兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。
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続落後も弱含みの展開か
【オープニングコメント】
続落後も弱含みの展開か
 
4連休明け27日の日経平均株価は、続落後も弱含みの展開か。
日経平均株価の予想レンジは、2万2300円−2万2600円。
23〜24日のNYダウ工業株30種平均は535ドル(2.0%)下げた。23日発表の週間の米新規失業保険申請件数が141万6000件と市場予想(130万件)を上回り、米景気回復が遅れるとの警戒で売られた動きから、売りが先行するとみられる。
 
シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、同22日の大阪取引所終値比410円安の2万2340円だった。日経平均は前営業日の終値から450円程度安い2万2300円近辺が下値メドになりそうだとの見方がある。
 
為替相場は、ドル・円が1ドル=106円前後(前週22日終値は106円91−92銭)と円高方向に振れる一方、ユーロ・円が1ユーロ=123円台の半ば(同123円14−18銭)と小動き。対ドルで円高に振れていることから、輸出関連銘柄はさえない動きを強いられそうだ。ただ、日銀によるETF(上場投資信託)買い期待から、下げ渋る動きとなる場面も想定される。
 
日程面では、きょうは7月14〜15日開催の日銀金融政策決定会合の「主な意見」が公表されるほか、中外製薬<4519>や日東電工<6988>の決算が発表される。

 
【好材料銘柄】
 
■カワチ薬品 <2664>
今期経常を一転22%増益に上方修正。
 
■ジョルダン <3710>
大阪府とスマートシティ推進に関する協定を締結。
 
■ALBERT <3906>
1-3月期(1Q)経常は7.1倍増益で着地。
 
■恵和 <4251>
上期経常を一転微増益に上方修正。
 
■JFEシステムズ <4832>
4-6月期(1Q)経常は37%増益で着地。
 
■ネットワンシステムズ <7518>
4-6月期(1Q)経常は48%増益で着地。
 
■コパ・コーポレーション <7689>
今期経常を一転3%増益に上方修正・最高益更新へ。
 
■コックス <9876>
21年2月期第2四半期に投資有価証券売却益12.9億円を特別利益に計上する。
 
■ピアラ <7044>
東証が30日付で東証1部に市場変更する。
 
■プレシジョン・システム・サイエンス <7707>
「サプライチェーン対策のための国内投資促進事業費補助金」
 
 
【主な経済指標・スケジュール】
 
27(月)
【国内】
日銀金融政策決定会合の「主な意見」(7/14〜15開催分)
《決算発表》
中外薬、日東電、日立建、スタンレ電、コーエーテクモ、三菱自、キヤノンMJ、ニフコ、弁護士コム、松井証、アマノ、ナガワ、MARUWA、マクニカ富士、信越ポリ、トランコム、エクセディ、栄研化、インソース、蝶理、東エレデバ、NSW、日精線、杉本商、みち銀、エスティック、ジューテックH、SPK、東洋テック
 
【海外】
独7月Ifo景況感指数(17:00)
米6月耐久財受注(21:30)
《米決算発表》
F5ネットワークス


※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。
 
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