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日経ジャスダック平均は5日続伸、好業績が期待される銘柄物色
【市況】ジャスダック市場(大引け)=日経ジャスダック平均は5日続伸、好業績が期待される銘柄物色
 

日経ジャスダック平均株価は5日続伸し、前日比12円77銭高の3986円03銭で終えた。好業績が期待される外食のマクドナルドや精密減速機メーカーのハーモニックが上昇。指数を押し上げた。
 
6月後半に上場するメルカリなど新規株式公開(IPO)株を買うための資金を確保する目的の売りが一巡し、滞留資金が動き出した。
この日は、売られた銘柄の下落率に比べて買いを集めた銘柄の上昇率の大きさが目立ち、「細かく利益確定売りを出して、有望な銘柄にお金をつぎ込む動きが久しぶりに出た」という。とはいえ、FOMC後の相場状況を確認したい向きが多かったようで、売買代金は膨らまなかった。
ジャスダック市場の売買代金は概算で698億円、売買高は1億3015万株だった。
値上がり銘柄数は324、値下がり銘柄数は310となった。
 
個別では、ウェッジホールディングスが一時ストップ高と値を飛ばした。太洋基礎工業、大成温調、ソーバル、翻訳センター、日本マクドナルドホールディングスなど17銘柄は年初来高値を更新。ラクオリア創薬、ASIAN STAR、アルバイトタイムス、システムズ・デザイン、NFKホールディングスが買われた。
 
一方、川崎地質、東洋ドライルーブ、テクノクオーツ、永大化工、ソノコムなど6銘柄が年初来安値を更新。クラスターテクノロジー、ソフトフロントホールディングス、KeyHolder、日本テレホン、ビジョナリーホールディングが売られた。