「小動き」
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「小動き」
水曜のNY株式市場で主要3指数はマチマチの動き。
S&P500方向感のない展開でわずかに上昇。
NASDAQ総合は小反発。
NYダウは続落。
コストコ・ホールセールが1.9%上昇。
マイクロン・テクノロジーの第1四半期の調整後売上高見通しは44億ドルプラスマイナス2億ドル。
市場予想(42億ドル)を上回った。
第4四半期の売上高は40億1000万ドル。
市場予想は39億1000万ドルだった。
8月の耐久財受注統計で航空機を除く非国防資本財(コア資本財)受注は前月比0.9%増加。
1月以来の大幅な伸びを記録した。
市場予想は横ばいだった。
10年国債利回りは4.614%。
2年国債利回りは5.137%。
ドル円は149円台後半。
一時1ドル=149.71円と11カ月ぶりの安値まで下落。
WTI原油11月限は3.29ドル(3.6%)高の93.68ドル。
一時94ドルを超えた。
ビッドコインは5ドル高の26250ドル。
SKEW指数は137.74→133.06→136.30→135.38。
(5月31日が158.30)。
恐怖と欲望指数は26→25。
(2月1日が82、4月18日が70、3月15日が22)。
水曜のNYダウは68ドル(0.20%)安の33550ドルと続落。
高値33731ドル、安値335306ドル。
サイコロは3勝9敗。
騰落レシオは86.75%(前日97.69%)。
NASDAQは29ポイント(0.22%)高の13092ポイントと反発。
高値13156ポイント、安値12963ポイント。
サイコロは5勝7敗。
騰落レシオは83.75%(前日82.13%)。
S&P500は0.98ポイント(0.02%)高の4274ポイントと反発。
高値4292ポイント、安値4238イント。
サイコロは5勝7敗。
騰落レシオは91.65%(前日90.48%)。
ダウ輸送株指数は8ポイント(0.06%)高の14827ポイントと反発。
SOX指数は31ポイント(0.95%)高の3361ポイントと反発。
VIX指数は18.22(前日18.94)。
3市場の合算売買高は109億株(前日102億株、過去20日平均は102億株)。
NYSE売買高は9.77億株(前日8.98億株)。
水曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比50円安の32100円。
ドル建ては大証日中比10円安の32140円。
ドル円は149.63円。
10年国債利回りは4.614%。
2年国債利回りは5.137%。
「9月配当落ちは日経平均で約220円、TOPIXで約20ポイント」
水曜の日経平均は寄り付き292円安。
終値は363円高の32371円と高値引けで反発。
高値32643円、安値32315円。
日中値幅は410円。
19日のマドは33391円→33337円。
21日のマドは32988円→32939円。
22日のマドは32550円→32535円。
日足は2日ぶりに陽線。
TOPIXは7.59ポイント(△0.32%)高の2379ポイントと反発。
プライム市場指数は3.82ポイント(0.31%)高の1224.57と反発。
東証スタンダード指数は反発。
東証マザーズ指数は8.65ポイント(△1.20%)高の730.77と反発。
1月4日安値は712.42。
プライム市場の売買代金は3兆9250億円(前日3兆2590億円)。
大引けで1兆円膨らんだ。
20日連続3兆円超。
値上がり1313銘柄(前日495銘柄)。
値下がり477銘柄(前日1260銘柄)。
新高値58銘柄(前日75銘柄)。
5日連続で2ケタ。
新安値30銘柄(前日10銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは132.14(前日132.46)。
NTレシオは13.60倍(前日13.62倍)。
サイコロは5勝7敗で41.66%。
TOPIXは7勝5敗で58.33%。
マザーズ指数は5勝7敗で41.66%。
上向きの25日線(32642円)からは▲0.83%(前日▲0.94%)。
2日連続で下回った。
上向きの75日線は32663円。
2日連続で下回った。
上向きの200日線(29829円)からは△8.52%(前日△8.41%)。
126日連続で上回った。
