みちしるべ 19年11月18日号
兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。
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話題レポート
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《Eimei「みちしるべ」》

(11月18日から11月22日の週)

Quick調査の11月8日時点の信用評価損率は▲12.57%。
2週連続悪化。
11月8日時点の信用売り残は103億円増の9912億円。
増加は2週間ぶり。
同信用買い残は94億円増加の2兆812億円。
信用倍率は2.10倍。
11月1日時点の裁定売り残は2995億円減の9535億円。
減少は9週連続。
当限は3115億円減の7544億円。
翌限以降は160億円増の1991億円。
同裁定買い残は112億円減少の5438億円。
2週連続の減少。
当限は160億円減の4991億円。
翌限以降は47億円増の446億円。
裁定は売り買い合わて残高1兆4974億円。
まるでやる気なしの状況。
もっとも裁定売り残の解消が株高に繋がったことは否めない。
これが買い残積み上がりに繋がるかどうかが課題だ。
5000億円割れでは話にならないことは間違いない。

そういえば・・・。
火曜のNYダウは前日比変わらず。
NYダウが前日終値と全く同じ値で引けるのは2014年4月24日以来5年7カ月ぶり。
なぜか2014年4月というのがアチコチで符合する。
一昨日のNYダウは0.00と前日と変わらず。
日経平均を調べてみた方の言。
1976年4月以降では2回あったという。
1978年2月20日と1989年1月12日の日経平均が「前日比変わらず」。
前者の日経平均が5086.30円。
後者が31143.45円。
78年2月は第一次石油危機後の停滞を克服して株式相場も新しい展開に入る時期。
(78年3月に5年2か月ぶりで最高値更新)。
逆に89年1月はバブル相場がピークをつける年の年始。
というか昭和から平成への御代代わり直後。
歴史的な大相場の入り口と出口で出現した「変わらず」だったとの指摘。
NYダウの5年ぶりの「変わらず」よりもよほど深い。
そういえば・・・。
月曜のTOPIXの前場終値が前日比0.00となったのも印象深かった。


『令和子庚(かのえね)二年相場予見』 
          
新たな息吹と新たな萌芽(ほうが)
金と水とが溶け合って綾なす世界の闘いのとき
考えるよりもまず動く
頭でっかちしりすぼみ、竜頭蛇尾(りゅうとうだび)なる左脳の世界
振らなきゃヒットは生まれない
終わりの先は始まりしかない
潮(うしお)が満ちる暑い夏、寒い冬から夢見た時代
前人未到の量子の世界の到来だ

注意しましょう、警戒しましょう
そんな言葉の裏側で、買いたい弱気と売りたい強気
数々出てくる材料に惑わされない心の強さ

相場は所詮、欲と欲
ESGなど崇高思考、絢爛豪華(けんらんごうか)な花魁道中(おいらんどうちゅう)賑やかし
騒がず慌てず騙されず、そして決して諦めず
五輪がいずれ復活の狼煙(のろし)に繋がる子庚(かのえね)の年
数字を体に染み込ませ
夢幻(ゆめまぼろし)もいずれは現(うつつ)
場の流れには掉(さお)ささず
鉄火(てっか)もいずれ山頭火(さんとうか)

睦月  小浮動
如月  次第高
弥生  往来
卯月  軟調
皐月  安値拾い
水無月 小反発
文月  押し目買い
葉月  上放れ
長月  続伸
神無月 一服
霜月  乱高下
師走  保ち合い

日経平均想定レンジ

下限23062円(11月14日安値)〜上限24625円(週足のボリンジャーのプラス3σ水準)

11月SQ値23637円は幻。

MSCIスタンダードインデックスの定期入替。
新規採用は日本新薬(4516)、かんぽ(7181)、オリックスJRE(8954)、
スクエニ(9684)。
除外はカネカ(4118)、電硝(5214)、神戸鋼(5406)。
時価総額増加銘柄はユナイテッドアーバン(8960)、メルカリ(4385)、
ペプチド(4587)、武田(4502)、ルネサス(6723)、日本プロロジREIT(3283)、
パーク24(4666)、NRI(4307)、LINE(3938)、ネクソン(3659)、
日立(6501)、野村不(3231)。
時価総額減少銘柄は大正薬(4581)、SBG(9984)、東芝(6502)、
東京ガス(9531)、JXTG(5020)、花王(4452)、
セブン銀(8410)、IR東(9020)、日産化学(4021)、JR西(9022)、
ZHD(4689)。
指数反映は11月26日(火)の大引時点け時点。
次回の見直しは来年2月の予定。
覚えておくとよい。


過度な期待と過度な悲観が同居した株式市場。
「トランプ大統領の講演で期待された米中貿易協議進展への期待が空振りに終わった」との声。
無いものねだりが当たり前のように跳梁跋扈。
過度の傾きはそれこそ傾城で、夢破れて思う壺といった印象。
社蓄も場蓄も一緒になって「たぬき踊りの大合唱みたいなものだろうか。
絶対的価値でなく相対的価値で動くのが株式市場。
債券市場との比較論で動いたと考えた方が精神衛生上よいような気がする。
「米中合意でS&P500が10%上昇の可能性」。
「あるいは米中破談でしわ寄せがアジア株に」
根拠のない強気も弱気も他力でなく自力で戦う覚悟を持った投資家には邪魔な存在だ。
市場関係者までが他力依存だから市場はさらに弱弱しくなる。


(兜町カタリスト 櫻井英明)


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