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前場終値比で上げ幅拡大
【市況】東京株式(後場寄り付き)=前場終値比で上げ幅拡大
【後場寄り付き概況】

後場寄り付きの日経平均株価は、前営業日比164円36銭高の2万1556円46銭で始まった。東証株価指数(TOPIX)は、18.15ポイント高の1576.14で始まった。
日経平均株価と東証株価指数(TOPIX)は後場、ともに上げ幅を拡大している。1ドル=107円台後半まで進んだ円安・ドル高を好感し、幅広い銘柄が買われている。
 
週末13日には日経平均先物・オプション9月物の特別清算指数(SQ)算出を控える。市場では、節目の2万1500円を明確に上抜けたことでオプションのコール(買う権利)の売り方が損失回避目的の先物買いを入れていることも相場上昇を助長しているとの見方が多い。
 
外国為替市場では、1ドル=107円70銭近辺の推移。アジアの主要株式市場は高安まちまち。
 
個別では、トヨタの買いが膨らみ、ソニー、村田製は前場高値を上回り、SMC、第一生命、三菱UFJ、三井住友は値を保っている。ソフトバンクG、NTTが買われている。
 
半面、リクルートHDは小幅安。任天堂が売られ、ファーストリテ、キーエンス、東エレクは下落している。
 
ランチバスケットは23件、280.11億円、10億売り越し。
 
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