下向きの5日線は32467円。
6日連続で下回った。
13週線は32400円。
26週線は31476円。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲14.080%(前日▲14.920%)。
買い方▲7.544%(前日▲7.278%)。
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲5.524%(前日▲3.936%)。
買い方▲20.561%(前日▲21.357%)。
空売り比率は45.8%(前日42.5%、6日連続で40%超)。
空売り規制なしの銘柄の比率は12.1%(前日8.4%)。
8月18日が10.4%、8月3日が12.3%、6月9日が16.1%。
9月22日時点のQuick調査の信用評価損率は▲8.93%(前週▲8.19%)。
2週ぶりに悪化。
9月22日時点の裁定売り残は11億円増の11億円。
3週連続減。
裁定買い残は575億円減の1兆4512億円。
5週ぶりに減少。
当限は売り残が11億円減の11億円。
買い残が575億円減の1兆4512億円。
翌限以降は売り残が0。
買い残が0億円。
日経VIは18.12(前日18.22)。
2月16日の安値は14.63。
日経平均採用銘柄のPERは15.73倍(前日15.68倍)。
6日連続で15倍台。
前期基準では16.12倍。
EPSは2057円(前日2060円)。
11月15日の過去最高準は2238円。
225のPBRは1.35倍(前日1.34倍)。
BPSは23979円(前日24206円)。
10年国債利回りは0.730%(前日0.740%)。
日経平均の予想益回りは6.36%。
予想配当り利回りは1.98%。
プライム市場の予想PERは15.98倍。
前期基準では16.17倍。
PBRは1.32倍。
プライム市場の予想益回りは6.25%。
配当利回り加重平均は2.18%。
プライム市場の単純平均は13円高の2714円(前日2700円)。
プライム市場の売買単価は2474円(前日2471円)。
プライム市場の時価総額は851兆円(前日850兆円)。
ドル建て日経平均は217.13(前日216.95)と反発。
水曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比50円安の32100円。
高値32260円、安値31740円。
大証先物夜間取引終値は大証日中比80円安の32070円。
気学では「安値は買い、底入れとなる」。
金曜が「乱調子を演ずる日にして引け高のこと多し」。
ボリンジャーのプラス1σが33073円。
プラス2σが33505円。
マイナス1σ32210円。
マイナス2σが31779円。
週足のボリンジャーのプラス1σが32890円。
プラス2σが33379円。
マイナス1σが31911円。
マイナス2σが31421円。
アノマリー的には「変化日」。
月足陽線基準は32710円(TOPIXは2349.75)。
前月比プラス基準は32619円(TOPIXは2332.00)。
9月SQ値は32921円。
6月SQ値は32018円。
9月配当落ちは日経平均で約220円、TOPIXで約20ポイント。
《今日のポイント9月28日》
(1)水曜のNY株式市場で主要3指数はマチマチの動き。
10年国債利回りは4.614%。
2年国債利回りは5.137%。
ドル円は149円台後半。
SKEW指数は133.06→136.30→135.38。
(5月31日が158.30)。
恐怖と欲望指数は26→25。
(2月1日が82、4月18日が70、3月15日が22)。
(2)ダウ輸送株指数は8ポイント(0.06%)高の14827ポイントと反発。
SOX指数は31ポイント(0.95%)高の3361ポイントと反発。
VIX指数は18.22(前日18.94)。
3市場の合算売買高は109億株(前日102億株、過去20日平均は102億株)。
NYSE売買高は9.77億株(前日8.98億株)。
水曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比50円安の32100円。
(3)プライム市場の売買代金は3兆9250億円(前日3兆2590億円)。
大引けで1兆円膨らんだ。
20日連続3兆円超。
値上がり1313銘柄(前日495銘柄)。
値下がり477銘柄(前日1260銘柄)。
