みちしるべ 22年12月05日号
兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。
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話題レポート
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《Eimei「みちしるべ」》



(12月5日→12月9日の週)

11月25日時点のQuick調査の信用評価損率は▲9.59%(前週▲10.57%)。
2週ぶりに好転。
11月25日時点の信用売り残は611億円増の8533億円。
2週ぶりに増加。
同信用買い残は566億円減の3兆91億円。
2週ぶり減少。
信用倍率は3.53倍(前週3.87倍)。
3週連続で3倍台。
11月25日時点の裁定売り残は484億円減の1892億円。
3週連続で減少。
同裁定買い残は861億円増の5742億円。
2週連続で増加。
当限は売り残が488億円減の1590億円。
買い残が976億円増の4067億円。
翌限以降は売り残が4億円増の302億円。
買い残が114億減の1674億円。

11月第3週(11月14日─11月18日)の週間海外投資家動向。

11月第3週(11月21日─11月25日)の週間海外投資家動向。
現物4029億円買い越し(2週ぶりに買い越し)。
先物5805億円買い越し(3週連続で買い越し)。
合計9895億円売り越し(2週ぶりに買い越し)。
個人は現物5367億円売り越し。
先物1240億円売り越し。
合計6607億円売り越し。
信託銀行は現物200億円売り越し。
先物805億円売り越し。
合計1006億円の売り越し。
「大学ファンドの買い観測」が聞かれるが「本当?」という印象。

11月第3週(11月14日─11月18日)の週間海外投資家動向。
現物169億円売り越し(4週ぶりに売り越し)。
先物90億円買い越し(2週連続で買い越し)。
合計78億円売り越し(4週ぶりに売り越し)。
個人は現物185億円売り越し。
先物1771億円買い越し。
合計1586億円買い越し。
信託銀行は現物669億円売り越し。
先物69億円売り越し。
合計739億円の売り越し(9週ぶりに売り越し)。

今年の曜日別勝敗(12月2日まで)

月曜22勝20敗
火曜28勝19敗
水曜22勝23敗
木曜24勝21敗
金曜21勝23敗

◎米中間選挙後の日経平均の騰落率
選挙前日 終値(円) 同年末(%) 翌年末(%)
2022/11/7 27527.64 ? ?
2018/11/5 21898.99 ▲8.6 8.0
2014/10/31 16413.76 6.3 16.0
2010/11/1 9154.72 11.7 ▲7.6
2006/11/6 16364.76 5.3 ▲6.5
2002/11/1 8685.72 ▲1.2 22.9
1998/11/2 13952.75 ▲0.8 35.7
1994/11/7 19619.22 0.5 1.3
1990/11/5 24385.33 ▲2.2 ▲5.7
1986/11/1 16836.59 11.1 28.1
1982/11/1 7334.64 9.3 34.9
○過去10回の平均騰落率 3.1 12.7

感謝祭前の火曜日から新年の2日目までの米株は高いというアノマリー。
同期間中、S&P500指数は1950年以降、上昇が58回、下落が14回、
勝率は80.56%。
平均上昇率は2.65%、中央値は2.400%。
逆に下落した際の平均下落率は2.01%安だった。
特に2019年以降は3年連続で上昇。
S&P500は23日時点で年初来16%安となっているが、11月は既に3.399%高。
年間で弱い年でも、11月、12月に限っては強いというアノマリーもある。
1950年以降、感謝祭前の火曜日までマイナスだった年でも12月は上昇16回、下落7回で勝率は69.5%だった。

★日経平均想定レンジ

下限27182円(ボリンジャーのマイナス2σ)−上限28659円(9月13日高値水準)

SMBC日興証券のレポート。

米主要株価指数について1982年以降40年続いた長期上昇波動が22年初の高値で天井を打った。
数年間続く停滞局面に入った。
中間反騰後の23年1ー3月以降には一段の調整に向かう。
その後、233年秋か24年央までに底を打つものの27年ごろまではレンジ相場が続く。

日経平均は12年以降転換した上昇基調が180?1919年の大勢上昇第1波、
1950ー1989年への大勢二段目の上昇波動に続く大勢三段目の上昇波動へ移行との見方。
今年の相場調整局面においても、3月安値(24717円)で下げが一巡。
6月安値(257711円)で短期二番底を形成。
短期波動が右肩上がりの攻勢に転じた。
2009年3月10日(7054円)以来の中期的な上昇トレンドは崩れていない。

米主要株価指数の中間反騰が最高値を抜けずに頭打ちとなることで日経平均にも影響が生じる。
ただ相対的に限定的な調整で収まる。
23年秋か24年2月以降に上昇の勢いが強まり27年ごろまでに1989年末のバブル時最高値(38915円)を上回る可能性もある。


