「辰年」
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「辰年」 |
「恐怖と欲望指数は39→36」
週末のNY株式市場で主要3指数は揃って4日続落。
S&P500とNASDAQナスダック総合の週間下落率は3月以来最大。
フォードが1.9%上昇。
ゲーム大手アクティビジョン・ブリザードが1.7%上昇。
PDDやJDドットコム(京東集団)など中国企業の米国上場株は2─4%上昇。
アリババは5.0%急伸。
10年国債利回りは低下。
FF金利先物市場で年内に追加利上げが行われる可能性は約50%。
10年国債利回りは4.437%。
一時2007年11月以来の高水準となる4.508%まで上昇。
2年国債利回りは5.111%。
S&Pグローバル総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は50.1。
8月の50.2からわずかに低下。
S&Pグローバルユーロ圏のHCOB総合購PMI速報値は47.1。
ドル円は148円台前半。
WTI原油11月限は0.40ドル(0.45%)高の1バレル=90.03ドル。
SKEW指数は137.31→135.74→135.94→137.74。
(5月31日が158.30)。
恐怖と欲望指数は39→36。
(2月1日が82、4月18日が70、3月15日が22)。
週末のNYダウは106ドル(0.31%)安の33963ドルと4日続落。
高値34156ドル、安値33947ドル。
サイコロは5勝7敗。
騰落レシオは94.79%(前日95.81%)。
NASDAQは12ポイント(0.09%)安の13211ポイントと4日続落。
高値13353ポイント、安値13200ポイント。
サイコロは5勝7敗。
騰落レシオは85.81%(前日83.83%)。
S&P500は9ポイント(0.23%)安の4320ポイントと4日続落。
高値4357ポイント、安値4316イント。
サイコロは5勝7敗。
騰落レシオは95.77%(前日94.51%)。
ダウ輸送株指数は70ポイント(0.47%)安の14987ポイントと続落。
SOX指数は26ポイント(0.79%)高の3365ポイントと4日ぶりに反発。
VIX指数は17.20(前日17.54)。
3市場の合算売買高は94.7億株(前日107.6億株、過去20日平均は100.9億株)。
NYSE売買高は9.22億株(前日9.09億株)。
週末のシカゴ225先物円建ては大証日中比5円安の32265円。
ドル建ては大証日中比35円高の32305円。
ドル円は148.37円。
10年国債利回りは4.437%。
2年国債利回りは5.111%。
週間ベースでNYダウは1.9%%安、2週ぶり反落。
NASDAQ総合指数は3.6%安、3週続落(累計5.8%%下落)。
S&P500指数は2.9%安、(同4.3%下落)。
フィラデルフィア半導体指数(SOX)指数は3.2%安、3週続落(同8.6%下落)。
「上向きの25日線(32542円)からは▲0.43%」
週末の日経平均は寄り付き382円安
終値は168円安の32402円と4日続落。
高値32535円、安値32154円。
19日のマドは33391円→33337円。
21日のマドは32988円→32939円。
22日のマドは32550円→32535円。
下落幅は一時400円超。
一方、下落幅を一時40円程度まで縮小した場面もあった。
メジャーSQ値32921円に4勝6敗。
日足は4日ぶりに陽線。
日経平均は週刊では113円下落。
週足は陰線。
売買代金トップはレーザーテックが復活。
TOPIXは7.14ポイント(▲0.30%)安の2376ポイントと3日続落。
プライム市場指数は3.65ポイント(0.30%)安の1223.02と3日続落。
東証スタンダード指数は3日ぶりに反発。
東証マザーズ指数は14.09ポイント(△1.98%)高の726.61と5日ぶりに反発。
1月4日安値は712.42。
プライム市場の売買代金は3兆8813億円(前日3兆7397億円)。
17日連続3兆円超。
値上がり839銘柄(前日536銘柄)。
値下がり924銘柄(前日1229銘柄)。
新高値47銘柄(前日86銘柄)。
2日連続で2ケタ。
新安値67銘柄(前日53銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは128.27(前日124.97)。
NTレシオは13.64倍(前日13.67倍)。
サイコロは4勝8敗で41.66%。
TOPIXは6勝6敗で50.00%。
マザーズ指数は3勝9敗で25.00%。
上向きの25日線(32542円)からは▲0.43%(前日△0.18%)。
17日ぶりに下回った。
下向きの75日線は32642円。
2日連続で下回った。
上向きの200日線(29759円)からは△8.88%(前日△9.52%)。
