「投資のチカラ八策」其の二
「投資のチカラ八策」其の二
(1)専門家は理路整然と間違えることが多い=「変」なことをそのまま鵜呑みにしない
(2)完全に正しい投資理論はない=誤解と錯覚から逃れる
(3)市場で重要なのは「心理」=比較多数のトレンドを読む
(4)世界マネーの中心のマインドで市場を見る=主人公は自分自身
(5)話題やニュースは追いかけない=勘(記憶の産物)と度胸(推理の産物)を重視する
(6)下がった銘柄は必ず見切る=ナンピン撲滅運動の奨め
(7)銘柄は増やさず、管理できるのは5銘柄まで=塩漬け撲滅運動の奨め
(8)誰にも覚られないよう静かに投資をする=「下って乱れず、上がって騒がす」