怪しげな投資対象に映るが市場の人気は高い。
一部市場関係者の指摘。
「ビットコインは現時点で幅広く使われる通貨とはなり得ない。
しかし正当な投機資産だ」。
正当な投機資産という存在は初めて聞いた。
言い換えれば「ヘルシーな調整」みたいな奇妙な解釈。
それでも市場は誰かが言うと「そんなものか」と許容してしまう。
理性は「変な解釈」。
感情は「正当」だけをクローズアップ。
少しのすれ違いがいずれ大きなかい離となるのが市場でもある。
テスラが投資した、ブラックロックが投資を開始した。
誰かが買うことで投機が正当化されるという傾向もあるだろう。
「ビットコインが年末までに10万ドルに達する可能性がある」との見通しもある。
加えれば「市場は怪しい輝きが大好き」な場所でもある。
ロウソクの明かりしかない暗がりに集って丁半博打に興じた江戸の人みたいな心理だろうか。
「賭博」とか「博打」という言葉は「投機」という言葉でだいぶ印象が和らぐものだ。


◇━━━ カタリスト━━━◇

ココペリ(4167)・・・動兆

ココペリに注目する。
同社は中小企業向け経営支援プラットフォームが中核。
地域金融機関と連携した土地引き先中小企業を通じての地方創生も手掛けている。
業績は好調で上方修正済。


(兜町カタリスト櫻井)
a