123日連続で上回った。
下向きの5日線は32954円。
3日連続で下回った。
13週線は32463円。
26週線は31309円。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲15.611%(前日▲16.044%)。
買い方▲7.238%(前日▲7.398%)。
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲4.348%(前日▲2.489%)。
買い方▲23.365%(前日▲24.512%)。
空売り比率は44.0%(前日43.4%、2日連続で40%超)。
空売り規制なしの銘柄の比率は9.6%(前日8.4%)。
8月18日が10.4%、8月3日が12.3%、6月9日が16.1%。
日経VIは17.83(前日18.25)。
2月16日の安値は14.63。
日経平均採用銘柄のPERは15.74倍(前日15.80倍)。
3日連続で15倍台。
前期基準では16.18倍。
EPSは2058円(前日2061円)。
11月15日の過去最高準は2238円。
225のPBRは1.35倍(前日1.37倍)。
BPSは24001円(前日24126円)。
10年国債利回りは0.745%(前日0.745%)。
2013年9月以来3か月ぶりの高水準。
日経平均の予想益回りは6.35%。
予想配当り利回りは1.98%。
プライム市場の予想PERは15.96倍。
前期基準では16.64倍。
PBRは1.32倍。
プライム市場の予想益回りは6.26%。
配当利回り加重平均は2.18%。
プライム市場の単純平均は1円安の2694円(前日2696円)。
プライム市場の売買単価は2412円(前日2385円)。
プライム市場の時価総額は850兆円(前日852兆円)。
ドル建て日経平均は218.74(前日219.58)と4日続落。
週末のシカゴ225先物円建ては大証日中比380円安の32030円。
高値32420円、安値31940円。
大証先物夜間取引終値は大証日中比10円高の32280円。
気学では木曜が月曜が「吹き値売り方針。下放れ突っ込みは買い狙い」。
火曜が「変化日。後場の足取りにつくを良しとす」。
水曜が「前日の足取りに反して動くこと多し」。
木曜が「安値は買い、底入れとなる」。
金曜が「乱調子を演ずる日にして引け高のこと多し」。
ボリンジャーのプラス1σが33087円。
プラス2σが33532円。
マイナス1σ31997円。
マイナス2σが31452円。
週足のボリンジャーのプラス1σが32995円。
プラス2σが33528円。
マイナス1σが31931円。
マイナス2σが31399円。
《今日のポイント9月25日》
(1)週末のNY株式市場で主要3指数は揃って4日続落。
10年国債利回りは4.437%。
2年国債利回りは5.111%。
ドル円は148円台前半。
SKEW指数は137.31→135.74→135.94→137.74。
(5月31日が158.30)。
恐怖と欲望指数は39→36。
(2月1日が82、4月18日が70、3月15日が22)。
(2)ダウ輸送株指数は70ポイント(0.47%)安の14987ポイントと続落。
SOX指数は26ポイント(0.79%)高の3365ポイントと4日ぶりに反発。
VIX指数は17.20(前日17.54)。
3市場の合算売買高は94.7億株(前日107.6億株、過去20日平均は100.9億株)。
NYSE売買高は9.22億株(前日9.09億株)。
週末のシカゴ225先物円建ては大証日中比5円安の32265円。
(3)プライム市場の売買代金は3兆8813億円(前日3兆7397億円)。
17日連続3兆円超。
値上がり839銘柄(前日536銘柄)。
値下がり924銘柄(前日1229銘柄)。
新高値47銘柄(前日86銘柄)。
2日連続で2ケタ。
新安値67銘柄(前日53銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは128.27(前日124.97)。
(4)上向きの25日線(32542円)からは▲0.43%(前日△0.18%)。
17日ぶりに下回った。
下向きの75日線は32642円。
2日連続で下回った。
上向きの200日線(29759円)からは△8.88%(前日△9.52%)。
123日連続で上回った。
下向きの5日線は32954円。
3日連続で下回った。
13週線は32463円。
26週線は31309円。
(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲15.611%(前日▲16.044%)。
買い方▲7.238%(前日▲7.398%)。
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲4.348%(前日▲2.489%)。
