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5日ぶり反発スタート、押し目買い先行
【市況】東京株式(寄り付き)=5日ぶり反発スタート、押し目買い先行
【寄り付き概況】

11日の日経平均株価は、前週末比37円19銭高の2万1062円75銭と5日ぶりに反発してスタート。
前週末8日に大幅に4日続落した反動から、買いが先行したようだ。
 
前週末の米国株市場は5日続落と軟調地合いが継続したが、下げ幅は小幅にとどまった。注目された2月の米雇用統計は非農業部門の雇用者数の伸びが大幅に鈍化、市場コンセンサスも大きく下回り、世界景気の減速懸念が改めて意識されている。
 
ただ、前週に日経平均は週間で577円下落しており、足もとは自律反発狙いの押し目買いが観測される。
積極的な買いも入りにくい状況で、外国為替市場では円高に振れていることもあって、輸出主力株などの上値は限られるとの見方もある。
 
寄り付き時点で業種別では33業種中、21業種が高く、値上がり上位に紙パルプ、不動産、医薬品など。一方、値下がりで目立つのは鉱業、石油、海運など。
 
 
個別では、ソフトバンクG、任天堂が買われ、日立、キーエンスもしっかり。トヨタ、ホンダが強含み、日産自、ファーストリテ、ZOZOが値上がりしている。
半面、三菱UFJが小安く、第一生命は弱含み。アドバンテス、日本電産が緩み、コマツもさえない。

225先物はアムロ・ソジェン・UBS・JPが買い越し。
クレディ・GS・野村・三菱・ドイツが売り越し。
TOPIX先物は大和・バークレイズ・ソジェン・UBSが買い越し。
GS・パリバ・クレディ・ドイツ・メリルが売り越し。
 
テクニカル的にはバル(2726)、テイカ(4027)が動兆。

 
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