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日経平均株価は戻り待ちの売りで伸び悩む
【市況】東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は戻り待ちの売りで伸び悩む
【寄り付き概況】

後場寄り付きの日経平均株価は、前営業日比294円96銭高の2万1764円16銭で始まった。東証株価指数(TOPIX)は、20.04ポイント高の1735.52で始まった。
 
日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)ともに上げ幅を縮めている。
前週末の米国株高を受けた買いが吸収された後は、戻り待ちの売りに上値を抑えられている。
外国為替市場では、1ドル=106円60銭近辺での推移。アジアの主要株式市場は、総じて高い。
 
25日線を突破しており、同線が支持線として意識されるようだと、2万2000円から直近戻り高値水準へのリバウンドが意識されやすいだろう。
一方で、国内の政治リスクが重石になる可能性があり、積極的には上値を追いづらい面もある。
 
マザーズ指数が小幅に下落して推移している。個人マネーは政治リスクへの警戒から資金圧縮も意識されやすい。中小型株は一方向に需給が振れやすいこともあり、先週の流れも引き継いでいる状況であろう。好業績や個別に材料のある銘柄に絞っての短期的な値幅取り狙いになりそうだ。
 
個別では、任天堂が高く、東エレク、SUMCO、ファナック、トヨタ、日産自、コマツ、三菱UFJ、三井住友が上伸している。ソフトバンクG、NTT、ファーストリテは買われ、エーザイが大幅高で、JTは底堅い。
半面、ソニー、キーエンスが安い。ヤクルトが値を下げ、資生堂、小野薬、ペプチドリがさえない。
 
ランチバスケットは17件、222.97億円、差し引き10億円の買い越しとの観測。
 
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