兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。
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カタリストコメント
「主要3指数が週間で上昇」
「主要3指数が週間で上昇」

「主要3指数が週間で上昇」 週末のNY株式市場で主要3指数はマチマチ。 NYダウは反発。 NASDAQは反落。 S&P500は8日のぶりに反落。 FRBパウエル議長の「テーパリングを近く開始すべきだ」との発言が警戒された。 もっとも「雇用は過度な低水準になおどとまっている。 来年は高インフレが緩和される可能性がある。 まだ利上げすべきではない」とも発言した。 アメックスが5.4%高。 第3四半期決算は売上高が市場予想を下回ったスナップが25%超下落。 インテルは約12%安。 フェイスブックとツイッターはともに約5%安。 主要3指数...

注目トピックス
マザーズ市場展望
マザーズ市場展望

  マザーズ指数が1100ポイント近辺でもみ合っている。修復の動きは続くものの、海外株式など外部要因の影響から投資家心理が移ろいやすく、やや方向感を欠く展開となっている。 主力株の中でも温度差が出てきている。ここから東京市場は決算シーズンに突入。新興株には手控え感が強まる可能性もある。   個別ではチャンスが大きな相場で、決算後の急落から出直りに動くビザスク、チャートパターンが良好なMacbee Planet、もみ合いの煮詰まるサーキュレーションなどマークしておきたい。   決算は本格化していくが、新興市場上場銘柄は発表が遅く、今週は25日...

毎日コラム
株式投資で重要は

吉田兼好法師の「徒然草」。
学校などで習うひとつが「高名の木登り」。
これも実は株式投資に役立つことがあります。
高いところから降りてきて、もうすぐ地上というところまで降りてきた人に名人が初めてかけた言葉は「気をつけよ」。

その理由は、「高く危ないところでは自分で注意しています。失敗は簡単ところになって起こるものです」。

例えば、株価の低迷時には相当気をつけてウリカイのタイミングや銘柄を選ぶのに、株価が上昇してくると「安易な売買」や「雑な銘柄選択」をしがちなもの。
あるいは持ち株の売りこそ神経質に行いたいもの。
そういう意味では戒めとして心に残しておきたい一節になります。
 
株式投資で重要なのは「ケア」あるいは「注意」です。
それぞれの指標や動きを気にかけること。
株価材料は、平等に目の前を通り過ぎていきますが、其の意味に気がつくか気が付かないかの差は大きいもの。

この日々の材料吟味に指標のチエックという作業が加わります。

225採用銘柄のPER(株価収益率)や予想株式益回り。
移動平均線からの乖離。火曜発表の信用残、水曜発表の裁定残などの推移と比較。
単純な作業に過ぎませんが日々各種の数字を追いかけることで、見えてくるものがある筈です。
 
かつての証券界に生息していた先輩たちも鉛筆で罫線を引いてそこから得るものがきっとあったことでしょう。
今はパソコンで罫線は自由自在に操作できますから相当な時間の節約になります。
さらに言えば、「わからないことはわからない」として人に聞いたりして調べることも重要。
「わかったふりしていつまでもわからない」が最悪です。

実際、企業取材の現場では自分が納得いかない時はトコトン聞いてくることにしています。
結構突っ込んで聞くことで見えてくるものもあるような気がしてなりません。アッサリは格好良いのですが、貪欲なしつこさの方が株式相場では役に立ちます。
森羅万象が自分にも市場にも通じることになってくることでしょう。
 
そう考えると、株式市場というのは、こよなく楽しく面白い知的活動の場に変貌してくるに違いありません。
もちろん、この楽しみの境地に至るまでには相当な時間の鍛錬が必要かも知れません。

NY株/欧州株概況
NYダウ2カ月ぶり最高値更新、好決算銘柄がけん引
【市況】NYダウ2カ月ぶり最高値更新、好決算銘柄がけん引

22日のNYダウ工業株30種平均は反発した。前日比73ドル94セント高の3万5677ドル02セントで終え、8月16日以来、2カ月ぶりに過去最高値を更新した。   中国不動産大手、中国恒大集団がひとまず債務不履行(デフォルト)を回避できる見通しとなったことが投資家心理の改善につながった。    朝方発表した7〜9月期決算が好感されたアメリカン・エキスプレス(アメックス)が買いを集め、ダウ平均をけん引した。新型コロナウイルス禍からの景気回復に伴ってカード利用が増えたことが業績を押し上げ、売上高、1株当たり利益ともに市場予想を上回った。 金融のゴールドマ...

株ちゃんの明日読み
一進一退の展開か

一進一退の展開か

今週は軟調となった。米国で長期金利が再び上昇基調を強めてきたことから、戻り基調にあった日経平均の上値は重くなった。 19、20日は連日で上昇したが、節目の2万9500円に接近したところでは失速した。21日には特段の悪材料が観測されない中で、後場に崩れて500円を超える下落。節目の2万9000円を割り込んだ。米国株は金利上昇を受けても株高傾向が続いたことに加え、中国恒大集団に関する安心材料が出てきたことから22日は上昇したが、週間では下落。日経平均は週間では約263円の下落となり、週足では陰線を形成した。   来週は、一進一退の展開か。 日本と米国で決算発表が本格化する...

