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85円高と上昇、NYダウ最高値好感
東京株式(前引け)=85円高と上昇、NYダウ最高値好感
27日午前の日経平均株価は続伸し、前日比85円27銭高の2万3458円59銭で前場を終えた。
前日のNYダウ工業株30種平均など主要株価指数が連日で最高値を更新で買い優勢の展開。米中協議の進展期待からリスクを取る動きが続いている。
今週から来週にかけて受け取った配当を再投資に回す機関投資家の買いが入りやすいとの見方も投資家心理を支えた。
 
ただ、日経平均の上値は重く、一時2万3500円台まで上昇したが、その後は伸び悩んでいる。12日に付けた年初来高値(2万3520円)に接近する場面では上値の重さが見られた。米中貿易協議の先行きには楽観的な見方が広がる半面、足元では協議に関する新たな情報は出ていない。上値追いに慎重な投資家の一部は利益確定売りに動いたようだ。
 
JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は続伸した。前引け時点の東証1部の売買代金は概算で8500億円、売買高は4億9913万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1308と、全体の6割を占めた。値下がりは715、変わらずは130銘柄だった。
 
業種別株価指数(全33業種)は電気機器、小売業、医薬品が上昇し、銀行業、不動産業、海運業は下落した。
 
個別では、ソニーが頑強、TDKも堅調。日立製作所が買われ、ダイキン、ファストリ、アステラス、ホンダ、ニトリホールディングスも上昇した。ファルテックがストップ高カイ気配、フィックスターズも値を飛ばした。日本通信も物色人気。
半面、村田製作所が冴えず、東京エレクトロン、オリンパス、資生堂、信越化もやや売りが優勢。オープンハウスが急落、木村化工機も大きく値を下げた。コロプラも安い
 
東証2部株価指数は前日比76.51ポイント高の6976.82ポイントと4日続伸した。
出来高6525万株。値上がり銘柄数は203、値下がり銘柄数は175となった。
 
個別では、オーミケンシ、アゼアス、広栄化学工業、JFEシステムズ、JFEコンテイナーなど8銘柄が年初来高値を更新。アイケイ、FRACTALE、ユーピーアール、恵和、パスが買われた。
 
一方、アルメディオ、日本精機、日本ハウズイング、ウインテスト、ピーエイが売られた。

 
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