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日経ジャスダック平均は5日続落、主力株が売られる
【市況】ジャスダック市場(大引け)=日経ジャスダック平均は5日続落、主力株が売られる
 

日経ジャスダック平均株価は5日続落した。終値は前週末比38円93銭安い3758円77銭だった。
新興企業市場は円高・ドル安が嫌気され、当面の利益を確保する売りで軟調だった。

前日に北京を訪問したポンペオ米国務長官が中国側に冷遇されたことで、米中間の対立激化と貿易戦争への懸念が再燃し、ハーモニックといった機械株など中国関連銘柄が値下がりしたことも投資家心理悪化に寄与した。
ジャスダック平均は、下値のメドとして見られていた25日線(約3786円)水準を下抜ける展開となった。
 
朝方から売りが先行し、午後は下げ幅を拡大する銘柄が相次いだ。東証でシステム障害が発生し、「投資家が不安になって株を売った」との指摘もあった。

また、「損失が拡大しないうちに保有する株式を処分する動きが広がった」という。
ジャスダック市場の売買代金は概算で710億円、売買高は1億8253万株。売買高は6月25日以来の高水準だった。
売買高は6月25日以来の高水準だった。値上がり銘柄数は162、値下がり銘柄数は466となった。

 個別では、ウッドフレンズがストップ安。佐藤渡辺、岩塚製菓、CSSホールディングスなど44銘柄は年初来安値を更新した。
ハーモニックやユニバーサル、セリアが下落し、クリエイト、ワンダーホールディングスが売られた。

半面、地域新聞社がストップ高。ベクター、INESTが一時ストップ高となった。
燦キャピタルマネージメント、明豊ファシリティワークスなど3銘柄は年初来高値を更新した。
マクドナルドが買われ、テクノホライゾン・ホールディングス、クレオが買われた。


 
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