「紙風船」
![]() |
「紙風船」 |
「紙風船」
「ビットコインは過去最高値を更新」
木曜のNY株式市場で主要3指数はマチマチの展開。
トランプ大統領の大型減税を盛り込んだ税制・歳出法案を僅差で可決。
債券利回りは一時上昇したもののその後低下。
S&P500NYダウはほぼ変わらず。
ナスダック総合は小幅に反発。
エヌビディア、アマゾン、テスラなどの大型成長株は上昇。
アルファベットは1.3%高。
一時、約3カ月ぶりの高値を付けた。
アップルは0.36%安。
クラウド上でデータ管理・分析を手がけるスノーフレイクが13%高。
トランプ大統領の税制法案で多くのグリーンエネルギー補助金が打ち切られる見込み。
太陽光発電のファースト・ソーラーが4.3%安。
5月のS&Pグローバル米総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は52.1。
前月の50.6から上昇した。
製造業PMIは52.3。
前月の50.2から上昇。
市場予想の50.1を上回った。
サービス業PMIは52.3。
前月の50.8から上昇。
市場予想は前月から横ばいだった。
4月の米中古住宅販売戸数(季節調整済み)は年率換算で前月比0.5%減少し400万戸。
供給増加と住宅ローン金利の一時的な低下にもかかわらず予想外に減少。
4月としては2009年以来の低水準。
市場予想は410万戸。
前年同月比は2.0%減だった。
週間新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比2000件減の22.7万件。
市場予想は23万件。
週間継続受給件数は3.6万件増の190.3万件・。
2021年後半以来の水準に戻った。
10年国債利回りは4.528%。
5年国債利回りは4.091%
2年国債利回りは3.990%。
30年債利回りは5.040%。
ドル円は144円水準。
WTI原油先物7月限は前日比前日比0.37ドル(0.60%)安の1バレル=61.20ドル。
金先物6月限は前日比18.50ドル(0.56%)安の1オンス=3295.00ドル。
ビットコインは一時3.4%上昇し11万1965.62ドルと過去最高値を更新。
SKEW指数は137.27→137.28→139.04。
恐怖と欲望指数は66→66。
昨年10月18日の75がピーク(2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。
木曜のNYダウは1ドル(0.00%)安の41859ドルと3日続落。
高値42090ドル、安値41714ドル。
サイコロは6勝6敗。
騰落レシオは135.65(前日128.44)。
NASDAQは53ポイント(0.28%)高の18925ポイントと3日ぶりに反発。
高値19061ポイント、安値18840ポイント。
サイコロは9勝3敗。
騰落レシオは121.82(前日118.78)。
S&P500は2ポイント(0.04%)安の5842ポイントと3日続落。
高値5878ポイント、安値5825ポイント。
サイコロは8勝4敗。
騰落レシオは131.96(前日126.82)。
木曜のダウ輸送株指数は63ポイント(0.44%)高の14623ポイントと4日ぶりに反発。
SOX指数は27ポイント(0.57%)安の4775ポイントと6日続落。
VIX指数は20.28(前日20.87)。
NYSEの売買高は11.49億株(前日12.57億株)。。
3市場の合算売買高は169.9億株(前日193.9億株、過去20日平均175.6億株)。
木曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比20円高の37040円。
ドル建ては大証日中比55円高の37075円。
ドル円は144.01円。
10年国債利回り4.528%。
2年国債利回りは3.990%。
「空売り規制なし銘柄の比率は10.6%と16日ぶりに2ケタ」
木曜の日経平均は寄り付き367円安。
終値は313円(▲0.84%)安の36985円と続落。
高値37100円。
安値36855円。
2日ぶりに日足陽線。
3月月中平均の37311円を2日連続で下回った。
5月SQ値37572円を3日連続で下回り5勝5敗。
5月21日は37299円→36262円にマド。
日経平均は9日連続で一目均衡の雲の上。
上限は35237円。
下限は33611円。
TOPIXは15.79ポイント(▲0.58%)安の2717ポイントと続落。
25日線(2658ポイント)を18日連続で上回った。
75日線(2682ポイント)を13日連続で上回った。
200線(2682ポイント)を12日連続で上回った。
日足は3日ぶりに陽線。
TOPIXコア30指数は続落。
プライム市場指数は8.13ポイント(▲0.58%)安の1398,35ポイントと続落。
東証グロース250指数は2.68ポイント(▲0.37%)安の713.89と続落。
25日移動平均線からの乖離は△4.81%(前日△5.70%)。
プライム市場の売買代金は4兆935億円(前日4兆1957億円)。
3日連続で4兆円台。
売買高は16.73株(前日18.12億株)。
値上がり510銘柄(前日747銘柄)。
値下がり1067銘柄(前日816銘柄)。
