兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。
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一進一退の展開か。
【オープニングコメント】
一進一退の展開か。

10日の日経平均株価は、一進一退の展開か。
日経平均株価の予想レンジは、2万9800円-3万0200円を想定する。
米国株は3指数がそろって下落。ダウ平均は151ドル安の34879ドルで取引を終えた。
米国株は弱かったが、シカゴ日経平均先物は上昇スタートを示唆している。
9日の日経平均株価は、前日まで8連騰し2540円(9.2%)の上昇をみせていた反動などから反落した。週末要因からポジション調整の売りが出やすいとみられ、いったんは利益を確定する動きがみられそう。
上昇ピッチの早さが警戒され「当面は日柄調整入りとなり、3万円台を固める動きに入りそう」との見方もあった。
また、同日は9月限株価指数先物・オプションのSQ(特別清算指数)値算出日にあたることから、市場のSQ推定値が意識される場面も想定されるだろう。

シカゴ日経平均先物12月限の円建て清算値は、9日の大阪取引所清算値比145円高の2万9945円だった。

【好材料銘柄】

■鎌倉新書 <6184>
22年1月期第2四半期累計(2-7月)の連結経常損益は2億7700万円の黒字(前年同期は8000万円の赤字)に浮上したが、通期計画の7億2000万円に対する進捗率は38.5%となり、5年平均の40.9%とほぼ同水準だった。直近3ヵ月の実績である5-7月期(2Q)の連結経常損益は1億2500万円の黒字(前年同期は3300万円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-4.8%→13.6%に急改善した。
 
■テンポスホールディングス <2751>
22年4月期第1四半期(5-7月)の連結経常損益は5.3億円の黒字(前年同期は0.2億円の赤字)に浮上し、5-10月期(上期)計画の10.5億円に対する進捗率は50.4%となり、5年平均の48.9%とほぼ同水準だった。同時に、従来未定としていた期末一括配当は10円(前期は8円)実施する方針とした。
 
■シーアールイー <3458>
21年7月期の連結経常利益は前の期比31.2%増の53.1億円に伸び、従来予想の45億円を上回って着地。22年7月期も前期比43.0%増の76億円に拡大を見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。3期連続増収、増益になる。同時に、今期の年間配当は前期比1円増の24円に増配する方針とした。
 
■GCA <2174>
21年12月期の連結税引き前利益を従来予想の45億円→59億円(前期は17.9億円)に31.1%上方修正し、増益率が2.5倍→3.3倍に拡大し、従来の8期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。
 
■ベステラ <1433>
22年1月期第2四半期累計(2-7月)の連結経常利益は前年同期比16倍の2億7300万円に急拡大し、通期計画の5億1800万円に対する進捗率は52.7%に達したものの、5年平均の59.1%を下回った。
 
■ビューティガレージ <3180>
22年4月期第1四半期(5-7月)の連結経常利益は前年同期比60.2%増の2.8億円に拡大し、5-10月期(上期)計画の5.1億円に対する進捗率は55.0%に達し、5年平均の49.3%も上回った。
 
■ビジョナル <4194>
21年7月期の連結経常利益を従来予想の8.4億円→22.7億円(前の期は22.5億円)に2.7倍上方修正し、一転して0.9%増益見通しとなった。
 
■REVOLUTION <8894>
21年10月期第3四半期累計(20年11月-21年7月)の連結経常損益は2億3900万円の黒字(前年同期は2500万円の赤字)に浮上して着地した。併せて、通期の同損益を従来予想の2億2500万円の黒字→2億4500万円の黒字(前期は3700万円の赤字)に8.9%上方修正した。
 

【主な経済指標・スケジュール】

<国内>
メジャーSQ
《決算発表》
三井ハイテ、エイチ・アイエス、くら寿司、ラクスル、クミアイ化、セルソース、ソフトウェアサー、丹青社、丸善CHI、オハラ、エイチーム、HEROZ、gumi、巴工業、イトクロ、サムコ、神島化、鳥貴族HD、シルバーライフ、フリービット、アセンテック、ギグワークス、ケア21、ブレインズ、トビラシステム、日本スキー、さくらさ、カラダノート、モルフォ、はてな、シャノン、アールプランナ          
 
<海外>
米8月生産者物価指数(21:30)
 
※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。

 
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