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値下がり優勢、利益確定の売り
【市況】東証スタンダード(前引け)=値下がり優勢、利益確定の売り

 
東証スタンダード市場は、スタンダード市場は利益確定の売りなどに押される展開となった。
スタンダードTOP20は続伸。出来高6億2702万株。
値上がり銘柄数541、値下がり銘柄数844と、値下がりが優勢だった。
 
 個別ではサトウ食品、東京機械製作所、ナイガイがストップ高。まぐまぐ、堀田丸正は一時ストップ高と値を飛ばした。JESCOホールディングス、富士ピー・エス、弘電社、ヤマト、フジ日本など82銘柄は年初来高値を更新。レカム、ピクセルカンパニーズ、ジー・スリーホールディングス、扶桑電通、ASAHI EITOホールディングスが買われた。
 
 一方、マーチャント・バンカーズ、梅の花グループが年初来安値を更新。セイファート、メタプラネット、誠建設工業、ギグワークス、ユークスが売られた。
 
 
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