「あの時代の復活感」
「あの時代の復活感」 |
「あの時代の復活感」
「恐怖と欲望指数は37→41」
火曜のNY株式市場で主要3指数は揃って続伸。
トランプ大統領が2期目の就任初日に一律関税措置を講じなかったことから安心感が拡大。
ゴールドマン・サックスは年内に世界的な関税が導入される確率は25%と予測。
昨年12月予想の約40%から引き下げた。
ラッセル2000指数が1.85%上昇し大型株をアウトパフォーム。
電力のビストラ、NRGエナジー、コンステレーション・エナジーなどが上昇。
アップルは3.2%下落。
背景はジェフリーズが投資判断を「アンダーパフォーム」に引き下げたこと。
10年国債利回りは4.574%。
5年債利回りは4.392%
2年国債利回りは4.272%。
ドル円は155円台中な。
WTI原油先物2月限は1.99ドル(2.6%)安の75.89ドル。
3月限は2%安の75.83ドル。
SKEW指数は167.41→165.35→173.00。
恐怖と欲望指数は37→41
10月18日の75がピーク(2023年10月5日が20)。
火曜のNYダウは537ドル(1.24%)高の440257ドルと続伸。
高値44050ドル、安値43528ドル。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは106.32(前日101.12)。
NASDAQは126ポイント(0.64)高の19756ポイントと続伸。
高値19789ポイント、安値19551ポイント。
サイコロは5勝7敗。
騰落レシオは95.32(前日88.87)。
S&P500は52ポイント(0.88%)高の6049ポイントと続伸。
高値6051ポイント、安値6006ポイント。
サイコロは8勝4敗。
騰落レシオは112.33(前日103.96)。
火曜のダウ輸送株指数は231ポイント(1.41%)高の16662ポイント反発。
SOX指数は68ポイント(1.29%)高の5378ポイントと5日続伸。
VIX指数は15.06(前日15.97)。
NYSEの売買高は11.21億株(前日12.16億株)。
3市場の合算売買高は154.2億株(前日145.7億株、過去20日平均は154.7億株)
火曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比315円高の39275円。
ドル建ては大証日中比370円高の39330円。
ドル円は155.50円。
10年国債利回りは4.574%。
2年国債利回りは4.274%。
「下向きの25日線(39248円)から▲0.56%」
火曜の日経平均は寄り付き261円高。
終値は125円(△0.32%)高の39027円と続伸。
高値39238円。
安値38643円。
日足は2日ぶりに陰線。
14日は39166円→39054円にマド。
20日は38503円→38671円にマド。
1月SQ値39343円に対して0勝7敗。
日経平均は2日連続で一目均衡の雲の上。
上限は38954円。
下限は38819円。
TOPIXは2.23ポイント(△0.08%)高の2713ポイントと続伸。
25日線(2733ポイント)を7日連続で下回った。
75日線(2709ポイント)を2日連続で上回った。
200日線(2713ポイント)を7日ぶりに上回った。
2日ぶりに日足陰線。
TOPIXコア30指数は反落。
プライム市場指数は1.15ポイント(△0.08%)高の1396.61ポイントと続伸。
東証グロース250指数は3.34ポイント(▲0.53%)高の627.92と反落。
25日移動平均線からの乖離は▲1.23%(前日▲0.78%)。
プライム市場の売買代金は3兆5062億円(前日3兆3768億円)。
売買高は15.38億株(前日14.98億株)。
値上がり940銘柄(前日1290銘柄)。
値下がり615銘柄(前日304銘柄)。
新高値13銘柄(前日9銘柄)。
新安値2銘柄(前日9銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは88.04(前日85.96)。
東証グロース市場の騰落レシオは83.10(前日83.45)。
NTレシオは14.38倍(前日14.35倍)。
サイコロは4勝8敗で33.33%。
TOPIXは4勝8敗で33.33%。
東証グロース市場指数は5勝7敗で46.66%。
下向きの25日線(39248円)から▲0.56%(前日▲0.92%)。
7日連続で下回った。
下向きの75日線は38942円。
6日連続で下回った。
下向きの200日線(38646円)から△0.99%(前日△0.64%)。
2日連続で上回った。
下向きの5日線は38679円。
2日連続で上回った。
13週線は38984円。
