兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。
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堅調展開か。
【オープニングコメント】
堅調展開か。
11日の東京株式は堅調展開か。
日経平均株価の予想レンジは、2万1400円−2万1700円。
直近ではパウエルFRB議長の発言内容やその後の米国株の動きを見たいとして、模様眺めムードが続いていたが、同議長の発言が米国株高を促したことで、日本株も買い優勢の展開を予想する。7月末のFOMCに向けて米国株の堅調が見込まれることから、売り込みづらい地合いが醸成されるだろう。先週末の米雇用統計を受けて早期利下げ期待が後退していたこともあり、売り方の買い戻しも巻き込んでしっかりした動きが続くと考える。
 
ただ、国内的には20年3月期第1四半期(19年4−6月)の決算発表の本格化を控え、積極的に上値を取る動きは限られそうだ。
為替相場は、ドル・円が1ドル=108円台の前半(10日終値は108円95−96銭)、ユーロ・円が1ユーロ=122円前後(同122円18−22銭)と円高に振れている。為替の動きに神経質な展開となることも想定される。
 
シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、10日の大阪取引所終値比30円高の2万1530円だった。
 

【好材料銘柄】
 
■タマホーム <1419>
今期経常は8%増で2期連続最高益、前期配当を2円増額・今期は7円増配へ。また、発行済み株式数(自社株を除く)の1.66%にあたる50万株(金額で9億円)を上限に自社株買いを実施する。
 
■DNAチップ研究所 <2397>
血液中の肺がん遺伝子異常を調べる高感度検査法「EGFRリキッド遺伝子解析ソフトウェア」を開発し、コンパニオン診断として承認申請を行った。
 
■トレジャー・ファクトリー <3093>
上期経常を一転22%増益に上方修正。
 
■コジマ <7513>
9-5月期(3Q累計)経常が74%増益で着地・3-5月期も70%増益。また、発行済み株式数(自社株を除く)の0.39%にあたる30万株(金額で1億6000万円)を上限に自社株買いを実施する。
 
■バンダイナムコホールディングス <7832>
日経平均株価の構成銘柄に8月1日から採用。東証2部に指定替えとなる千代田化工建設 <6366> が除外になるため。
 
■ナルミヤ・インターナショナル <9275>
3-5月期(1Q)経常は40%増益で着地。
 
■コシダカホールディングス <2157>
今期経常を10%上方修正・最高益予想を上乗せ。
 
■キリン堂ホールディングス <3194>
3-5月期(1Q)経常は33%増益で着地。
 
■ジャストプランニング <4287>
子会社プットメニューのスマホオーダーシステム「Putmenu」が、Jリーグファジアーノ岡山スタジアムグルメ「ファジフーズ」に導入。
 
■ローツェ <6323>
3-5月期(1Q)経常は89%増益で着地。
 
■ユニー・ファミリーマートホールディングス <8028>
3-5月期(1Q)税引き前は5%増益で着地。
 
■ホクト <1379>
6月売上高は前年同月比17.4%増の33.4億円。
 
■寿スピリッツ <2222>
20年3月期第1四半期(4-6月)売上高は前年同月比23.6%増の106億円。
 
 
 
【主な経済指標・スケジュール】
 
【国内】
11(木)
6月都心オフィス空室率
5月第3次産業活動指数(13:30)
《決算発表》
柿安本店、いちご、ディップ、鉄人化、ローソン、ワッツ、フェスタリアHD、セイヒョー、JINS、ビックカメラ、ライフフーズ、ジェーソン、大光、エスエルディー、エストラスト、ほぼ日、No.1、SHIFT、創通、ケイブ、エルテス、チームスピリト、リックソフト、サーバーワクス、川上塗、明光ネット、川崎地質、ALPHA、日本エンタ、三協立山、デザインワン、タケダ機、セラク、津田駒、東洋電、安川電、エヌリンクス、古野電、HKS、小津産業、スリーエフ、進和、旭化学、イワキ、リテールPT、島忠、松屋、サイカ屋、リベレステ、毎コムネット、インテリックス、歌舞伎、グランド、CSP、オオバ、リーバイス、カンセキ、ファーストリテイ
 
【海外】
米6月消費者物価指数(21:30)
米6月財政収支(7/12 3:00)
パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が米上院で議会証言
《米決算発表》
デルタ航空
 

※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。
 
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