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「ウソが幸せを運んでくる?」
「ウソが幸せを運んでくる?」


「ウソが幸せを運んでくる?」
 
 
木曜のNY株式市場は反発。
NYダウは9日ぶりに1000ドル未満の値動きとなった。
アマゾン、マイクロソフト、フェイスブックなどが上昇を主導した。
ただS&P500は取引時間中に最大3.3%下落するなど不安定な展開は継続。
FRBは9カ国の中央銀行と新たに通貨スワップ協定を結んだと発表。
ドル資金の市場への供給を拡充を目指している。
上院は新型コロナ緊急対策法案を可決。
トランプ大統領が署名し成立。
トランプ政権と議会はさらに1兆ドルを超える規模の景気刺激策も検討している。
ただ一連の支援策にもかかわらず、米国が今年リセッション(景気後退)に陥る確率は80%。
原油先物相場が一時35%上昇したことは投資心理を好転させた。
債券市場は不安定な取引の中、国債利回りがおおむね低下。
10年国債利回りは1.158%。
2年国債利回りは0.458%。
ドルは幅広い通貨に対して上昇。
ドル円は110円台。
恐怖と欲望指数は5→7。
 
週末のNY米式市場一時上昇場面があったものの結局は反落。
NYダウは913ドル安の19173ドルと反落。
一時400ドル以上上昇し20531ドルまで上昇した場面もあった。
主要3指数はそろって約4%下落した。
週足で2008年10月以来の大幅安。
背景はニューヨーク、カリフォルニア両州が外出禁止令などの厳格な措置を打ち出したこと。
「経済への影響を巡る懸念が高まった」との解釈だ。
この先は上院が検討している1兆ドル規模の景気刺激策の行方が注目されよう。
原油先物相場は急落。
一時20ドルの大台を割り込んだ。
週間では1991年の湾岸戦争以来の大幅な下落。
国債利回りは低下。
10年国債利回りは0.885%。
2年国債利回りは0.325%。
ドル円は110.80円。
一時111.50銭まであった。
ドルは週間で4.32%高と2008年の金融危機時以来の大幅な上昇。
欧州株式市場は2日続伸。
週間ベースでは5週連続のマイナス。
中国国務院は追加景気刺激策を発表。
恐怖と欲望指数は7→8。
個別株の先物とオプションが同時に決済日を迎えるクアドルプルウィッチングは通過。
 
 
週末の日経平均は寄り付き269円高、終値173円安と続落。
SQ値17052円を下回り1勝4敗。
日足は2日連続の陰線。
週間では878円下落。
週足は5週連続陰線。
TOPIXは続伸し週間でも上昇。
「混沌極まる1日、しかしリスクオフというほど弱い動きではない」との声も聞こえる。
東証REIT指数は5日続落で1145.53。
平均分配金利回りは6.8%台まで上昇した。
東証1部の売買代金は4兆6853億円と3日連続の4兆円超。
10日連続の3兆円超(34日連続の2兆円超)。
値上がり1141銘柄(前日835銘柄)。
値下がり1001銘柄(前日1298銘柄)。
新高値5銘柄(前日0銘柄)。
新安値366銘柄(前日127銘柄)。
騰落レシオは46.88(前日45.58)。
6日連続の50%割れ。
NTレシオは12.90倍と9日連続低下。
サイコロは4勝8敗で33.3%。
右肩下がりの25日線(20819円)からは20.49%のマイナスかい離。
右肩下がりの75日線は22684円。
右肩下がりにの200日線(22037円)からは24.89%のマイナスかい離。
5日線(16944円)は10日連続で下回った。
松井証券信用評価損益率速報で売り方△1.118%(前日△1.795%) 。
買い方▲29.885%(前日▲28.969%)。
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方△7.038%(前日△6.172%)。
買い方▲48.775%(前日▲45.819%)。
空売り比率は41.0%で27日連続の40%超。
空売り規制なし銘柄の比率は10.46%。
日経HVは42.6、日経VIは58.45。
日経平均採用銘柄の予想PERは10.76倍。
EPSは1538円。
PBRは0.84倍。
BPSは19705円と2万円割れ。
225先物採用銘柄の益回りは9.29%。
ドル建て日経平均は152.08と続落(12月13日が219.64)。
東証1部単純平均株価は17円高の1688円。
(2019年末2327円、2018年末2077円、2017年末2946円)。
売買単価は1552円(前日1511円)。
東証1部の時価総額は492兆円。
木曜のシカゴ225先物終値は大証日中比445円高の16995円。
高値17340円、安値16055円。
大証夜間取引終値は日中比480円高の17030円。
金曜のシカゴ225先物終値は大証日中比480円高の17030円。
高値17845円、安値16765円。
気学では「一方に偏して動く。波動について駆け引きせよ」。
火曜は「押し目買いの日なれど波乱激しく気迷い深める」。
水曜は「目先の天底をつくる日」。
木曜は「逆行性強き日。押し込むと戻す」。
金曜は「初め安いと後高の日。悪目買い方針良し」。
ボリンジャーのマイナス3σ(収まる確率99.7%)が13641円まで拡大。
マイナス2σ(収まる確率95。4%)が16034円。
3日連続でマイナス2σは上回っている。
マイナス1σが18426円。
RSIが10.71。
RCIが1.65。
今年2勝7敗の月曜日。
アノマリーでは火曜が株高の特異日、水曜が株高の日、木曜が株高の日。
NYの2兆ドルの経済対策の可能性をどう評価するかがポイントだろうか。
ただ・・・。
安全資産とされる米国債の先物は夜間取引急騰。
 
