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3日ぶり反発、買い戻し先行
【市況】東京株式(寄り付き)=3日ぶり反発、買い戻し先行
【寄り付き概況】

23日の日経平均株価は反発して始まった。始値は前週末比17円74銭高の1万6570円57銭。
 
欧米で新型コロナウイルスの感染に収束の気配がみられず、これによる経済への多大な影響が懸念されている。前週末20日にNYダウは900ドル強の下落と再びリスクオフの売り圧力が強まっている。
足もと急速に円安が進んでいる点は輸出セクターには有利な条件だが、戻り売り圧力が強く、目先テクニカル的な反発局面も上昇基調は継続しにくい環境との見方が強い。
東京五輪開催の延期観測が強まるなか、これを株価がどう織り込むかがカギを握るだろう。
 
寄り付き時点で業種別では33業種中、16業種が高く、値上がり上位に鉱業、非鉄、海運。値下がりで目立つのは空運、輸送用機器、その他金融など。
 
個別では、東エレク、アドバンテス、ディスコ、三菱UFJ、みずほFG、野村、第一生命が高い。また、JXTG、国際帝石、出光興産や横浜ゴム、ブリヂストン、住友ゴム、任天堂、ファーストリテも上昇。

半面、トヨタ、日産自、ホンダ、村田製、TDK、太陽誘電が売られ、住友化、菱ガス化、三菱ケミHD、NTT,KDDI、NTTドコモも軟調となっている。


 
 
テクニカル的にはBRHD(1726)、ダイダン(1980)、ヤクルト(2267)、ゲオ(2681)、カゴメ(2811)、ウエルシア(3141)、オルトプラス(3672)、ライオン(4912)、小林製薬(4967)、三谷セキ(5273)、ソウルドアウト(6553)、ナガイレ(7447)、メニコン(7780)、日ガス(8174)、いなげや(8182)、イオン(8267)、ヤオコー(8279)、PALTAC(8283)、乾汽船(9308)、スマートバ(9417)、ドコモ(9437)が動兆。
 
人気は日医工(4531)、ユニゾ(3258)、豆蔵(3756)、栄研化学(4549)、東セン(8439)、EPS(4282)、ユニチカ(3103)、ドウシシャ(7483)、アルフレッサ(2784)、邦ガス(9533)、福山運(9075)、日鉄鉱(1515)、ゴールドクレ(8871)、京阪(9045)、グリムス(3150)。

 
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