新高値58銘柄(前日75銘柄)。
5日連続で2ケタ。
新安値30銘柄(前日10銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは132.14(前日132.46)。
NTレシオは13.60倍(前日13.62倍)。
サイコロは5勝7敗で41.66%。
(4)上向きの25日線(32642円)からは▲0.83%(前日▲0.94%)。
2日連続で下回った。
上向きの75日線は32663円。
2日連続で下回った。
上向きの200日線(29829円)からは△8.52%(前日△8.41%)。
126日連続で上回った。
下向きの5日線は32467円。
6日連続で下回った。
13週線は32400円。
26週線は31476円。
(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲14.080%(前日▲14.920%)。
買い方▲7.544%(前日▲7.278%)。
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲5.524%(前日▲3.936%)。
買い方▲20.561%(前日▲21.357%)。
(6)空売り比率は45.8%(前日42.5%、6日連続で40%超)。
空売り規制なしの銘柄の比率は12.1%(前日8.4%)。
8月18日が10.4%、8月3日が12.3%、6月9日が16.1%。
9月22日時点のQuick調査の信用評価損率は▲8.93%(前週▲8.19%)。
2週ぶりに悪化。
9月22日時点の裁定売り残は11億円増の11億円。
3週連続減。
裁定買い残は575億円減の1兆4512億円。
5週ぶりに減少。
当限は売り残が11億円減の11億円。
買い残が575億円減の1兆4512億円。
翌限以降は売り残が0。
買い残が0億円。
日経VIは18.12(前日18.22)。
2月16日の安値は14.63。
(7)日経平均採用銘柄のPERは15.73倍(前日15.68倍)。
6日連続で15倍台。
前期基準では16.12倍。
EPSは2057円(前日2060円)。
11月15日の過去最高準は2238円。
225のPBRは1.35倍(前日1.34倍)。
BPSは23979円(前日24206円)。
10年国債利回りは0.730%(前日0.740%)。
(8)プライム市場の単純平均は13円高の2714円(前日2700円)。
プライム市場の時価総額は851兆円(前日850兆円)。
ドル建て日経平均は217.13(前日216.95)と反発。
(9)ボリンジャーのプラス1σが33073円。
プラス2σが33505円。
マイナス1σ32210円。
マイナス2σが31779円。
週足のボリンジャーのプラス1σが32890円。
プラス2σが33379円。
マイナス1σが31911円。
マイナス2σが31421円。
アノマリー的には「変化日」。
月足陽線基準は32710円(TOPIXは2349.75)。
前月比プラス基準は32619円(TOPIXは2332.00)。
9月SQ値は32921円。
6月SQ値は32018円。
9月配当落ちは日経平均で約220円、TOPIXで約20ポイント。
今年の曜日別勝敗(9月27日まで)
↓
月曜24勝11敗
火曜27勝10敗
水曜19勝19敗
木曜19勝17敗
金曜21勝15敗
9月22日時点のQuick調査の信用評価損率は▲8.93%(前週▲8.19%)。
2週ぶりに悪化。
9月22日時点の信用売り残は267億円減の9620億円。
5週ぶりに減少。
同信用買い残は1862億円増の3兆7562億円。
2週ぶりに増加。
信用倍率は3.90倍(前週3.61倍)。
3週連続で3倍台。
9月22日時点の裁定売り残は11億円増の11億円。
3週連続減。
裁定買い残は575億円減の1兆4512億円。
5週ぶりに減少。
当限は売り残が11億円減の11億円。
買い残が575億円減の1兆4512億円。
翌限以降は売り残が0。
買い残が0億円。
◇━━━ カタリスト━━━◇
新日本科学(2395)・・・動兆
前臨床試験受託の最大手。
臨床試験、医療機関支援も展開。
米国市場は回復途上。経鼻薬も本腰
イナリサーチが通期上乗せ。
経鼻粘膜ワクチンセンター開設、感染症に対する遮断免疫のためのワクチン開発推進。
片頭痛薬は24年後半販売開始へ販売提携先模索、製造体制整備推進。
(兜町カタリスト櫻井)