兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。
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スケジュール
週間スケジュール09月16日の週
2019年09月
16日(月)
●国内
敬老の日
■海外
中国8月固定資産投資(11:00)
中国8月鉱工業生産(11:00)
中国8月小売売上高(11:00)
米9月ニューヨーク連銀景気指数(21:30)
休場:マレーシア

17日(火)
●国内
8月首都圏マンション販売(13:00)
《決算発表》
大盛工業、ツルハHD、システムディ、アークランド
■海外
独9月ZEW景況感指数(18:00)
FOMC(〜9/18)
米8月鉱工業生産(22:15)
米9月NAHB住宅市場指数(23:00)
米7月対米証券投資(9/18 5:00)
《米決算発表》
アドビシステムズ、フェデックス

18日(水)
●国内
日銀金融政策決定会合(〜9/19)
8月貿易収支(8:50)
8月訪日外客数 (16:00)
20年国債入札
■海外
パウエルFRB議長会見
米8月住宅着工件数(21:30)
《米決算発表》
ゼネラル・ミルズ

19日(木)
●国内
黒田日銀総裁会見
7月全産業活動指数(13:30)
■海外
米4-6月期経常収支(21:30)
米9月フィラデルフィア連銀景況感指数(21:30)
米8月景気先行指数(23:00)
米8月中古住宅販売(23:00)

20日(金)
●国内
8月消費者物価指数(8:30)
《決算発表》
サツドラHD
■海外

※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。

毎日コラム
騙されないで!罫線は紙芝居

罫線は紙芝居。 
いろんな形があるから魅力的です。 

しかし覚えておきたいのは「チャートは昨日までの経緯。そこに明日はない」ということ。 
明日のあるチャートというのは、せいぜい一目均衡表くらいのものです。 
そして多くの種類がありますから、都合のいいものを持ち出せば、いかようにも説明がつけられます。 
ですから、あまり信用しないという考え方もあるのです。
 

現在から未来を見ることが求められているのに、現在から過去をさかのぼっても、あまり役には立たないでしょう。 
それは、人生のやり直しがきかないのと一緒です。 

自然体で「過去の値動きはこうだったんだ」と受け止めることです。 
罫線をめぐってさまざまな解釈が登場しますが、ほとんどは後付け講釈と思えば良いのです。 

我々が求めているのは、あくまでも未来。 
しかし、株価が過去―現在―未来と連続している以上、無視することは出来ません。 
力んで勉強せずとも、毎日見ていれば自分の見方ができてきます。 
それを大切にしましょう。 

【株式名言】 
高値覚え、安値覚えは損のもと 
 


毎日コラム
【役立つ!】メモしよう!株のクセ

チャートを見続けると多くの株にクセがあることに気が付くでしょう。 
・高値をとると一度反落する株。 
・ストップ高をつけるとその後何回もストップ高をつける株。 
・決算発表と同時に買われ、その後下がる株。 
・3月9月の期末に上がる傾向のある株。 
この様に、それぞれの株のクセをメモしておくと役立ちます。 
それは、株式投資は人間が行うにしても機械が行うにしても、過去の延長線上で投資判断をしがちだからです。 
従って、過去の値動きを覚えておくと役に立ちます。 

「株価は需給で決まる」 
売りと買いが共存している以上、この事は間違いありません。 
しかし、100%ではありません。 
「株価は業績で決まる」 
将来の増配や株価上昇を期待している以上、間違いありません。 
しかし、100%ではありません。 
「株価は罫線で決まる」 
株価は過去の延長線上にある以上、この事も間違いありません。 
しかし、絶対に100%ではありません。 

つまり、絶対的な株価決定要素というものはないのです。
 

常にその時々のファッションに彩られているに過ぎない中で、重要なのは定点観測。 
面倒くさいことですが、定点観測なくして相場観はなかなか育成されません。 
ギャンブラーの様な投資家だって、これを行っています。 
小さなうねりから大きな動きの予兆を肌で感じることができる、唯一の方法でしょう。 
日足・週足・月足の動き、時間帯、移動平均線、雲やボリンジャーなどの機械的観測。 
見ることによって肌で感じるようになります。 
定点観測で追わない限り「アレ?」と感じることは出来ません。 

