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「イスラム圏はラマダン入り」
「イスラム圏はラマダン入り」

「イスラム圏はラマダン入り」

「続伸」

火曜のNY株式市場で主要3指数は揃って続伸。
「銀行部門の流動性に対する懸念が和らいたことを背景に急伸」との解釈だ。
銀行株は3.6%高、KBW地方銀行株は4.8%高。
昨年終盤以来の大幅高となった。
ただ銀行株指数は月初からはなお18%余り安い。
「株式市場は銀行危機が実は全く危機ではなく、一握りの銀行に限定された事象だと気づきつつある」という見方だ。
ファースト・リパブリック・バンクが29.5%急騰。
パックウエストは18.8%高、ウエスタン・アライアンス・バンコープは15.0%高。
大手テスラが7.8%高。
国債利回りは上昇。
10年国債利回りは3.607%。
2年国債利回りは4.179%。
FOMCで0.25%利上げ確率は83.4%。
金利据え置きの確率は16.6%
ターミナルレート(政策金利の最終到達点)見通しは4.8%水準。
1週間前の5.5%から低下している。
ドル円は132円台半ば。
WTI原油先物5月限は前日比1.85ドル(0.2%)高の69.67ドル。
ビットコインは0.32%高の2万8168.00ドル。
9カ月ぶりの高値水準。
SKEW指数は131.34→129.91→127.46。
恐怖と欲望指数は29→38。

火曜けのNYダウは316ドル(1.59%)高の32560ドルと続伸。
高値32593ドル、安値32324ドル。
サイコロは5勝7敗。
騰落レシオは84.62%(前日88.61%)。
NASDAQは186ポイント(1.59%)高の11861ポイントと続伸。
高値11879ポイント、安値11724ポイント。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは81.54%(前日80.18%)。
S&P500は52ポイント(1.34%)高の4004ポイントと続伸。
高値4009ポイント、安値3971ポイント。
サイコロは6勝6敗。
騰落レシオは81.08%(前日82.56%)。
ダウ輸送株指数は229ポイント(1.67%)高の13993ポイントと3日ぶりに反発。
SOX指数は3ポイント(0.11%)高の3118ポイントと続伸。
VIX指数は21.55と低下。
NYSE出来高は11.96億株(前日12.91億株)。
3市場合算出来高は117.5億株(前日124.8億株、直近20日平均は126.3億株)。
シカゴ225先物円建ては大証日中440円高の27110円。
ドル建ては大証日中比515円高の27185円。
ドル円は132.49円。
10年国債利回りは3.607%。
2年国債利回りは4.179%。


「反発」

週明けのNY株式市場で主要3指数は揃って反発。
UBSによるクレディ・スイス買収や主要6中銀による流動性供給策を好感。
金融システムを巡る懸念が後退した。
クレディ・スイスの米上場株は53%安、UBSグループは3.3%高。
S&P銀行株は0.6%、KBW地方銀行株は1.5%上昇。
ニューヨーク・コミュニティ・バンコープは31.7%高。
ファースト・リパブリック・バンクは47.1%安。
新たに9000人を削減すると発表したアマゾンは1.3%安。
FOMCで短期金融市場が織り込む金利据え置きの確率は28.4%。
0.25%利上げの確率は71.6%。
また市場はFRBが今夏に利下げに踏み切り、12月には3.967%になるとの見方。
2週間前の同水準は約5.6%だった。
10年国債利回りは3.482%。
2年国債利回りは3.965%。
欧州時間に3.635%まで低下したが米国時間には3.9%台まで上昇した。
ドル円は131円台前半。
WTI原油先物4月限は前日比0.90ドル(1.4%)高の67.64ドル。
中心限月の5月限は0.89ドル(1.3%)高の67.82ドル。
序盤には両先物とも約3ドル下げ2021年12月以来の安値を付けた。
株が上昇すると原油先物も切り返した。
ビットコインは4.62%高の28065.00ドル。
SKEW指数は134.53→131.34→129.91。
恐怖と欲望指数は24→29。

週明けのNYダウは382ドル(1.20%)高の32244ドルと反発。
高値32280ドル、安値31872ドル。
サイコロは5勝7敗。
騰落レシオは88.61%(前日86.93%)。
NASDAQは45ポイント(0.39%)高の11675ポイントと反発。
高値11965ポイント、安値11550ポイント。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは80.18%(前日79.08%)。
S&P500は34ポイント(0.89%)高の3951ポイントと反発。
高値3956ポイント、安値3916ポイント。
サイコロは6勝6敗。
騰落レシオは82.56%(前日79.36%)。
ダウ輸送株指数は8ポイント(0.06%)安の13764ポイントと続落。
SOX指数は31ポイント(1.01%)高の3114ポイントと反発。
VIX指数は24.15と低下。
NYSE出来高は12.91億株(前日40.11億株)。
3市場合算出来高は124.8億株(前日194.1億株、直近20日平均は126億株)。
シカゴ225先物円建ては大証日中170円高の26840円。
ドル建ては大証日中比250円高の26920円。
ドル円は131.31円。
10年国債利回りは3.482%。
2年国債利回りは3.965%。

