値上がり優勢、米ハイテク株高の流れを受け
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【市況】東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、米ハイテク株高の流れを受け
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東証スタンダード市場は米ハイテク株高の流れを引き継ぎ、買いが先行した。
スタンダードTOP20は反発。出来高2億4962万株。
値上がり銘柄数729、値下がり銘柄数586と、値上がりが優勢だった。
個別ではシリウスビジョン、日本アビオニクス、大和自動車交通がストップ高。錢高組、テクノ菱和、暁飯島工業、日和産業、日本ケアサプライなど22銘柄は年初来高値を更新。岡本硝子、ティムコ、ETSグループ、ディーブイエックス、SEホールディングス・アンド・インキュベーションズが買われた。
一方、福留ハム、タウンニュース社、出前館、ひらまつ、マーチャント・バンカーズなど11銘柄が年初来安値を更新。アウンコンサルティング、ダイトーケミックス、JFEシステムズ、赤阪鐵工所、SCATが売られた。








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