兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。
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「3連休控え」
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NY株式市場は上昇。
S&P500は1日としては約4%上昇し約2カ月ぶりの大幅な上昇率となった。
S&P500の主要セクターすべてが少なくとも1%上昇。
最近特に売り込まれていた情報技術セクターは2.4%高。
「安値拾いの買いが入った」という解釈だ。
新規失業保険申請件数は前週比8000件減の20万9000件。
市場予想の21万5000件を下回った。
「経済が減速する中でも労働市場が引き続き好調」との見方。
良好な経済指標は金利低下の邪魔としていた従来の発想とは逆に好調な経済指標を評価した格好。
移り気な市場の典型だろうか。
ウーバーの第2四半期決算は売上高が市場予想を下回り、時間外取引で一時6.9%下落。
通常取引終値は8.2%高だった。
予想を上回る中国貿易統計や人民元の安定化を受けてドイツ10年債利回りが過去最低水準から上昇。
ドイツ政府が気候変動関連政策に充てる資金を確保するために赤字国債の発行を検討しているとの報道を受け世界の国債利回りは上昇。
10年国債利回りは1.71%水準。
利回りが逆転している3カ月物の米財務省証券(TB)と10年債の差は0.29%に縮小。
前日は一時0.4%まで拡大していた。
「利回りの逆転は景気後退の前兆」との解釈だ。
中国人民元高トレンドは人民元の下落抑制に向けた当局のシグナルとの解釈。
トランプ大統領はドル高に対する不満を再表明。
「FRBの金融政策が製造業に悪影響を及ぼしている」とコメント。
ドル円は106円前後で推移。
 
木曜の日経平均株価は寄り付き13円高、一時マイ転したが160円近く上昇し終値は76円高。
中国人民元動向を好感との解釈だが実際は自律反発という気がしないでもない。
火曜の日足大陽線が底打ちサインというのが後講釈だ。
日足は陽線となり5日ぶりの反発となった。
マザーズ指数、日経ジャスダック平均も上昇したがTOPIXは下落とマチマチの展開。
東証1部の売買代金は2兆878億円。
値上がり1088銘柄、値下がり962銘柄。
新高値42銘柄、新安値84銘柄。
騰落レシオは81.91。
NT倍率は13.74倍。
25日線からは3.8%、200日線からは3.7%のマイナスかい離。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲7.137%。
買い方▲12.694%。
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲3.532%。
買い方▲16.811%。
空売り比率は46.8%と102日連続40%超。
空売り規制なし銘柄の比率は6.2%に低下した。
日経HVは15.6、日経VIは21.06。
日経平均採用銘柄のPERは11.66倍でEPSは1766円。
PBRは1.03倍でBPSは19993円。
シカゴ225先物終値は大証日中比215円高の20775円。
高値21790円、安値20435円。
25日線(21399円)、75日線(21363円)、200日線(21374円)。
36円の範囲に収束した移動平均はレンジの変化の前兆。
ボリンジャのマイナス2σが299625円、マイナス1σが21012円。
ドル円の106円攻防戦もさることながら10年国債利回りのマイナス0.2%攻防戦というのがもう一方の要素。
寄り前のGDP速報値、10時半の中国の消費者物価・生産者物価指数がポイント。
気学では金曜は「安寄りは買いなれど上放れ高きは売り狙え」。
月曜は「上寄り付きは売り方針。安寄り付きは買い狙え」。
GDPは年率換算1.8%増と市場予想のプラス0.4%を上回って着地。
3四半期連続のプラスとなった。
SQ値は20855円。
幻かどうかが課題。
7月は21742円、6月は21060円だった。
 
4→6月期決算集計状況。
全体の78.2%が通過した。
4→6月期売上高は△0.6%、同経常利益は▲3.4%、同純利益は▲13.8%。
通期売上高は△1.3%、同経常利益は▲1.9%、同純利益▲3.6%。
 
NYダウは371ドル高の26378ドルと反発。
NASDAQ176ポイント高の8039ポイントと3日続伸。
S&P500は54ポイント高の2938ポイントと3日続伸。
ダウ輸送株指数は174ポイント高の10324ポイント。
SOX指数は2.70%上昇。
VIX指数は16.91と低下。
3市場の売買高は80.8億株。
225先物CME円建ては大証日中比215円高の20775円。
ドル建ては大証比220ポイント高の20780ポイント。
大証夜間取引終値は日中比200円高の20760円。
ドル円は106.06円。
10年国債利回りは1.718%。
 
スケジュールを見てみると・・・。
 
9日(金):SQ、4→6月GDP、マネーストック、米生産者物価、中国生産者・消費者物価、シンガポール休場
12日(月):山の日の振替休日で休場、米財政収支、マレーシア、インド、タイ、トルコ休場
13日(火):国内企業物価指数、第三次産業活動指数、米消費者物価、独ZEW景況感、インド消費者物価
14日(水):機械受注、米輸出入物価、独GDP、中国小売売上高、工業生産等
15日(木) :米小売売上高、鉱工業生産、NY連銀製造業景況感、フィラデルフィア連銀製造業景況感、NAHB住宅価格指数、韓国・インド休場
16日(金):米住宅着工件数、ミシガン大学消費者信頼感
 
 
【8月】(6勝8敗で11位、陽線確率42.9%)
 
 
 9日(金)SQ、4→6月実質GDP
12日(月)山の日の振替休日で休場、木星順行
13日(火)企業物価指数、米消費者物価指数、独ZEW景況感、変化日
14日(水)機械受注、株高の日
15日(木)米小売売上高、フィラデルフィア連銀製造業景況感、鉱工業生産、満月
16日(金)米住宅着工件数、ミシガン大学消費者信頼感
19日(月)貿易統計、首都圏新規マンション販売、変化日
21日(水)訪日外客数、米中古住宅販売
22日(木)全産業活動指数、米製造業PMI、米カンザスシティ連銀シンポジウム(ジャクソンホール→24日)、CB景気先行指数、大幅高の日
23日(金)消費者物価、米新築住宅販売、鬼宿日
24日(土)G7首脳会議(仏ビアリッツ)
25日(日)柔道世界選手権(東京)
26日(月)米耐久財受注、テニス全米オープン、独IFO景況感、英休場(サマーバンクホリデー)
27日(火)企業向けサービス価格指数、米CB消費者信頼感、CS住宅価格指数
28日(水)アジア・アフリカ開発会議(横浜)
29日(木)米GDP確定値、変化日、上げの日
30日(金)鉱工業生産、失業率、2020年度予算概算要求締切、米消費者物価指数、個人所得、新月
31日(土)中国製造業PMI
 
◇━━━ カタリスト━━━◇
 
★UTグループ(2146)・・・動兆
 
UTグループに注目する。
同社は製造業派遣・請負大手。
半導体向け中心だが自動車や電池など業種多様化。
特に自動車関連が急拡大。
JPX400新規採用銘柄。
第1四半期減益ながら通期は見直しせず。
リバウンド期待。
 

(兜町カタリスト櫻井)

 
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