「下向きの5日線(27148円)を2日ぶりに下回った」

週明けの日経平均は寄り付き80円安。
終値は388円(▲1.42%)安の26945円と反落。
金曜は28558円→28424円に窓。
月曜は28118円→27907円に窓。
火曜は27631円→27456円に窓。
下に3空。
木曜は27106円→27057円に窓。
金曜は27057円→27072円に窓。
木曜のマドは埋めた。
日足は3日ぶりに陰線。
TOPIXは30.12ポイント(▲1.54%)安の1929ポイントと反落。
プライム市場指数は15.53ポイント安の992.66と反落。
2日ぶりに1000ポイント割れ。
東証マザーズ指数は30.61ポイント(▲4.01%)安の731.98と反落。
プライム市場の売買代金は2兆9764億円(前日は3兆6788億円)。
値上がり93銘柄(前日1350銘柄)。
値下がり1723銘柄(前日423銘柄)。
新高値18銘柄(前日26銘柄)。
新安値27銘柄(前日11銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは103.31(前日110.52)。
NTレシオは13.97倍(前日13.95倍)。
61日連続で13倍台。
サイコロは7勝5敗で58.33%。
TOPIXは7勝5敗で58.33%。
マザーズ指数は7勝5敗で58.33%。
下向きの25日線(27617円)からは▲2.43%(前日▲1.13%)。
5日連続で下回った。
下向きの75日線は27242円。
2日ぶりに下回った。
200日線を下回った。
上向きの200日線(27362円)からは▲0.10%(前日▲1.52%)。
5日連続で下回った。
下向きの5日線は27148円。
2日ぶりに下回った。
25日線が75日線と200日線を上回った状態は19日連続。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲9.092%(前日▲11.032%)
買い方▲10.849%(前日▲9.145%)。
頻繁に逆転。
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲6.609%(前日▲9.455%)。
買い方▲24.433% (前日▲22.296%)。
空売り比率は46.7%(前日43.6%、7日連続で40%超)。
空売り規制なしの比率は8.0%(前日7.4%)。
日経VIは22.80(前日19.45)。
2月16日の安値は14.63。
日経平均採用銘柄の予想PERは12.63倍(前日12.81倍)。
5日連続で12倍台。
前期基準では13.11倍。
EPSは2133円(前日2133円)。
11月15日の過去最高準は2238円。
225のPBRは1.15倍(前日1.15倍)。
BPSは23636円(前日23768円)。
10年国債利回りは0.250%(前日0.270%)。
日経平均の予想益回りは7.92%。
予想配当り利回りは2.43%。
プライム市場の予想PERは13.62倍。
前期基準では13.84倍。
PBRは1.15倍。
プライム市場の予想益回りは7.34%。
配当利回り加重平均は2.60%。
プライム市場の単純平均は46円安の2403円。
プライム市場の売買単価は2188円(前日2241円)。
プライム市場の時価総額は694兆円(前日705兆円)。
ドル建て日経平均は204.51(前日205.46)3日ぶりに反発。
49日連続で200ドル台。
火曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比440円高の27110円。
高値27145円、安値26815円。
大証先物夜間取引終値は日中比450円高の27120円。
週明けのシカゴ225先物円建ては大証日中比170円高の26840円。
高値27105円、安値26385円。
週明けの大証先物夜間取引終値は日中比170円高の26840円。
気学では「高き日。もし安ければ翌日高し」。
木曜は「強く見せる大引け売りの時」。
金曜は「安値にある時は急伸する日。押し目買い」。
ボリンジャーのプラス1σが28049円。
マイナス1σが27186円。
マイナス2σが26754円。
マイナス3σが26322円。
3月権利配当落ち分は約252円。
SQ通過で29日まで先物と現物の逆ザヤは252円。
イスラム圏はラマダン入り(→4月21日頃)。
アノマリーは「リーマンショック以降は株高の日」。

《今日のポイント3月22日》

(1)火曜のNY株式市場で主要3指数は揃って続伸。
   10年国債利回りは3.607%。
   2年国債利回りは4.179%。
   ドル円は132円台半ば。
   SKEW指数は131.34→129.91→127.46。
   恐怖と欲望指数は29→38。