陰極まれば陽。 
このリズムこそ体感しておきたいところです。 


【株式名言】 
半値戻しは全値戻し
 


株ちゃんの明日読み
来週も底堅い展開か。

来週も底堅い展開か。

  今週は、堅調となった。 長期金利の下落に歯止めがかかり、リスクに対する過度な警戒が和らぐなか、世界的に株式が騰勢を強める展開。米国株の連日の上昇や円安進行を追い風に日経平均は21500円や7月高値(21823円)を上回り、一時22000円台を回復した。   週は負けなしで13日まで9日続伸と、強い基調が継続した。日経平均は週間では788円の上昇となり、週足では4週連続で陽線を形成した。     来週も底堅い展開か。 月曜が休場で4日立ち会い。17日〜18日のFOMCが大きな注目を集める。市場では0.25%の利下げが実施...

注目トピックス
新興市場見通し
新興市場見通し

    日経平均株価は2万2000円回復にチャレンジする展開だが、新興市場はこの流れに乗り遅れている。マザーズ指数は今週末と変わらない水準で停滞。 出遅れ感が一層強まっている一方、テーマ性の強い、新興市場らしいビジネスモデルの銘柄から資金が抜けており、市場のムードは良くない。   日経平均が連騰する中、マザーズ指数はポイント台で一進一退。為替市場の円安、米国株式市場の上昇といった材料が東京市場上昇の燃料となっているだけに、新興市場、特にマザーズ市場が蚊帳の外となってしまっている。 新興市場から東証1部の銘柄へ資金が移動している面もあるようだ...

NY株/欧州株概況
NYダウ8日続伸 米中協議の進展を期待
【市況】NYダウ8日続伸 米中協議の進展を期待

13日のNYダウ工業株30種平均は8日続伸し、前日比37ドル07セント高の2万7219ドル52セントと1カ月半ぶりの高値で終えた。8日続伸は昨年5月以来1年4カ月ぶりの連続上昇記録。   トランプ米大統領は12日、中国との貿易協議をめぐり、対立が小さい分野に絞った「暫定合意」も排除しない考えを示唆。また、中国国営新華社通信は13日、中国が米国産農産物の輸入再開に向け、米製品に課している報復関税の対象から大豆や豚肉などを除外すると報じた。市場では、10月の閣僚級貿易協議を前に両国が歩み寄りの姿勢を示したものと受け止められ、貿易摩擦緩和への期待から中国関連株を中心に買いが入った。...

毎日コラム
【必見】移動平均線からのかい離

ここまで行けば上がる、ここまで行けば下がるという限界値を自分なりに知っておけば便利だと思いませんか。 
それがわかる手助けをしてくれるのが、移動平均線です。 

経験的に、目先を見るには25日移動平均線がベストです。 
これは人気線と呼ばれており、市場の人気を表している線です。 
過去25日間の株価の平均値ですから、ここから今の株価が大きく離れれば買われ過ぎ、売られ過ぎのサインになります。 
具体的に言うと、第一次限界水準は4〜5%。 
第二次限界水準は8〜10%です。
 

次に75日移動平均線。 
限界値は特にみることはありませんが、右肩上がりになっていれば上昇、右肩下がりになっていればしばらく下落局面が続きます。 

そして200日移動平均線。 
景気線と呼ばれており、景気動向を表している線です。 
この線より上に株価があれば上がり、下にいると下がりやすい傾向があります。 
経験則的に、この限界値は45%水準です。 
日経平均でいうと、リーマンショックの直後にはマイナス45%、アベノミクススタート半年後にプラス47%までかい離しました。 
その後は急騰急落でしたから、滅多に出ない歴史的水準です。 

みんなが浮かれている時にこのかい離が出たら「あぶないな」。 
みんなが落ち込んでいる時にこのかい離が出たら「さあ、買いだ」。 

自信をもって相場に太刀打ちできるでしょう。 


【株式名言】 
保ち合い放れにつけ 
 


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