今年の曜日別勝敗(3月19日まで)

月曜2勝7敗
火曜5勝5敗
水曜6勝5敗
木曜5勝6敗
金曜4勝6敗
 
日銀は木曜日にETFを約2000億円購入した。
17日が1200億円、先月までは700億円だったからほぼ3倍。
しかも木曜前場のTIPIXはプラスだったにもかかららず、である。
マーケットフレンドリーな日銀の姿勢に変わりはない。
木曜の東証REIT指数は約18%の下落。
ストップ安も続出し過去最大の下落率となった。
背景は地銀のロスカット売り。
20日が機関投資家の期末調整の売り期限というのが平時の約束。
今は平時ではないから月末まで続く可能性はあるが、分配金利回りや約6.8%。
リーマンショックの時が8%だったらから歴史的買い場面に遭遇しているのかも知れない。
 
世界全体の株価の動きを示すMSCI全世界株指数は先週12.0%%下落。
NYダウは17.3下落。
週間下落率は08年の金融危機以来の大きさだった。
世界の時価総額は1週間で約7.2兆ドル(約800兆円)目減りした。
金融機関だけで時価総額の減少額が2兆ドル超。
MSCI全世界株指数は前週も12%強下落。
2週連続で2ケタ落したのはデータを比較できる1994年以降で初めてとなった。
 
週末に庭に来た鳥は「ウソ」。
幸せを運んでくる鳥だという。
平安貴族の愛され古今著聞集にも登場するヒヨドリもやってきた。
時はもう春なのだが・・・。
 
木曜のNYダウは188ドル高の20087ドルと反発。
1000ドル超の値動きは9日ぶりに止まった。
NASDAQは160ポイント高の7150ポイント。
S&P500は11ポイント高の2409ポイント。
ダウ輸送株指数は107ポイント高の7078ポイントと反発。
SOX指数は4.28%上昇。
VIX指数は72.00。
3市場の売買高は170.8億株(過去20日平均は150億株)。
225先物CME円建ては大証日中比445円高の16995円。
ドル建ては大証比日中比850円高の17400円。
ドル円は110.69円。
10年国債利回りは1.158%。
2年国債利回りは0.458%。
 
週末のNYダウは913ドル安の19173ドルと反落。
一時400ドル以上上昇し20531ドルまで上昇した場面もあった。
NASDAQは271ポイント安の6879ポイント。
高値は7354ポイント。
S&P500は194ポイント安の2304ポイント。
一時2453ポイントまで上昇した。
ダウ輸送株指数は241ポイント安の6837ポイントと反落。
SOX指数は3.18%下落。
VIX指数は66.04。
3市場の売買高は185.6億株(過去20日平均は155億株)。
225先物CME円建ては大証日中比480円高の17030円。
ドル建ては大証比日中比815円高の17365円。
ドル円は110.80円。
一時111.50銭まであった。
10年国債利回りは0.885%。
2年国債利回りは0.325%。
 
◇━━━ カタリスト━━━◇
 
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ロームに注目する。
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(兜町カタリスト櫻井)
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