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マザーズ指数は3日ぶり反落、利益確定売りが膨らむ
【市況】東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は3日ぶり反落、利益確定売りが膨らむ

東証マザーズ指数は3日ぶり反落した。前週末比9.89ポイント安の916.04ポイントだった。朝方買いが先行して指数は上昇して始まった。しかし、米国株安などを受け日経平均も下落したことなどから、マザーズ市場にもリスク回避的な売りが優勢となった。
市場では「積極的にポジションを一方向に傾けることは難しい」との指摘が聞かれた。このため、目先は個別に材料のある銘柄を中心に選別色が強まりそうだ。
 
売買代金は概算で857.28億円。騰落数は、値上がり118銘柄、値下がり160銘柄、変わらず11銘柄となった。
 
5日にマザーズ市場に上場したフィードは8日午前に公開価格1150円の2.4倍にあたる2760円で初値をつけた。終値は3050円と初値を290円上回った。売買代金はマザーズ市場でそーせいを上回る3位となった。
 
個別では、急ピッチの上昇に対する反動から利益確定売りが膨らんだJIG−SAWがストップ安となった。アーキテクツ・スタジオ・ジャパンは年初来安値を更新した。アクセルマーク、霞ヶ関キャピタル、HANATOUR JAPAN、メディア工房、プロレド・パートナーズが売られた。
 
一方、フェニックスバイオ、大泉製作所がストップ高となり、アクリート、フィードフォースは一時ストップ高となった。ユニフォームネクスト、データホライゾン、グローバルウェイ、イノベーションなど9銘柄は年初来高値を更新した。エクスモーション、Amazia、ソフトマックス、ビリングシステム、エンバイオ・ホールディングスが買われた。
 
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