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続伸スタート、貿易摩擦懸念が後退
【市況】東京株式(寄り付き)=続伸スタート、貿易摩擦懸念が後退
【寄り付き概況】

9日寄り付きの日経平均株価は、前営業日比226円15銭高の2万1594円22銭で始まった。
東証株価指数(TOPIX)は、17.04ポイント高の1726.99で始まった
 
前日の米国株市場ではNYダウが反発したほか、ナスダック指数は5日続伸と戻り足を強めており、これを受けて東京株式市場でも主力株中心に幅広く買いが入っている。
 
日本時間9日未明、トランプ米大統領が鉄鋼とアルミニウム輸入制限の発動を命じる文書に署名したが、カナダとメキシコは当面猶予するほか、日本など同盟国も交渉次第で対象から外れる可能性が出ており、足もと米保護主義に対する過度な不安心理は後退している。
 
外国為替市場でも1ドル=106円台前半の推移と円安方向に振れていることも全体相場にプラスに働いている。きょうは、メジャーSQ算出日だが、全体への影響は限定的とみられる。全体売買代金は通常よりも膨らむ。
 
寄り付き時点で業種別では鉄鋼を除き33業種ほぼ全面高、値上がり上位に電気機器、機械、建設、精密機器など。
 
個別では、ファーストリテ、ソフトバンクGが値を上げ、任天堂は高い。信越化、三井化学、花王は反発。三菱UFJ、東京海上、住友不は堅調。トヨタ、京セラ、ソニー、ファナック、東エレク、ダイキンが買われている。
半面、武田が値を下げ、JT、関西電が売られ、野村は小幅安。ホンダ、NECは軟調。神戸鋼、新日鉄住はさえない。
 
225先物は野村・GS・みずほ・ナティクス・UBS・メリル・アムロが買い越し。
ドイツ・ソジェン・三菱・HSBC・パリバ・バークレイズが売り越し。
TOPIX先物はパリバ・野村・みずほ・大和・ナティクスが買い越し。
GS・JP・HSBC・三菱が売り越し。
 
外資系等は、積ハ(1928)、THK(6481)、ショーワ(7274)、グノシー(6047)、レック(7874)、あらた(2733)、テルモ(4543)、キーエンス(6861)に注目。
 
テクニカル的には、コシダカ(2157)、L&M(2170)、SMS(2175)、アダストリア(2685)、トリドール(3397)、フィックスター(3687)、セレス(3696)、GMOPG(3769)、大王紙(3880)、ネオジャパン(3921)、レッグス(4286)、パーク24(4666)、ストライク(6196)、ヤマシン(6240)、セガサミー(6460)、アシックス(7936)、セイノー(9076)、テレ東(9413)、オオバ(9765)が動兆。
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