兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。
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毎日コラム
ビッグウェープに乗って儲けること

サーフィンの極意は大きな波に乗ること。
株式投資だって一緒だ。
大相場に遭遇した時こそ、株式投資のタイミングなのだ。
私が証券界に足を踏み入れたのが1980年頃。
そこからバブル相場があり、ITバブル相場があり、新興株相場があり、そしてアベノミクス相場。
約40年の間に大相場は4〜5回しかなかった。
つまり大相場は10年に1回はやってくるということだろう
このタイミングで相場に乗って、相場から降りるのが極意になる。

「10年にー回?だったらあとせいぜい2回か、…」なんて悩むことはない。
上昇相場が10年にー回ということは下落相場も10年に1回あるということ。
 

ブラックマンデー、バブル崩壊、ITバブルの崩壊、新興株相場の崩壊、パリバショック、リーマンショック、東日本大震災 など等。

そして下落相場こそ買いのタイミングというのは歴史が証明してきたことだろう。
「株は下がらなければ上がれない。上がらなければ下がらない」というのは永遠の法則。
下がった時に、投入資金がなければ大相場には乗れない。
そして資金の余裕を保つためには、上がった時に現金をつくっておかなければならない。

この大きな流れをつかむことが極意になる。
「上がった、下がった」で一喜一憂しないこと。
同世代の方は、これまでの60年近くの人生で得た経験則は、株式投資では少なくとも「良い予感」「悪い予感」として花開くだろう。
20代から社会に出て経験してきたことは必ず株式投資の役に立つはず。
大きな流れを読むのは、若者には時間軸として難しいこと。
我々には少なくとも40年という時間と経験がある。
これはプライオリティになる。

【株式名言】
相場の極致は手仕舞いにあり


注目トピックス
新興市場見通し
新興市場見通し

マザーズ指数は軟調展開。 東証1部市場では日経平均株価が上値追いとなっているが、日経平均の予想以上の強さに引き寄せられた短期資金が、新興市場から抜けている。 9月末に900ポイント目前まで上昇していたマザーズ指数は、足元830ポイント台まで調整している。来週は資金の流れを注視。東証1部市場に高値警戒も台頭しており、新興市場にも資金の戻りがあるかもしれない。   日経平均とマザーズ指数は相反する値動きとなっており、東京市場全般が好地合いに盛り上がる中で、新興市場の存在感が低下している。ただ、日経平均が2万2500円台まで上昇したことで買い一巡感が台頭する可能性がある。高...

NY株/欧州株概況
NYダウ255ドル下落、世界経済への減速懸念
【市況】NYダウ255ドル下落、世界経済への減速懸念

18日のNYダウ工業株30種平均は前日比255ドル68セント安の2万6770ドル20セントは反落で終えた。 18日発表された中国の7〜9月期GDP(国内総生産)は前年同期比6.0%増。前期(6.2%)から0.2ポイント低下し、四半期ごとの公表を始めた1992年以降で最低を更新した。米中貿易戦争の長期化を受けた中国経済の減速が一段と鮮明となり、投資家のリスク選好が後退した。 また、ダウ構成銘柄である航空機大手ボーイングと医薬・日用品のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が大幅安となりダウ平均を大きく押し下げた。英議会での欧州連合(EU)離脱案の採決を19日に控え、イベン...

毎日コラム
『上昇』『高配当』『優待もある」株は存在しない

たくさん配当があって、上がる株というのは無理な理想です。
しかし、配当利回りが高い株は、意外と株価が安い。
安値に放置されていたり、業態にあまり期待感がなかったり。
高配当=低位放置株なのです。

一方、株価が上昇基調にある株は、増配でも続かない限り配当利回りは低下していきます。
株価が100円の時に5円の配当であれば、配当利回りは5%。
でも株価が200円になったら、同じ5円でも2.5% に利回りは下がってしまう。
株価が2倍になった時は配当金も2倍になってくれれば計算は合います。
また、毎年増配をしている銘柄に目を付けるというのも、一つの方法だろう。
 

そして、「株主優待まで欲しい」という賛沢な悩みもよく聞く。
株主優待は、ある特定の日に、決まった一定数の株を保有した株主に、企業から感謝の意味も込めてプレゼントするもの。

最近、優待を気にする投資家さんが多い。
そもそもは、株価が低迷していたころに皆に何とか株式市場に興味を示して欲しく導入されたもの。
それ以前は、電鉄会社の優待パスなど本業に関係あるものだった。
2000円のQuoカードをもらっても、評価額が5000円下がったら意味がない。


「優待よりも配当。 配当よりも株価の上昇」と覚えて欲しい。

値上がり重視するのであれば、優待など全く必要ありません。
アレもコレも欲しがるのではなく「自分が求めるのはコレ」と決めることが賢い初心者の投資法となるだろう。

【株式名言】
損する忍耐より儲ける忍耐


為替市況コメント
佳境迎えるBrexit。英議会採決控え、各通貨動意薄。
【為替】佳境迎えるBrexit。英議会採決控え、各通貨動意薄。

[概況] 18日欧州時間にかけての外国為替市場は各通貨とも動意の薄い動きとなった。先日、英国とEUとは英国のEU離脱に関する協定について合意に至ったが、英議会による合意案の採決が19日に行われる予定で、市場も大きなイベントを前に積極的な取引が手控えられて格好。   同採決にて合意案が承認されれば、世界経済へのリスクが減り週明けより、リスクオンの様相が強まるであろうが、これまで英与党保守党に閣外協力をしてきた北アイルランド政党のDUPが反意を示し、野党の労働党も対決姿勢を強めているだけに議会承認を得るのは難しいとの見方が多い。 仮に合意案が承認されなければ、ジョン...