   週明けのNY株式市場で主要3指数は揃って反発。
   10年国債利回りは3.482%。
   2年国債利回りは3.965%。
   ドル円は131円台前半。
   SKEW指数は134.53→131.34→129.91。
   恐怖と欲望指数は24→29。

(2)火曜のダウ輸送株指数は229ポイント(1.67%)高の13993ポイントと3日ぶりに反発。
   SOX指数は3ポイント(0.11%)高の3118ポイントと続伸。
   VIX指数は21.55と低下。
   NYSE出来高は11.96億株(前日12.91億株)。
   3市場合算出来高は117.5億株(前日124.8億株、直近20日平均は126.3億株)。
   シカゴ225先物円建ては大証日中440円高の27110円。

   週明けのダウ輸送株指数は8ポイント(0.06%)安の13764ポイントと続落。
   SOX指数は31ポイント(1.01%)高の3114ポイントと反発。
   VIX指数は24.15と低下。
   NYSE出来高は12.91億株(前日40.11億株)。
   3市場合算出来高は124.8億株(前日194.1億株、直近20日平均は126億株)。
   シカゴ225先物円建ては大証日中170円高の26840円。

(3)プライム市場の売買代金は2兆9764億円(前日は3兆6788億円)。
   値上がり93銘柄(前日1350銘柄)。
   値下がり1723銘柄(前日423銘柄)。
   新高値18銘柄(前日26銘柄)。
   新安値27銘柄(前日11銘柄)。
   プライム市場の騰落レシオは103.31(前日110.52)。
   NTレシオは13.97倍(前日13.95倍)。
   61日連続で13倍台。
   サイコロは7勝5敗で58.33%。

(4)下向きの25日線(27617円)からは▲2.43%(前日▲1.13%)。
   5日連続で下回った。
   下向きの75日線は27242円。
   2日ぶりに下回った。
   200日線を下回った。
   上向きの200日線(27362円)からは▲0.10%(前日▲1.52%)。
   5日連続で下回った。
   下向きの5日線は27148円。
   2日ぶりに下回った。
   25日線が75日線と200日線を上回った状態は19日連続。

(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲9.092%(前日▲11.032%)
   買い方▲10.849%(前日▲9.145%)。
   頻繁に逆転。
   マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲6.609%(前日▲9.455%)。
   買い方▲24.433% (前日▲22.296%)。

(6)空売り比率は46.7%(前日43.6%、7日連続で40%超)。
   空売り規制なしの比率は8.0%(前日7.4%)。
   日経VIは22.80(前日19.45)。
   2月16日の安値は14.63。

(7)日経平均採用銘柄の予想PERは12.63倍(前日12.81倍)。
   EPSは2133円(前日2133円)。
   11月15日の過去最高準は2238円。
   225のPBRは1.15倍(前日1.15倍)。
   BPSは23636円(前日23768円)。
   10年国債利回りは0.250%(前日0.270%)。

(8)プライム市場の単純平均は46円安の2403円。
   プライム市場の時価総額は694兆円(前日705兆円)。
   ドル建て日経平均は204.51(前日205.46)3日ぶりに反発。
   49日連続で200ドル台。

(9)ボリンジャーのプラス1σが28049円。
   マイナス1σが27186円。
   マイナス2σが26754円。
   マイナス3σが26322円。
   3月権利配当落ち分は約252円。
   SQ通過で29日まで先物と現物の逆ザヤは252円。
   イスラム圏はラマダン入り(→4月21日頃)。
   アノマリーは「リーマンショック以降は株高の日」。

今年の曜日別勝敗(3月20日まで)

