兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。
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「NYは買い疲れ感」
「NYは買い疲れ感」
「NYは買い疲れ感」
 
NY株式は小幅反落。
「市場は1月と2月初旬に大きく上昇したことからやや疲労感が出ている」という見方だ。
ビデオゲームのエレクトロニック・アーツは通期売上高見通しが市場予想を下回って13.3%急落。
冴えない見通しを示したテイクツー・インタラクティブ・ソフトウエアも13.8%急落。
もっとも「S&P500はあと7.3%上昇すれば、昨年9月に付けた終値ベースの過去最高値を上回る」という声もある。
VIX(恐怖)指数は15.35と低下。
SOX指数は2.6%上昇。
10年国債利回りは2.700%。
「FOMCを受け国債相場は値上がりし、利下げの可能性もやや織り込んだ。
しかし足元では一段と中立的に水準に落ち着いている」という見方だ。
ドイツの鉱工業受注は予想外に落ち込んだ。
「世界経済の低迷を背景にドイツ経済の減速があらためて浮き彫りとなった」との見方。
ドイツ国債利回りの低下に米国債利回りも追随という格好。
オーストラリアの利下げの可能性が出てきたことから豪ドルは急落。
市場では、米中通商協議進展の兆しや金融政策の短期見通しが注目ポイント。
貿易赤字は6カ月ぶりに縮小した。
ドル円は109円台後半。
政府機関の一部閉鎖により公表が延期されていた2018年第4四半期のGDP速報値は2月28日に発表予定。
小売売上高は14日、耐久財受注は21日。
 
 
「何だかなあ」の継続。
日経平均は寄り付き84円高、前引け112円高、大引け29円高。
水曜の4週連続安は逃れたがTOPIXは0.75ポインとはいえ反落。
トランプ大統領の一般教書演説はサプライズなし。
トヨタの決算は玉虫色の解釈。
「徒労感を積み上げるだけの相場」という印象だ。
日経平均は4日連続で、場中に20900円台をつける場面がありながら21000円は遠い世界。
「ここはどこの細道じゃ」という感じで跳ね返され終値ベースでは20900円に届いていない。
「買ってもダメなら売ってみな」に変化しないことが重要だ。
値上がり936銘柄、値下がり1106銘柄。
新高値7銘柄、新安値11銘柄。
騰落レシオは124.23。
NT倍率は13.17倍。
25日線(20489円)からは1.9%のプラスかい離。
200日線(22132円)からは5.7%のマイナスかい離。
5日線(20832円)が依然サポートだ。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲7.778%。
買い方▲12.605%。
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲7.269%。
買い方▲19.705%。
空売り比率は45.0%で41日連続の40%超。
2月1日時点のQuick調査の信用評価損率は▲15.00%と5週ぶりの悪化。
同裁定買い残は431億円減の6999億円と2週連続減少。
同裁定売り残は434億円減の3566憶円と2週ぶりの減少。
日経平均採用銘柄のPERは12.04倍でEPSは1733円。
PBRは1.11倍。
シカゴ225先物終値は大証日中比10円安の20860円。
高値20945円、安値20805円。
一目均衡の雲の上限は20954円、下限は20616円。
ボリンジャーのプラス1σは20808円。
プラス2σが21126円とそんなに遠くはない。
今年の日足陰線は3本まで。
木曜は「初め高いと後安し」。
金曜は「前場安いと後場戻す日。突っ込み買い良し」。
 
NYダウは21ドル安の25390ドルと4日ぶりの反落。
NASDAQは28ポイント安の7375ポイントと反落。
S&P500は6ポイント安の2731ポイントと6日ぶりの反落。
ダウ輸送株指数は42ポイント高の10250ポイント。
SOX指数は2.59%上昇。
VIX指数は15.35に低下。
3市場の売買高は75億株。
CME円建ては大証日中比10円安の20860円。
ドル建ては大証比変わらずの20870ポイント。
ドル円は109.96円。
10年国債利回りは2.700%。
 
 
◇━━━ カタリスト━━━◇
 
ヒビノ(2469)・・・動兆
 
ヒビノに注目する。
同社はコンサート等の音響・映像サービスを提供。
放送局向けが拡大、コンサートは好採算。
業績は堅調。
韓国の音響機器販売3社買収。
日本板硝子環境アメニテイの全株式を4月1日に取得予定。
売上上乗せにつながろう。


(兜町カタリスト櫻井)

 
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