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反落、新型コロナ感染への警戒感
【市況】東京株式(寄り付き)=反落、新型コロナ感染への警戒感
【寄り付き概況】

 
26日午前の日経平均株価は、前営業日比311円86銭安の1万9234円77銭で始まった。
その後に1万9000円を割り込み、下げ幅は一時600円を超えた。
東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は、19.82ポイント安の1404.80で始まった。
前日のNYダウが大幅続伸したものの終盤急速に伸び上げ幅を縮小する展開となり、ナスダック総合指数は反落となった。総額2兆ドル規模の経済対策が正式合意に至ったことはプラス材料だが、事前に織り込まれていた部分もあり利食い圧力が顕在化している。
東京株式市場でも前日に日経平均が空売り買い戻しで1400円を超える急騰をみせたが、先物を絡め行き過ぎに買われていた分、その反動が出やすい。
 
また、25日東京都は都内の新型コロナウイルスの感染者急増を受けて、都民に週末の不要不急の外出の自粛を要請した。経済活動の停滞が長引くとの警戒感から売りが先行している。鉄鋼、空運など安い。
 
寄り付き時点で業種別では33業種全面安、値下がりで特に目立つのは鉄鋼、非鉄、ゴム製品、ガラス土石、不動産など。
 
個別では、ソニー、TDK、三菱電が安く、トヨタ、ホンダ、安川電は軟調。丸紅が売り気配で推移している。半面、ニチレイ、日産化、太平洋セメが堅調となっている。
 
 
テクニカル的にはキャンドゥ(2698)、エバラ食(2819)、なとり(2922)、日東紡(3110)、ティーライフ(3172)、マイネット(3928)、ファルコ(4671)、ハークスレイ(7561)、橋本創(7570)、北沢産(9930)が動兆。
 
人気は日電子(6951)、オークファン(3674)、セレスポ(9625)、アンジェス(4563)、シェアリング(3989)、高砂熱学(1969)、Ubicom(3937)、モブキャスト(3664)、日ガス(8174)、京葉銀(8544)、ネクシーズ(4346)、ウェルビー(6556)、スミダ(6817)、横河ブ(5911)、第一商品(8746)
 
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