兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。
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毎日コラム
【チャートの見方】最初はローソク足だけで十分!

投資家の皆さんの多くが売買に必要・参考とするチャート。 
横文字にすることで高級そうに見えますが、元は罫線屋と呼ばれる人が、兜町の片隅でレース場の予想屋さんのように銘柄を書いた紙を売っていたものだそうです。 
そもそも日々の実績を罫線に、今ならグラフ上に置いただけのものです。 
なぜかそこに「確実な未来が見える」と思うから、おかしくなるのです。 
為替と日経平均も同様でしょう。 

そこにあなたの未来を賭けないことです。 
そしてデイトレーダーを目指すわけではありませんから、チャートは1日1回見ればいいでしょう。大きな流れは週足、売買のタイミングは日足を確認しましょう。
 

チャートは4本値(始値・高値・安値・終値)のローソク足からなっています。 
日足チャートだったら、始値は寄り付きで付いた価格、高値はその日最も上げた時の価格、安値は反対に最も下げた時の値で、終値が大引けの時の値です。 
朝の寄り付きよりも、夕方の引けのほうが株価が高ければ白(パソコン上だと赤が多い=陽線)、安ければ黒(パソコン上だと青が多い=陰線)で色分けされています。 
こうした1日の大まかな動きが、1本のローソク足で示されます。
 

週足だったら1週間の動きが1本、月足だったら1か月の動きが1本になります。 

横ケイが時間軸、縦ケイが価格(株価)で、左から右に時系列で日々の実績があらわされています。 
これはつまり、単なる事実の集積です。 

チャートから未来を占うのではなく、あくまで現在の位置を確認することが、正しい使い方だと思います。 
ここだけを間違えなければ良いでしょう。 

【株式名言】 
二度に買うべし、二度に売るべし 


為替市況コメント
選挙関連で神経質、英ポンド円。
【為替】選挙関連で神経質、英ポンド円。

[概況] 12日の外国為替市場は、英ポンド円が神経質な値動きだ。値動きを見ると、東京時間は買いが優勢で高値140.61円まで上昇したが、欧州時間が始まると急落し安値を139.93円としている。理由は、EU離脱が焦点となる英総選挙を来月に控えるなかで、各党の思惑が飛び交っていることだ。   具体的には、昨日与党・保守党と総選挙の共闘姿勢を示した英ブレクジット党が、対立候補の見送り以上の支援を保守党にはしないという報道である。本日の欧州時間の下落は、この報道によって英政局の先行き不透明感が強まり、英ポンドの売りを活発にさせたというわけだ。 さて、この後の注目材料は、...

株ちゃんの明日読み
強弱感が対立か

強弱感が対立か

日経平均は反発。前場は模様眺めムードの強い地合いが続いたが、後場はかなり強い動きとなった。先週末の8日に2万3500円台に乗せた後に急失速したが、深押しすることなく早々に2万3500円台を回復してきたことは先高期待を高める。こういった動きを見せられると買い方は勢いづき、売り方は手じまいを余儀なくされる。 明日13日の日経平均株価は強弱感が対立か。12日の日経平均株価は大幅反発、改めて基調の強さを印象付けている。 相場の落ち着きとともに買い戻しを誘いやすい状況に変わりはない。 もっとも、外部環境に変調を来せば、利益確定売りが出やすい面もある。香港の政情不安が続き、米中貿易交渉の...

相場概況(大引け)
反発、先物主導で後場一段高し高値更新
東京株式(大引け)=反発、先物主導で後場一段高し高値更新

【大引け概況】 12日の日経平均株価は反発し、前日比188円17銭高の2万3520円01銭で終えた。   本日のマーケット動画 時間:00:02:37 容量:23.08M 過去のマーケット動画はこちら   年初来高値を更新し、2018年10月5日以来、約1年1カ月ぶりの高い水準を付けた。 前日の米株高や円相場の下落基調に加え、香港情勢への警戒感が根強いなかで香港ハンセン指数が落ち着いて推移したことが買い安心感につながった。 ファーストリテなど指数寄与度の大きい値がさ株に買いが入り、前場か...

ジャスダック市場(大引け)
日経ジャスダック平均は続伸、連日の高値
【市況】ジャスダック市場(大引け)=日経ジャスダック平均は続伸、連日の高値
 

日経ジャスダック平均株価は続伸した。終値は前日比11円84銭高い3548円97銭と、連日で年初来高値をつけた。東証1部の値がさ株が引けにかけて上昇し、個人投資家の心理が上向いた。ジャスダック市場でも決算を発表した銘柄を中心に買いが入り、上げ幅を広げた。 ジャスダック市場の売買代金は概算で449億円、売買高は1億1170万株と、7月12日以来の多さだった。値上がり銘柄数は369、値下がり銘柄数は245となった。   個別では、ナガオカ、ニューフレアテクノロジー、AKIBAホールディングス、セレスポがストップ高。美樹工業、暁飯島工業、オリエンタルコンサルタンツホールディ...