26週線は38402円。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲16.550%(前日▲16.241%)。
買い方▲6.968%(前日▲7.101%)。
東証グロース250指数ネットストック信用損益率で売り方▲6.402%(前日▲5.657%)。
買い方▲18.529%(前日▲18.380%)。
空売り比率は42.5%(前日42.1%、6日連続で40%超)。
空売り規制なしの銘柄の比率は10.3%(前日9.6%)。
12月26日、10月24日が14.4%、9月13日が16.4%だった。
1月17日時点の信用売り残は357億円減の6041億円。
4週連続で減少。
同信用買い残は1026億円増の4兆3305億円。
2週連続で増加。
6月21日時点は4兆9117億円。
2週連続で4兆円台。
信用倍率は7.48倍(前週6.61倍)。
8月9日が7.48倍、8月2日が8.72倍。
日経VIは21.50(前日21.81)。
日経平均採用銘柄のPERは15.68倍(前日15.68倍)。
8日連続で15倍台。
前期基準では16.09倍。
EPSは2489円(前日2481円)。
直近ピークは10月15日2514円、3月4日2387円。
直近ボトムは11月14日2425円。
225のPBRは1.43倍(前日1.43倍)。
BPSは27292円(前日27204円)。
日経平均の予想益回りは6.38%。
予想配当り利回りは2.02%。
指数ベースではPERは20.62倍(前日20.55倍)。
EPSは1892円(前日1893円)。
PBRは1.99倍(前日1.99倍)。
BPSは19612円(前日19548円)。
10年国債利回りは1.185%(前日1.190%)。
プライム市場の予想PERは15.34倍。
前期基準では15.99倍。
PBRは1.35倍。
プライム市場の予想益回りは6.51%。
配当利回り加重平均は2.38%。
東証プライムのEPSは174.73(前日167.89)。
12月161.79。
2024年2月が174.18。
2024年1月が175.24。
2023年10月が177.72。
2022年4月が118.12。
大商い株専有率(先導株比率)は39.1%(前日36.5%)。
12月19日が48.3%だった。
プライム市場の単純平均は8円高の2680円(前日は2672円)。
プライム市場の売買単価は2279円(前日2253円)。
プライム市場の時価総額は941兆円(前日940兆円)。
ドル建て日経平均は250.94(前日249.15)と5日続伸。
火曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比315円高の39275円。
高値39345円、安値38630円。
大証夜間取引終値は日中比310円高の39270円。
気学では水曜は「高下荒く初め高いと後安の日。戻り売り良し」。
木曜は「高下しても結局安き日。吹き値売り狙え」。
金曜は「戻り売りの日。但し急落したら買い入れよ」。
ボリンジャーのプラス1σが39759円。
プラス2σが40270円。
マイナス1σが38738円。
マイナス2σが38227円。
マイナス3σが37716円。
週足のボリンジャーのプラス1σが39655円。
プラス2σが40286円。
マイナス1σが38333円。
マイナス2σが37682円。
マイナス3σが37031円。
半値戻しは36841円。
9月配当権利落ち前は38925円。
日経平均株価の9月月中平均は37162円。
TOPIXの9月月中平均は2627ポイント。
アノマリー的には「一粒万倍日」。
木曜が「1月最弱の日」。
《今日のポイント1月22日》
(1)火曜のNY株式市場で主要3指数は揃って続伸。
10年国債利回りは4.574%。
5年債利回りは4.392%
2年国債利回りは4.272%。
ドル円は155円台中な。
SKEW指数は167.41→165.35→173.00。
恐怖と欲望指数は37→41
10月18日の75がピーク(2023年10月5日が20)。
(2)火曜のダウ輸送株指数は231ポイント(1.41%)高の16662ポイント反発。
SOX指数は68ポイント(1.29%)高の5378ポイントと5日続伸。
VIX指数は15.06(前日15.97)。
NYSEの売買高は11.21億株(前日12.16億株)。
3市場の合算売買高は154.2億株(前日145.7億株、過去20日平均は154.7億株)
火曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比315円高の39275円。
(3)プライム市場の売買代金は3兆5062億円(前日3兆3768億円)。
売買高は15.38億株(前日14.98億株)。
