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日経ジャスダック平均は4日ぶり反落、個人投資家心理が悪化
【市況】ジャスダック市場(大引け)=日経ジャスダック平均は4日ぶり反落、個人投資家心理が悪化
 

日経ジャスダック平均株価は4営業日ぶりに反落した。終値は前日比38円66銭安い2976円49銭となった。国内での先行き消費動向を警戒した向きが多くなり、個人投資家心理が悪化した。また、急速なスピードで値を戻していた日経平均が本日は大きく売りに押され、再び1万9000円台を割り込んだことも個人投資家センチメントを下向かせた。

東京都が週末の外出自粛を要請したことなどを受け、投資家の間で新型コロナウイルスの感染拡大が国内経済に与える影響が改めて懸念された。前日までに戻りが顕著だった銘柄を中心に新興市場でも幅広く売りが出た。
主力のワークマンやマクドナルド、ハーモニックなどが下落した。半面、リプロセルや医学生物などは上昇した。主力株を手掛けづらい環境の中、新型コロナウイルス関連と位置付けられている一部の銘柄に短期資金が集中し、興研や中京医薬ストップ高水準まで上昇して取引を終えた。
ジャスダック市場の売買代金は概算で373億円、売買高は8850万株。
値上がり銘柄数は145、値下がり銘柄数は503となった。
 
個別では、メディカル一光グループ、清和中央ホールディングス、南総通運が昨年来安値を更新。第一商品、ディーエムソリューションズ、ガーラ、セレスポ、ケイブが売られた。
 
一方、大木ヘルスケアホールディングス、中京医薬品、興研、重松製作所がストップ高。fonfun、フクダ電子、星医療酸器は一時ストップ高と値を飛ばした。ながの東急百貨店、カイノス、山陽百貨店、総合商研、スパンクリートコーポレーションが買われた。
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