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日経ジャスダック平均は続落、運用リスクを回避
【市況】ジャスダック市場(大引け)=日経ジャスダック平均は続落、運用リスクを回避
 
日経ジャスダック平均株価は続落した。終値は前週末比25円37銭安い3906円18銭だった。午後に日経平均株価が下げに転じ、新興企業向け株式市場でも運用リスクを回避するための売りが引けにかけて広がった。
精密減速機メーカーのハーモニックや画像検査装置のヴィスコなどハイテク株に下げが目立った。
 
ジャスダック市場の売買代金は概算で1160億円、売買高は1億4923万株だった。
値上がり銘柄数は335、値下がり銘柄数は356となった。
 
個別では、最終赤字幅が拡大する見通しを発表したラクオリアがストップ安。SEMITEC、ムトー精工もストップ安となった。ソルガム・ジャパンHDは、18年3期第3四半期決算報告書を期限までに提出できる見込みがないと発表しており一時ストップ安となった。
ヴィレッジヴァンガード、ニッパンレンタル、パピレスなど5銘柄は昨年来安値を更新した。明豊エンターやレーサムといった不動産関連銘柄も安かった。
 
半面、売上高は前年同期比36.5%増の64.84億円、営業利益は同4.7倍の5.71億円で着地したデュアルタップがストップ高。富士ソフトサービスビューロ、アール・エス・シーは一時ストップ高となった。高橋カーテンウォール工業、シダックス、イハラサイエンスなど13銘柄は昨年来高値を更新した。マクドナルドやエンジャパンも買われた。