新高値28銘柄(前日35銘柄)。
新安値25銘柄(前日12銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは121.67(前日132.07)。
東証グロース市場の騰落レシオは117.08(前日120.97)。
NTレシオは13.61倍(前日13.65倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは5勝7敗で41.66%。
TOPIXは7勝5敗で58.33%。
東証グロース市場指数は9勝3敗で75.00%。
上向きの25日線(36262円)から△1.99%(前日△3.20%)。
19日連続で上回った。
下向きの75日線は36893円。
10日連続で上回った。
下向きの200日線(37810円)から▲2.18%(前日▲1.38%)。
6日連続で下回った。
下向きの5日線は37413円。
6日連続で下回った。
13週線は36366円。
26週線は37779円。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲14.489%(前日▲14.216%)。
買い方▲6.182%(前日▲5.945%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲6.276%(前日▲5.349%)。
買い方▲8.889%(前日▲8.602%)。
空売り比率は41.2%(前日43.2%、2日連続で40%超)。
空売り規制なし銘柄の比率は10.6%(前日9.2%)。
16日ぶりに2ケタ。
3月14日が15.2%。
3月7日が10.6%、
2月20日が11.5%、1月6日が12.2%。
昨年12月26日が14.4%。
日経VIは25.40(前日23.53)。
日経平均採用銘柄のPERは15.27倍(前日16.06倍)。
前期基準では14.70倍。
EPSは2422円(前日2322円)。
前期基準のEPSは2515円(前日2520円)。
直近ピークは2月14日2564円、10月15日2514円、3月4日2387円。
直近ボトムは11月14日2425円。
225のPBRは1.39倍(前日1.40倍)。
BPSは26608円(前日26642円)。
日経平均の予益回りは6.55%。
予想配当り利回りは2.28。
指数ベースではPERは18.56倍(前日19.11倍)。
EPSは1992円(前日1951円)。
指数ベースは2日ぶりに上昇。
PBRは1.82倍(前日1.83倍)。
BPSは20321円(前日20381円)。
10年国債利回りは1.570%(前日1.515%)。
プライム市場の予想PERは15.09倍。
前期基準では14.56倍。
PBRは1.32倍。
プライム市場の予想益回りは6.62%。
配当利回り加重平均は2.61%。
東証プライムのEPSは174.18(前日167.06)。
2025年2月が180.62。
2024年12月161.79。
2024年2月が174.18。
2024年1月が175.24。
2023年10月が177.72。
2022年4月が118.12。
大商い株専有率(先導株比率)は28.9%(前日32.1%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は7円安の2628円(前日は2636円)。
プライム市場の売買単価は2445円(前日2314円)。
プライム市場の時価総額938兆円(前日944兆円)。
ドル建て日経平均は258.16(前日259.94)と3日ぶりに反落。
木曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比20円高の37040円。
高値37210円、安値36705円。
木曜の大証夜間取引終値は日中比130円高の371500円。
ボリンジャーのプラス1σが37593円。
プラス2σが39044円。
プラス3σが40495円。
マイナス1σが34691円。
マイナス2σが33240円。
週足のボリンジャーのプラス1σが37790円。
プラス2σが39190円。
マイナス1σが34990円。
マイナス2σが33530円。
3月配当権利落ち前は37799円。
★25年3月日経平均の月中平均は37311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXは2728ポイント。
日経平均株価の9月月中平均は37162円。
TOPIXの9月月中平均は2627ポイント。
週足陽線基準は37498円。
前週比プラス基準は37753円。
《今日のポイント5月23日》
(1)木曜のNY株式市場で主要3指数はマチマチの展開。
10年国債利回りは4.528%。
5年国債利回りは4.091%
2年国債利回りは3.990%。
30年債利回りは5.040%。
ドル円は144円水準。
SKEW指数は137.27→137.28→139.04。
恐怖と欲望指数は66→66。
昨年10月18日の75がピーク(2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。
(2)木曜のダウ輸送株指数は63ポイント(0.44%)高の14623ポイントと4日ぶりに反発。