株ちゃんの明日読み
来週も堅調展開か。

来週も堅調展開か。

      今週は堅調となった。 前週の米中閣僚級協議では両国の歩み寄りがみられ、三連休明け15日の日経平均は400円を超える大幅上昇。その後も米中関係改善を期待した買いが続き、翌16日には年初来高値を更新した。物色では半導体株を中心にハイテク株が騰勢を強めた。一方、新興市場はこの流れに乗り切れず、マザーズ指数は下値模索が継続。日経平均とそれ以外の指数では景色が大きく異なる週でもあった。 日経平均は週間では693円の上昇となり、週足では2週連続で陽線を形成した。     来週も堅調展開か。 スピード調整はあっ...

相場概況(大引け)
40円高と小反発、英EU離脱案合意好感も上値重い
東京株式(大引け)=40円高と小反発、英EU離脱案合意好感も上値重い

【大引け概況】 18日の日経平均株価は小幅に反発し、前日比40円82銭高の2万2492円68銭で終えた。 本日のマーケット動画 時間:00:00:39 容量:5.75M 過去のマーケット動画はこちら   国内企業の業績改善を期待した海外投資家の買いが支えとなり、2日ぶりに年初来高値を更新した。2018年12月3日以来の高値を付けた。   修正EU離脱案の合意を受けて前日の米国株が買われた流れを引き継ぎ、朝方から上昇。株価指数先物に大量の買いが入ったことで、日経平均株価は一時前日終値に比べ200円近...

ジャスダック市場(大引け)
日経ジャスダック平均は続伸、上値の重い展開
【市況】ジャスダック市場(大引け)=日経ジャスダック平均は続伸、上値の重い展開
 

日経ジャスダック平均株価は続伸した。終値は前日比13円61銭高い3429円99銭と、8月2日以来およそ2カ月半ぶり高値をつけた。   東証1部市場で主力銘柄が上昇し日経平均が一時年初来高値を更新したことで、新興市場でも投資家心理が改善し、買いが先行して始まった。ジャスダック市場での中国関連銘柄筆頭格であるハーモニックが新高値を更新したこともプラスに働いたようだ。ただ、英議会でのEU離脱を巡る新協定案の採択を見極めたいとの見方や、来週から本格化する国内主要企業の決算発表を控えて、次第に様子見ムードが広がった、ワークマンが大幅安となり上値の重い展開となっていった。 &n...

東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続伸、個人投資家センチメントも改善
【市況】東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は続伸、個人投資家センチメントも改善

東証マザーズ指数は外部環境の好転を受けて小幅に続伸した。終値は前日比3.04ポイント高い840.36だった。 米株高の流れに加え、業績底入れの期待を背景に、昨日と同様に電子部品セクターを中心に堅調な動きが見られた。また、前場引け直前に、中国の7-9月期の実質GDP成長率が市場予想を下回ったとの発表があり、同国政府による景気対策強化の思惑から、日経平均は一時年初来高値を更新した。 こうした流れから個人投資家センチメントも改善し、マザーズ市場にも買い気が波及した。しかし、後場に入ってからは日経平均も利益確定売りに押され、マザーズ市場でも、時価総額の大きいサンバイオやメルカリ、ミクシィ...

相場概況(後場寄り付き)
日経平均株価は上げ幅を縮小
【市況】東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は上げ幅を縮小

【後場寄り付き概況】 18日後場寄り付きの。日経平均株価は、前営業日比55円50銭高の2万2507円36銭で始まった。 東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は、2.09ポイント安の1622.07で始まった。 日経平均株価はプラス圏を維持しているものの伸び悩み、東証株価指数(TOPIX)は値を消している。高値警戒感が広がり、売り圧力が強まった。   午前に発表された中国の7〜9月期の実質国内総生産(GDP)成長率は過去最低を更新した。前引けにかけては中国の景気対策が期待されるとの見方から建機など中国関連に買いが膨らんだが、上海株が軟調なことか...

相場概況(前引け)
125円高、中国GDP受け一時上昇幅拡大
東京株式(前引け)=125円高、中国GDP受け一時上昇幅拡大

18日午前の日経平均株価は反発した。前日比125円10銭高の2万2576円96銭で前場を終えた。 英国が欧州連合(EU)と修正離脱案で合意したことを受けて17日の米国株が上昇した流れを引き継ぎ、18日の東京株式市場も買い手主導で取引が進んだ。   午前11時に公表された中国の7〜9月の実質国内総生産(GDP)成長率が過去最低を更新し、中国政府が景気対策を強化するとの期待が膨らんだ。上げ幅は一時200円に迫り、取引時間中として昨年12月3日以来の高値を付ける場面があった。   英国の欧州連合(EU)離脱問題への懸念がやや後退し、企業業績の底入れ期待か...

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