値上がり940銘柄(前日1290銘柄)。
値下がり615銘柄(前日304銘柄)。
新高値13銘柄(前日9銘柄)。
新安値2銘柄(前日9銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは88.04(前日85.96)。
東証グロース市場の騰落レシオは83.10(前日83.45)。
NTレシオは14.38倍(前日14.35倍)。
サイコロは4勝8敗で33.33%。
(4)下向きの25日線(39248円)から▲0.56%(前日▲0.92%)。
7日連続で下回った。
下向きの75日線は38942円。
6日連続で下回った。
下向きの200日線(38646円)から△0.99%(前日△0.64%)。
2日連続で上回った。
下向きの5日線は38679円。
2日連続で上回った。
13週線は38984円。
26週線は38402円。
(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲16.550%(前日▲16.241%)。
買い方▲6.968%(前日▲7.101%)。
東証グロース250指数ネットストック信用損益率で売り方▲6.402%(前日▲5.657%)。
買い方▲18.529%(前日▲18.380%)。
(6)空売り比率は42.5%(前日42.1%、6日連続で40%超)。
空売り規制なしの銘柄の比率は10.3%(前日9.6%)。
12月26日、10月24日が14.4%、9月13日が16.4%だった。
1月17日時点の信用売り残は357億円減の6041億円。
4週連続で減少。
同信用買い残は1026億円増の4兆3305億円。
2週連続で増加。
6月21日時点は4兆9117億円。
2週連続で4兆円台。
信用倍率は7.48倍(前週6.61倍)。
8月9日が7.48倍、8月2日が8.72倍。
日経VIは21.50(前日21.81)。
(7)日経平均採用銘柄のPERは15.68倍(前日15.68倍)。
8日連続で15倍台。
前期基準では16.09倍。
EPSは2489円(前日2481円)。
直近ピークは10月15日2514円、3月4日2387円。
直近ボトムは11月14日2425円。
225のPBRは1.43倍(前日1.43倍)。
BPSは27292円(前日27204円)。
日経平均の予想益回りは6.38%。
予想配当り利回りは2.02%。
指数ベースではPERは20.62倍(前日20.55倍)。
EPSは1892円(前日1893円)。
PBRは1.99倍(前日1.99倍)。
BPSは19612円(前日19548円)。
10年国債利回りは1.185%(前日1.190%)。
(8)プライム市場の単純平均は8円高の2680円(前日は2672円)。
プライム市場の時価総額は941兆円(前日940兆円)。
ドル建て日経平均は250.94(前日249.15)と5日続伸。
(9)ボリンジャーのプラス1σが39759円。
プラス2σが40270円。
マイナス1σが38738円。
マイナス2σが38227円。
マイナス3σが37716円。
週足のボリンジャーのプラス1σが39655円。
プラス2σが40286円。
マイナス1σが38333円。
マイナス2σが37682円。
マイナス3σが37031円。
半値戻しは36841円。
9月配当権利落ち前は38925円。
日経平均株価の9月月中平均は37162円。
TOPIXの9月月中平均は2627ポイント。
アノマリー的には「一粒万倍日」。
木曜が「1月最弱の日」。
今年の曜日別勝敗(1月21日まで)
↓
月曜1勝1敗
火曜2勝1敗
水曜0勝2敗
木曜1勝1敗
金曜0勝2敗
アメリカ初の報道にさらに一喜一憂する時代となった。
昨日はトランプ新大統領のメキシコ・カナダへの関税強化方向のコメントで乱高下。
2017年から4年間に渡ったトランプコメントに左右された。
朝起きてみればロイターでの報道。
↓
トランプ大統領が人工知能(AI)インフラ構築に向け最大5000億ドル規模の民間投資を21日に発表することが複数の関係筋の話で分かった。
関係筋によると、ソフトバンクグループのほか、米オープンAIと米ソフトウエア大手オラクルが「スターゲート」と呼ばれる合弁事業を計画。
当初1000億ドルの投資を実施。
その後4年間で最大5000億ドルを投資することを確約しているという。
この件についてはCBSが他に先駆けて報道。
CBSは、ソフトバンクの孫正義会長兼社長、オープンAIのサム・アルトマン氏、オラクルのラリー・エリソン氏が21日にホワイトハウスを訪問すると報じている。
◇━━━ カタリスト━━━◇
丸山製作所(6316)・・・動兆
防除機の大手で農家向けが7割。
刈払機、噴霧機、消防機械、工業用高圧ポンプにも強み
(兜町カタリスト櫻井)