SOX指数は27ポイント(0.57%)安の4775ポイントと6日続落。
VIX指数は20.28(前日20.87)。
NYSEの売買高は11.49億株(前日12.57億株)。。
3市場の合算売買高は169.9億株(前日193.9億株、過去20日平均175.6億株)。
木曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比20円高の37040円。
(3)プライム市場の売買代金は4兆935億円(前日4兆1957億円)。
3日連続で4兆円台。
売買高は16.73株(前日18.12億株)。
値上がり510銘柄(前日747銘柄)。
値下がり1067銘柄(前日816銘柄)。
新高値28銘柄(前日35銘柄)。
新安値25銘柄(前日12銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは121.67(前日132.07)。
東証グロース市場の騰落レシオは117.08(前日120.97)。
NTレシオは13.61倍(前日13.65倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは5勝7敗で41.66%。
(4)上向きの25日線(36262円)から△1.99%(前日△3.20%)。
19日連続で上回った。
下向きの75日線は36893円。
10日連続で上回った。
下向きの200日線(37810円)から▲2.18%(前日▲1.38%)。
6日連続で下回った。
下向きの5日線は37413円。
6日連続で下回った。
13週線は36366円。
26週線は37779円。
(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲14.489%(前日▲14.216%)。
買い方▲6.182%(前日▲5.945%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲6.276%(前日▲5.349%)。
買い方▲8.889%(前日▲8.602%)。
(6)空売り比率は41.2%(前日43.2%、2日連続で40%超)。
空売り規制なし銘柄の比率は10.6%(前日9.2%)。
16日ぶりに2ケタ。
日経VIは25.40(前日23.53)。
(7)日経平均採用銘柄のPERは15.27倍(前日16.06倍)。
前期基準では14.70倍。
EPSは2422円(前日2322円)。
前期基準のEPSは2515円(前日2520円)。
直近ピークは2月14日2564円、10月15日2514円、3月4日2387円。
直近ボトムは11月14日2425円。
225のPBRは1.39倍(前日1.40倍)。
BPSは26608円(前日26642円)。
日経平均の予益回りは6.55%。
予想配当り利回りは2.28。
指数ベースではPERは18.56倍(前日19.11倍)。
EPSは1992円(前日1951円)。
指数ベースは2日ぶりに上昇。
PBRは1.82倍(前日1.83倍)。
BPSは20321円(前日20381円)。
10年国債利回りは1.570%(前日1.515%)。
(8)大商い株専有率(先導株比率)は28.9%(前日32.1%)。
プライム市場の単純平均は7円安の2628円(前日は2636円)。
プライム市場の時価総額938兆円(前日944兆円)。
ドル建て日経平均は258.16(前日259.94)と3日ぶりに反落。
(9)ボリンジャーのプラス1σが37593円。
プラス2σが39044円。
プラス3σが40495円。
マイナス1σが34691円。
マイナス2σが33240円。
週足のボリンジャーのプラス1σが37790円。
プラス2σが39190円。
マイナス1σが34990円。
マイナス2σが33530円。
3月配当権利落ち前は37799円。
★25年3月日経平均の月中平均は37311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXは2728ポイント。
日経平均株価の9月月中平均は37162円。
TOPIXの9月月中平均は2627ポイント。
週足陽線基準は37498円。
前週比プラス基準は37753円。
今年の曜日別勝敗(5月22日まで)
↓
月曜9勝8敗
火曜11勝6敗
水曜10勝10敗
木曜12勝7敗
金曜7勝12敗
5月第3週(5月12日→5月16日)の需給動向
海外投資家は現物6232億円買い越し(7週連続で買い越し)。
先物490億円買い越し(2週連続で買い越し)。
合計6722億円買い越し(5週連続で買い越し)。
個人は現物2579億円売り越し(6週連続で売り越し)。
先物550億円買い越し(6週ぶりに買い越し)。
合計2029億円売り越し(6週連続で売り越し)。
信託銀行は現物2893億円売り越し(4週連続で売り越し)。
先物2522億円売り越し(4週連続で売り越し)。
合計5416億円売り越し(4週連続で売り越し)。
5月第2週(5月12日→5月16日)の投資部門別売買代金。
個人が現物3553億円売り越し(前週3250億円売り越し)。
信用973億円買い越し(前週325億円売り越し)。
海外投資家が6232億円買い越し(前週3570億円買い越し)。