「資本主義 創り直す 競争→再挑戦→成長の好循環
解は「フレキシキュリーティー(柔軟性と安全性)」
これは2022日経新聞元旦の見出し。

上昇率が高いのは12月→3月→6月→4月
下落率が高いのは10月→9月→7月→1月

3月上昇→5月下落、3月下落→5月上昇(3月と5月は逆相関)。
4月上昇→8月下落、4月下落→8月上昇(4月と8月は逆相関)。
9月下落→10月下落、9月上昇→10月上昇(9月と10月は正相関)。
7月上昇→12月上昇、7月下落→10月下落(7月と12月は正相関)。
10月上昇→翌年2月上昇、10月下落→翌年2月下落(10月と翌年2月は正相関)。

過去の実績値で見た「平均騰落率」の干支別。
トップは辰年の28.0%、子年(23.8%)、卯年(16.4%)、亥年(16,2%)。


来年のNHK大河ドラマは「どうする家康」。
家康ゆかりの地を見てみると・・・

岡崎本社
フタバ産業(7241)、CDS(2169)
豊橋本社
サーラ(2734)、物語コーポ(3097)、アーレスティ(5852)、武蔵精密(7220)
浜松本社

スズキ(7269)、ヤマハ(7951)、ASTI(6999)、浜松ホトニクス(7965)、
ローランドGD(6789)など。

11月26日の日経朝刊「大機少機械」の見出しは「ESG投資、原理主義を脱せよ」。
米国では反ESGを名乗る運用機関が反ESGをテーマにしたETFを上場させたという。
背景は「気候変動対策は一部の投資家や企業の仕事ではない」という思考。
間違いなくESG投資の旗色は悪くなっている。
「ESGと投資には経済的リターンも必要。
環境問題では政治とESG投資の役割分担が重症」。
もっともな考え方だ。
「政府とESG投資家、企業に求められるのは企業価値向上に結び付くパスを見つけ出すこと」。
そして「何でもかんでもESG投資に結び付けるという、過剰なESG投資原理主義からは、
そろそろ脱却が必要である」。
ESG一色ではなくなってきた印象。


大和証券のストラテジーリポート。
2013年3月末を基準とし22年9月末までに株価が10倍となったTOPIX採用銘柄の特徴。
売上高が年率6.1%増、営業利益が同16.9%増、売上高営業利益率(5年度中央値)8.3%。
その他企業を大きく上回っていた(0.5%、5.8%、5.4%)。
また、テンバガー企業はその他企業に比べ、役員保有比率が高く、上場からの経過年数が短い傾向。
テンバガー候補銘柄として
(1)役員により株式が保有されている
(2)上場歴が浅い(10年以内)、
(3)売上高成長利益率が高い(18?22年度が年率5%以上)
(4)営業利益成長率が高い(同年率15%以上)
(5)売上高営業利益率が高い(同中央値が5%以上)
以上、5条件をすべて満たす企業を「テンバガー候補」。

以下はスクリーニング結果。
銘柄コード 銘柄名 18ー22年度の年平均成長売上高 営業利益 売上高営業利益率(18ー22年度中央値) 役員保有比率上場経過年
2980 SREHD 54.5% 41.3% 14.4% 2.6% 2
4434 サーバーワクス 38.1% 24.3% 5.8% 41.0% 3
6560 LTS 32.8% 15.5% 8.1% 32.1% 4
4483 JMDC 29.5% 43.9% 22.0% 5.5% 2
3915 テラスカイ 24.4% 37.7% 5.2% 29.4% 7
4481 ベース 23.2% 37.4% 19.7% 2.8% 2
3661 エムアップHD 22.7% 56.3% 9.0% 16.7% 10
4390 ips 20.4% 32.8% 20.2% 41.5% 4
3964 オークネット 19.9% 20.0% 15.9% 5.2% 5
4441 トビラシステム 19.2% 24.1% 40.4% 47.6% 3
3180 Bガレージ 17.9% 23.4% 5.1% 45.3% 9
3445 RSTECH 17.8% 21.7% 19.9% 37.4% 7
4980 デクセリアルス 17.2% 75.7% 17.2% 0.1% 7
3676 デジハHD 16.7% 19.8% 8.4% 38.6% 9
6078 バリューHR 15.6% 22.5% 17.5% 22.4% 9
3902 MDV 15.2% 48.2% 26.0% 2.5% 7
3467 アグレ都市 15.1% 43.5% 6.4% 48.1% 6
3486 グロバルリン 11.5% 19.9% 5.5% 29.0% 4
1663 K&Oエナジー 10.6% 23.5% 6.0% 0.2% 8
3489 フェイスNW 10.3% 18.6% 7.1% 52.2% 4
3480 J.S.B. 10.3% 20.5% 9.0% 40.7% 5
3294 イーグランド 10.2% 30.4% 7.3% 29.8% 8
4251 恵 和 9.4% 65.5% 7.5% 37.4% 3
7183 あん保証 9.1% 16.1% 11.0% 11.1% 7
3683 サイバリンクス 8.2% 19.9% 7.1% 8.2% 8
7780 メニコン 7.8% 20.4% 9.4% 2.4% 7
1429 日本アクア 7.5% 30.2% 8.5% 6.6% 8

(兜町カタリスト 櫻井英明)


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