月曜5勝5敗
火曜6勝4敗
水曜7勝4敗
木曜5勝5敗
金曜8勝3敗

話題になってきたのがAT1債。
銀行の財務が悪化した際に保有者が損失を引き受ける債券のこと。
銀行の自己資本として認められ発行が拡大。
市場推計で残高は30兆円程度まで膨らんでいるという。
AT1債は通常の社債より利回りが高いので世界の運用会社が多くを保有するとみられる。
野村アセットマネジメントはクレディ・スイスのAT1債を運用する投資信託で最大0.79%%組み入れていると公表。
大手金融機関はリーマン・ショック後の規制強化で安全とみられてきた。
しかしクレディは大手金融機関の経営にさえも、リスクが潜んでいることを浮き彫りにした。
自己資本を押し上げてきたAT1債と呼ばれる特別な債券には厳しい目が注がれる。
「世界に広がる流動性への不安が金融規制の盲点をあぶり出しつつある」との見方だ。
米金融大手ラザードによると20年9月末時点で世界で100程度の金融機関が発行。
全体の8割を欧州勢が占めている。
日本のメガバンクもAT1債を発行しており3グループで3.6兆円弱の残高。
ディールロジックによると12年以降の発行額は累計9000億ドル(約120兆円)。
残高は市場推計で30兆円程度。
クレディは同社の160億スイスフラン(約2.2兆円)分のAT1債の価値がゼロになると発表。
他の金融機関が発行するAT1債にも厳しい目が向けられている。
クレディ・スイスの救済では株式は一定の価値を保つのにAT1債が全損となった。
通常、銀行が破綻した場合、まず株主責任が問われ、次にAT1債、劣後債、普通債と損失が発生する順序がある。
だが、今回は違う形になった。
クレディ・スイスは破綻ではなく買収されたためだ。
株主には一定の対価は支払われる。
一方で「AT1債には『国からの支援策があった場合、 元本割れとなる』という趣旨の契約条項が入っている」。
そのため、 株式より先に債券であるAT1債の保有者が損失を受けることになった。
通常、債券はリスク資産の株式よりも安全資産とされる。
しかし債券の方が株よりもリスクが大きかったということは今後の資産運用メソッドに関しては大転換の可能性がある。
そもそも債券の方が株式よりも発行高も流通量も取引量も圧倒的に多い。
「今回は株式バブルではなく、債券バブルの破綻の端緒」なのか。
あるいは「債券バブルの破裂はこれで済んだ」のか。
1年程度の時間が必要になるのだろう。
因みに07年のパリバショックから08年9月のリーマンショックまでかかった時間が約1年。
サブプライムローンとかAT!とか債券市場も相当質が良くない。
仕組債だって実際はデリバティブ商品なのに「債券」と名付けたから売れてきたのが歴史でもある。
利並みにAT1債券は日本語では「永久劣後債」と呼ばれる。
債券と株式の両方の性質を持つ「ハイブリッド債」の一種。
発行企業が一定期間後に元本を買い戻す条項を付ける例が多い。
ただ経営破綻時には借入金や通常の社債など一般債務に比べ弁済される順位が劣後する。
不良債権処理などで自己資本が毀損した場合、強制的に株式に転換されるという。
「結果的に良くわからないから売却するという不安の連鎖」
サブプライムローン問題の二の舞ともいえる。

2023年のラマダンの期間。
おおむね3月22日(水)開始で4月20日(木)に終了。
イスラム教徒は一年に1ヶ月だけ断食をする。
その断食月のことを「ラマダン」と呼ぶ。
「断食=ラマダン」ではなく「断食月=ラマダン」。
つまり断食という行為自体ではなく断食「月」のこと。
またラマダン期間中は飲食飲食だけでなく、内面的な虚言や嫉妬・怒りなどの感情を抱くことも禁じられている。
ラマダン中にはコーランをたくさん読んだり、お祈りをすることでたくさんの徳を得ることができるという考えだ。
だた全く飲食をしないという訳ではない。
午前3時頃には断食前の食事。
午後7時頃には断食明けの食事。
夜中に軽食というのがほとんどのケースだという。

四季報オンラインの面白い指摘。

「WBC終了後の日経平均は過去4回とも上昇」
第1回(2006年)優勝WBC終了日:16624円→年末17225円。
第2回(2009年)優勝:8215円→10546円。
第3回(2013年)ベスト4:12468円→16291円。
第4回(2017年)ベスト4:19041円→22764円。

3月21日日経新聞朝刊

・・・・・・・・・・・・・・・・・
《兜町ポエム》

「さくら」

市場はきっと待ってる
3万円とまた会える日々を
桜並木の道の上で手を振り叫ぶよ
どんなに安い時も市場は頑張っていたから
くじけそうになりかけても頑張れる気がしたよ

かすみ行く相場の中にあの日の動き聞こえる

さくらさくら今咲きほこる
刹那に散り行くさだめと知って

さらば安値
旅立ちのとき変わらないその思いを今

今なら買えるだろうか偽りのない相場
輝ける株の未来を願う本当の相場

移り行く材料まるで僕らを急かすように

株価株価ただ舞い落ちる
いつか生まれ変わる瞬間を信じ
泣くな株価今惜別の時飾らないあの値動きでさあ

株価株価いざ舞い上がれ
永遠にさんざめく買い物浴びて
さらば安値またあの場所で会おう
さくら舞い散る3万円台で

《兜町ポエム》

「アイラブユー」(朝ドラ「舞い上がれ」)

夢詰めた株価が舞って
ウリカイを教えてくれている

親切にどうも
兜町もNYのように軽やかでいられたら

横切った下げに不安を打ち明けながら
ああ買い値に会いたくなる

どんな材料が願いが景色が
相場を笑顔に幸せにするだろう

チャートなんか信じないけど歩いて探して
株価に渡せたらいい

道のりと時間を買い物に変えて
新値に渡せたらいい


(兜町カタリスト櫻井)
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