昨年4月第1週以来の大きさ。
自己売買が1388億円買い越し(前週2168億円売り越し)。
信託銀行が2893億円売り越し(前週2680億円売り越し)。
事業法人が2560億円買い越し(前週1565億円買い越し)。
7週連続で買い越し。
日経平均採用銘柄のEPSの変化が大きい。
5月12日2410円→2383円→2401円→2317円→2186円。
今週は19日2444円→2444円→2322円→2422円
PERは12日15,62倍→16.02倍→15.88倍→16.29倍→17.27倍。
今週は15.34倍→15.35倍→16.06倍→15.27倍。
日経1面には「上場企業、6年ぶり減益」の見出し。
26年3月の純利益は7%減の見通し。
25年3月期も今頃は減益予想だったが結局は増益だったのが歴史。
それにしても日経平均採用銘柄はほぼ決算を通過したのにEPSとPERがこれだけ変動するのは結構は不可解。
市場は業績を注視する。
当たり前のことだ。
しかし・・・。
先日あるバイオ企業のCFOと話したこと。
「当社は売上ゼロです。
世界で当社以下の売り上げの会社はありません。
だから世界で一番決算が悪い会社です。
開発コストで赤字の連続です。
でも時価総額は250億円。
これは開発の未来に期待する投資家さんのマネーということです」。
「株価=業績×需給×心理」。
この側面を忘れると「増益だ減益だ」と鉛筆をなめるような議論で獣道に入り込むことがある。
相場は紙風船みたいなもの。
風船の中の空気が気圧と一致していれば浮いている。
下から仰いであげないといつの間にか落ちてくる。
これは地球の引力のせいだ。
かといってさらに上まで目指そうとヘリウムなど入れると爆発してしまう。
株価も時折材料という風を与えないと落ちてくる。
「適度な風」というのは結構難しい。
70年代の赤い鳥の曲は「紙風船」。
♪落ちてきたら
今度はもっと
高く高く打ちあげようよ
スケジュールを見てみると・・・。
【6月】(6勝4敗:勝率60%)
6月 2日(月)法人企業統計、米ISM製造業景況感、2日新甫
6月 3日(火)マネタリーベース、植田日銀総裁講演、米JOLTS求人件数、製造業受注、
中国財新製造業PMI、韓国大統領選挙、変化日、一粒万倍日
6月 4日(水)米ADP雇用レポート、ISM非製造業景況感、ベージュブック、一粒万倍日
6月 5日(木)毎月勤労調査、米貿易収支、ECB理事会、一粒万倍日
6月 6日(金)家計調査、景気動向指数、米雇用統計、消費者信用残高、6月最弱の日、株安の日、一粒万倍日
6月 9日(月)GDP2次速報、米アップル年次開発者会議、中速消費者・生産者物価、貿易収支、株安の日L
6月10日(火)マネーストック
6月11日(水)国内企業物価指数、米消費者物価、財政収支、株高の日L、満月(ストロベリームーン)
6月12日(木)法人企業景気予測調査、都心オフィス空室率、米生産者物価、変化日
6月13日(金)第三次産業活動指数、都議会選挙告示、メジャーSQ、米ミシガン大学消費者信頼感
6月15日(日)G7サミット(→17日、カナダ)、
6月16日(月)日銀金融政策決定会合(→17日)、米NY連銀製造業景況感、中国各種経済指標、株安の日L、不成就日
6月17日(火)植田日銀総裁会見、米FOMC(→18日)、小売売上高、輸出入物価、鉱工業生産、
NAHB住宅価格、独ZEW景況感、一粒万倍日
6月18日(水)貿易統計、機械受注、米パウエルFRB議長会見、住宅着工件数、USスチール買収注視命令期限
ロシア・サンクトペルブルグ国際情勢フォーラム(→21日)、
モバイル関連見本市「MWC上海」(→20日)、変化日、一粒万倍日
6月19日(木)首都圏新築マンション発売、ジューンティーンズでNY休場
6月20日(金)消費者物価、フィラデルフィア連銀製造業景況感、クアドルプル・ウイッチング、
FTSE日本指数パッシブ売買インパクト
6月22日(日)東京都議会選挙
6月23日(月)米中古住宅販売、S&Pグローバル米製造業PMI
6月24日(火)米経常収支、FHFA住宅価格、CS住宅価格指数、CB消費者信頼感、独IFO景況感、
NATO首脳会合(蘭ハーグ→26日)、変化日、不成就日
6月25日(水)企業向けサービス価格指数、米新築住宅販売、株安の日L、新月
6月26日(木)米GDP確定値、耐久財受注、中古住宅販売仮契約
6月27日(金)失業率、有効求人倍率、商業動態統計、米個人所得、
東証REITCore指数パッシブ売買インパクト、イスラムヒジュラ暦の新年
6月30日(月)鉱工業生産、中国PMI、6月最強の日、不成就日、一粒万倍日
6月には第71回ビルダーバーグ゙会議が開催予定
第70回ビルダーバーグ会議は、2024年5月30日から6月2日まで、スペインのマドリードで開催された。
昨年の議論の主なトピックは次のとおり。
↓
AIの現状
AIの安全性
生物学の変貌
気候
戦争の未来
地政学的景観
欧州の経済的課題
米国経済の課題
米国の政治情勢
ウクライナと世界
中東
中国
ロシア
良い週末を・・・。
◇━━━ カタリスト━━━◇
ガーデン(274A)・・・動兆
M&A活用し、首都圏で飲食事業展開。
家系ラーメン「壱角家」が大黒柱。
好業績。
「企業価値のナンバー1」目指す。
(兜町カタリスト櫻井)