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売り買い拮抗、利益確定売り
【市況】東証スタンダード(前引け)=売り買い拮抗、利益確定売り

 
東証スタンダード市場は買い一巡後は利益確定売りも出て伸び悩んだ。
スタンダードTOP20は続伸。出来高3億3514万株。
値上がり銘柄数648、値下がり銘柄数659と、売り買いが拮抗した。
 
 個別ではリバーエレテック、トップカルチャー、ナイガイが一時ストップ高と値を飛ばした。守谷商会、弘電社、セリア、大冷、ランドネットなど56銘柄は年初来高値を更新。東京機械製作所、大和自動車交通、岡本硝子、グッドライフカンパニー、放電精密加工研究所が買われた。
 
 一方、出前館、ひらまつ、マーチャント・バンカーズが年初来安値を更新。インタートレード、メタプラネット、コレックホールディングス、HEROZ、レカムが売られた。
 
 
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