買い方▲23.365%(前日▲24.512%)。
(6)空売り比率は44.0%(前日43.4%、2日連続で40%超)。
空売り規制なしの銘柄の比率は9.6%(前日8.4%)。
8月18日が10.4%、8月3日が12.3%、6月9日が16.1%。
日経VIは17.83(前日18.25)。
2月16日の安値は14.63。
(7)日経平均採用銘柄のPERは15.74倍(前日15.80倍)。
3日連続で15倍台。
前期基準では16.18倍。
EPSは2058円(前日2061円)。
11月15日の過去最高準は2238円。
225のPBRは1.35倍(前日1.37倍)。
BPSは24001円(前日24126円)。
10年国債利回りは0.745%(前日0.745%)。
(8)プライム市場の単純平均は1円安の2694円(前日2696円)。
プライム市場の時価総額は850兆円(前日852兆円)。
ドル建て日経平均は218.74(前日219.58)と4日続落。
(9)ボリンジャーのプラス1σが33087円。
プラス2σが33532円。
マイナス1σ31997円。
マイナス2σが31452円。
週足のボリンジャーのプラス1σが32995円。
プラス2σが33528円。
マイナス1σが31931円。
マイナス2σが31399円。
今年の曜日別勝敗(9月22日まで)
↓
月曜23勝11敗
火曜27勝9敗
水曜18勝19敗
木曜19勝17敗
金曜21勝15敗
週間ベースで日経平均株価は3.4%安、2週ぶり反落。
TOPIXは2.2%安、5週ぶり反落。
東証プライム市場指数は2.1%安、5週ぶり反落。
東証マザーズ指数は1.8%安、3週続落(累計4.2%下落)。
東証スタンダード市場指数は0.6%安、5週ぶり反落。
東証グロース指数は1.6%安、3週続落(同3.6%下落)。
東証REIT指数は0.8%安、2週続落(同2.1%上昇)。
9月15日時点のQuick調査の信用評価損率は▲8.19%(前週▲8.80%)。
2週ぶりに好転。
9月15日時点の信用売り残は644億円増の9887億円。
4週連続で増加。
同信用買い残は331億円減の3兆5699億円。
2週ぶりに減少。
信用倍率は3.61倍(前週3.90倍)。
3週連続で3倍台。
9月15日時点の裁定売り残は39億円減の0億円。
裁定買い残は2063億円増の1兆5087億円。
4週連続で増加し3か月ぶりの高水準。
当限は売り残が39億円減の0億円。
買い残が2063億円増の1兆5087億円。
翌限以降は売り残が0。
買い残が0億円。
9月第2週(9月11日─9月18日)の週間海外投資家動向。
現物2781億円売り越し(2週連続で売り越し)。
先8203億円買い越し(4週連続で買い越し)。
合計5421億円買い越し(2週ぶりに買い越し)。
個人は現物3459億円売り越し(2週ぶりに売り越し)。
先物2027億円売り越し(2週ぶりに売り越し)。
合計5486億円売り越し(2週ぶりに売り越し)。
信託銀行は現物1721億円売り越し(2週連続で売り越し)。
先物459億円買い越し。
合計1262億円売り越し(2週連続で売り越し)。
9月第1週(9月4日─9月8日)の週間海外投資家動向。
現物7625億円売り越し(2週ぶりに売り越し)。
先物428億円買い越し(3週連続で買い越し)。
合計7197億円売り越し(2週ぶりに売り越し)。
個人は現物1933億円買い越し(3週ぶりに買い越し)。
先物913億円買い越し(2週ぶりに買い越し)。
合計2846億円買い越し(2週ぶりに買い越し)。
信託銀行は現物1853億円売り越し(3週ぶりに売り越し)。
先物1295億円買い越し。
合計558億円売り越し(3週ぶりに売り越し)。
★辰年銘柄。
南海辰村建設(1850)、タツモ(6266)、タツミ(7268)、琉球銀行(8399)。
「天龍製鋸(5945)、養命酒天龍館(2540)、タツタ電線(5809)も」と千葉の市場関係者。
読売新聞は「岸田首相が10月中の取りまとめを表明した経済対策の骨子案が判明した」。
物価高に対応した電気・都市ガス料金やガソリン価格の負担軽減。
半導体など重要物資の国内生産を支援する方向性。
物流の停滞が懸念される「2024年問題」への対応策もある。
その4本柱は。▽物価高対策と経済の足場固め
▽構造的賃上げと投資拡大の流れの強化
▽人口減少を乗り越えるための社会変革
▽国民の安全・安心の確保──の4本柱を掲げた。
また土曜の朝日新聞は「創薬官邸主導の司令塔」の見出し。
健康医療戦略室を政府全体の司令塔にするという。
バイオへの期待になるのかどうかは不明だ。
◇━━━ カタリスト━━━◇
ツナグ(6551)・・・動兆
小売業・飲食業のアルバイト採用代行が主力。
採用広告の最適化や短期求人専門サイトもてがける。
採用代行や広告最適化が高成長。
観光やドライバーの採用代行、広告最適化が拡大。
(兜町カタリスト櫻井)