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値下がり優勢、グロース株を中心に売り
【市況】東証グロース(前引け)=値下がり優勢、グロース株を中心に売り

 
東証グロース市場はグロースCore、東証マザーズ指数は軟調。マザーズ指数の前引けは前日比3.10ポイント(0.40%)安い780.14だった。前日の米株式市場ではハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数が下落。国内の新興企業向け市場でも高PER(株価収益率)のグロース(成長)株を中心に売りが出た。
「マザーズ指数を構成する銘柄は内需に依存する企業が多く、足元の円安基調が支えになりにくい」とみていた。マイクロ波やビジョナルが売られた。一方、メドレーやJTOWERは買われた。
値上がり銘柄数202、値下がり銘柄数256と、値下がりが優勢だった。
 
きょう東証グロース市場に上場したティムスは公開価格(670円)を249円(37.2%)上回る919円で初値を付けた。前場の終値は制限値幅の下限(ストップ安)となる初値比150円安の769円だった。
 
個別では、Waqooがストップ高。インフォネット、坪田ラボ、HOUSEIは一時ストップ高と値を飛ばした。ジェイフロンティア、霞ヶ関キャピタル、アドバンスト・メディア、ボードルア、トライアイズなど11銘柄は年初来高値を更新。シンメンテホールディングス、キャンバス、ディジタルメディアプロフェッショナル、リプロセル、サインドが買われた。
 
一方、ティムス、マイクロ波化学がストップ安。THECOO、POPER、Green Earth Instituteは年初来安値を更新。VALUENEX、インバウンドテック、FPパートナー、アクセルマーク、アライドアーキテクツが売られた。
 
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