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反落、米株急落を受け下値模索の展開に
【市況】東京株式(寄り付き)=反落、米株急落を受け下値模索の展開に
【寄り付き概況】

13日の日経平均株価は反落して始まった。始値は前週末比252円14銭安の2万0432円68銭。その後に下げ幅は一時300円を超えた。
米中貿易摩擦や香港デモの激化など政治的リスクの高まりから前日のNYダウが約390ドルの下げと波乱展開。外国為替市場でのドル売り円買いが加速、足もとは1ドル=105円台前半の推移も嫌気され、株価指数先物に海外ヘッジファンドなどが売りを膨らませている。
主力株をはじめ広範囲にリスクオフの流れが及んでいる。
フライ・トゥ・クオリティー(質への逃避)の動きを映して米長期金利が低下傾向を強めていることは警戒材料で、前日終値ベースで米10年債利回りは1.65%を下回った。
 
寄り付き時点で業種別では33業種中、電力ガス、精密機器を除き安く、値下がりで目立つのは石油、鉄鋼、ゴム製品など。
 
個別では、ソフトバンクG、ファーストリテが売られ、三井住友、三菱UFJも値を下げている。トヨタ、ホンダが軟調。任天堂、ソニーも安い。ファナック、東エレクもさえない。半面、SMC、第一三共、花王が値を上げている。
 
225先物は、パリバ・クレディ・ドイツ・JP・SBIが買い越し。
アムロ・ソジェン・シティ・モルスタ・みずほが売り越し。
TOPIX先物はみずほ・メリル・UBS・パリバ・ドイツ・アムロが買い越し。
JP・大和・モルスタ・ソジェン・三菱が売り越し。
 
テクニカル的には、コムシス(1721)、高松(1762)、LIFULL(2120)、寿スピ(2222)、バイタルKSK(3151)、日管理(3276)、さくら(3778)、ベネフィット(3934)、ビーグリー(3981)、日立化成(4217)、大塚(4578)、サニックス(4651)、ライドオン(6082)、日ビューH(6097)、鎌倉新書(6184)、グレイス(6541)、日東工(6651)、NEC(6701)、カシオ(6952)、HOYA(7741)、ツツミ(7937)、加賀電子(8154)、アニコム(8715)、三井倉(9302)、スマートバリュ(9417)、ドーム(9681)が動兆。
 
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