相場概況(大引け)
反発、96円高 中国恒大巡る警戒和らぐ
東京株式(大引け)=反発、96円高 中国恒大巡る警戒和らぐ

【大引け概況】 22日の日経平均株価は反発し、前日比96円27銭高の2万8804円85銭で終えた。   本日のマーケット動画 時間:00:00:46 容量:9.82M 過去のマーケット動画はこちら   前日の米株式市場では、NYダウが6ドル安と小幅に3日ぶりに反落したが、S&P500種指数は最高値を更新するなど高安まちまちだった。これを受けた東京株式市場は、朝方値を下げスタートし一時160円を超す下落となった。 ただ、下値には買いが入り、午前10時過ぎには200円を超す上昇となる場面があった。半導...

ジャスダック市場(大引け)
日経ジャスダック平均は3日ぶり反発、投資家心理が上向く
【市況】ジャスダック市場(大引け)=日経ジャスダック平均は3日ぶり反発、投資家心理が上向く
 

日経ジャスダック平均株価は3日ぶりに反発した。終値は前日比15円57銭高い4005円26銭だった。 ハイテク株は堅調でナスダック総合指数は反発。JASDAQ平均は下落スタートも、米ハイテク株高を好感し買いが入りプラス転換、その後は前引けにかけて上げ幅を拡げた。ただ、後場からは米長期金利の先高観がくすぶる中、来週から本格化する国内企業決算を前に積極的な買い手の存在に欠き、週末要因も相まって上値の重い展開となった。 東証1部で値がさの半導体関連株を中心に買いが入っていたことを受け、ジャスダック市場の半導体関連株も堅調に推移した。 フェローテクやハーモニックが上昇した。半面、マクドナルド...

東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日続落、持ち高調整の売り
【市況】東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は3日続落、持ち高調整の売り

東証マザーズ指数は3日続落した。終値は前日比1.84ポイント安い1112.26だった。 東京市場全般が不安定な値動きとなっており、新興市場も方向感を欠く展開。 来週から主要企業の決算発表が本格化するため、持ち高調整の売りが優勢になった。チャート分析上の25日移動平均(1119円)近辺では戻り待ちの売りが出やすいとの指摘もあった。 不動産大手の中国恒大集団が米ドル債の利息を支払ったと伝わると投資家心理が上向いてマザーズ指数は上昇する場面があった。 BASEやメルカリが下落した。一方、9月に上場したアスタリスクやリベロなどが制限値幅の上限(ストップ高水準)まで買われた。 ...

相場概況(前引け)
183円高と反発、中国恒大のドル債利払い実施報道で
東京株式(前引け)=183円高と反発、中国恒大のドル債利払い実施報道で

  22日午前の日経平均株価は反発し、前日比183円53銭高の2万8892円11銭で前場を終えた。 前日の大幅安に続き、朝方も下げていたが、次第に自律反発狙いの買いが優勢となった。日経平均は上昇に転じた後、中国不動産大手の中国恒大集団がドル債の利払いを実施したと伝わると、上げ幅は一時300円に迫った。   日本時間22日午前の取引時間中に中国恒大が23日に迫った米ドル債の利払い猶予期限を前に利息を送金したと報じられた。中国恒大の債務問題は足元で日本株の上値を抑える要因になっていたため、投資家心理が改善した。   日足チャートでは、2万850...

ジャスダック市場(前引け)
日経ジャスダック平均は3日ぶり反発、投資家心理が改善
【市況】ジャスダック市場(前引け)=日経ジャスダック平均は3日ぶり反発、投資家心理が改善

日経ジャスダック平均株価は反発した。前引けは前日比15円11銭(0.38%)高い4004円80銭となった。 日経平均への寄与が大きい値がさの半導体関連株の反発、中国恒大の目先のデフォルト(債務不履行)回避されたことを好感した買いが新興市場にも入っている。 フェローテクやウエストHDが上昇した。半面、セプテニHDやSEHIは下落した。 ジャスダック市場の売買代金は概算で221億円、売買高は3034万株。値上がり銘柄数は285、値下がり銘柄数は234となった。   個別では守谷商会、SEMITEC、インヴァスト、SEホールディングス・アンド・インキュベーションズ...

東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日ぶり反発、投資家心理が改善
【市況】東証マザーズ市場(前引け)=マザーズ指数は3日ぶり反発、投資家心理が改善

東証マザーズ指数は反発した。前引けは前日比3.52ポイント高い1117.62だった。 不動産大手の中国恒大集団が利払いの猶予期限が迫っていた米ドル債の利息を送金したと伝わり、日経平均株価が上昇に転じた。新興市場でも投資家心理が改善し、幅広い銘柄に買いが入った。前日まで下落していたこともあって自律反発を見込んだ買いも入り指数を下支えした。ただ、前日は日経平均以上に大幅な下落を強いられており、戻りの鈍い印象は拭えない。アスタリスクが再びストップ高を付けるなど賑わいを見せているが、物色は広がりを欠いている。 一方、前日の米長期金利の上昇を背景に成長株の一角に売りが出てマザーズ指数は下落...

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