東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は反落、売り優勢の展開
【市況】東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は反落、売り優勢の展開

東証マザーズ指数は前日比2.58ポイント安の865.10ポイントと反落した。 東証一部全般が力強い値動きとなる中、マザーズ市場も、寄り付きこそは小高く寄り付いたものの、すぐに売りに押される展開となった。その後、早朝に進んでいた円高基調が一服するに伴い、日経平均の方は上げ幅を拡大していったが、マザーズ指数の方は大引けまで上値の重い展開が続いた。主力級銘柄が売り優勢の展開となった。サンバイオやそーせいなどバイオ関連株の売りが目立った。 個人投資家による小型株への投資マネーシフトなどはつながっているが、新規の手掛かり材料に欠けるなか、狭い値幅での動きにとどまった。 売買代金は概算で...

相場概況(後場寄り付き)
前場終値比で横ばい
【市況】東京株式(後場寄り付き)=前場終値比で横ばい

【後場寄り付き概況】 後場寄り付きの日経平均株価は、前営業日比38円15銭高の2万3369円99銭で始まった。東証株価指数(TOPIX)は、2.96ポイント安の1701.07で始まった。 個人消費関連を中心とした主力値がさ株に買いが継続し、日経平均株価は小幅高で底堅く推移している。 ただ、手掛かり材料に乏しいため、全体を底上げする動きにはなっておらず、東証株価指数(TOPIX)は弱含み。 外国為替市場では、1ドル=109円10銭台の推移。アジアの主要株式市場は高安まちまち。   個別では、ファーストリテが上伸し、ファミリーマートも大幅高。アドバンテスが値...

相場概況(前引け)
小反発、円安が支えるも香港警戒で上値重い
東京株式(前引け)=小反発、円安が支えるも香港警戒で上値重い

  12日午前の日経平均株価は小幅に反発した。午前終値は前日比38円35銭高の2万3370円19銭だった。外国為替市場で円相場が1ドル=109円台前半と前日に比べ円安・ドル高水準で推移したのを受け、投資家心理がやや上向いた。値がさ株の一角が堅調に推移して下支えした。   一方で、香港情勢の不透明感もあって下げに転じる場面があった。ただ、下値は限定的で、円安・ドル高歩調を支えに持ち直し、一時2万3391円10銭(前日比59円26銭高)まで上昇した。その後は利益確定売りに抑えられ、上値の重い動きとなった。     市場からは「中国・上...

ジャスダック市場(前引け)
日経ジャスダック平均は続伸、年初来高値
【市況】ジャスダック市場(前引け)=日経ジャスダック平均は続伸、年初来高値

日経ジャスダック平均株価は続伸した。前引けは前日比8円60銭高い3545円73銭だった。強弱観対立のなか方向感に欠ける展開となったが、4〜9月期決算が従来予想を上回ったAKIBAなど、好材料を発表した銘柄が指数を押し上げた。ジャスダック平均は前引け時点で前日の年初来高値(3537円13銭)を上回っている。ただ、香港情勢など地政学リスクが意識されるなか、買い意欲は限定的なっている。 ジャスダック市場の売買代金は概算で242億円、売買高は6772万株。 値上がり銘柄数は326、値下がり銘柄数は234となった。   個別では、暁飯島工業、オリエンタルコンサルタンツホー...

東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反落、見送りムード
【市況】東証マザーズ市場(前引け)=マザーズ指数は反落、見送りムード

東証マザーズ指数は前日比2.77ポイント安の864.91ポイントと反落した。 前日の米国市場は、退役軍人の日で為替および債券市場が休場となるなか、株式市場は高安まちまちとなり、支援要因にはなっていない。円相場は1ドル=109円前後と円安傾向も一服していることも買い見送りムードになっている。個人投資家による小型株への投資マネーシフトなどはつながっているが、新規の手掛かり材料に欠けるなか、狭い値幅での動きにとどまっている。 値上がり銘柄数は141、値下がり銘柄数は140となった。   個別では、ジェネレーションパス、ALBERT、ピアズ、ビーアンドピーが年初来安値を...

為替市況コメント
米国が祝日のなか、英ポンド買いが先行。
【為替】米国が祝日のなか、英ポンド買いが先行。

[概況] 12日、欧米時間の外国為替市場では米国がベテランズ・デーにより祝日のため、取引参加者は限定的となるなか米ドル円は一時108.900円まで下落するも、その後は109円台前半付近で推移した。先週末にトランプ米大統領が中国との貿易協議において、対中関税を段階的に撤回することの合意について否定したことなどから、米中関係に対する懐疑的な見方が広がり、米ドル円は上値が重いようだ。   一方、クロス円では英ポンド円が140円台半ば付近まで上昇した。欧州連合(EU)離脱を掲げるブレグジット党のファラージ党首が来月の投開票の総選挙でジョンソン首相率いる保守党が2年前に選挙で...

相場概況(寄り付き後)
売り買い交錯、手掛かり材料難
【市況】東京株式(寄り付き)=売り買い交錯、手掛かり材料難

【寄り付き概況】   12日の日経平均株価は小動きで始まった。始値は前日比4円53銭高の2万3336円37銭。11日のNYダウ工業株30種平均が小幅ながら続伸して連日で過去最高値を更新し、国内でも散発的な買いが先行した。運用リスクを取る姿勢がやや優勢になった。円相場が1ドル=109円程度で落ち着いた推移となっているのも支えとなった。   半面、日経平均は小幅ながら下げに転じる場面もあった。香港情勢の緊迫化を懸念する声も多く、強弱材料が対立する中で散発的な売買が交錯している。   香港では11日、警察官が民主化を求めるデモ隊に発砲した実弾で若...

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