兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。
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堅調な展開か
【オープニングコメント】
堅調な展開か
3連休明けとなる14日の日経平均株価は続伸しそうだ。
日経平均株価の予想レンジは、2万3700円-2万4000円を想定。
週明け13日は米中関係の進展期待を支えにダウ平均は前週末比83ドル高の2万8907ドルで終えた。ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数と機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数は同日、過去最高値を更新した。
前週末の堅調な地合いに加え、現地13日の米国株式が反発したこともあり、買い先行のスタートとなりそう。
円相場が1ドル=109円90銭台まで下落していることで輸出関連銘柄を中心に買い戻す動きが強まり、日経平均株価は、心理的なフシ目となる2万4000円を試す場面も想定される。
シカゴ市場で日経平均先物3月物の清算値(円建て)は2万3940円と、10日の大阪取引所の清算値を140円上回った。朝方の東京市場ではこの水準が意識され、上昇して始まる公算が大きいだろう。
 
中東情勢を巡っては、イラン政府がウクライナ機の撃墜を認めたことを受け、同国内で反政府デモが発生した。トランプ米大統領は反政府デモを支持する考えをツイッター上で表明している。両国の武力衝突の激化に対する懸念は和らぎつつあるが、突発的なヘッドライン(ニュースの見出し)には留意が必要だろう。
 
日程では、国内では11月の国際収支(財務省)や12月の景気ウオッチャー調査が発表される予定。海外では12月の中国貿易収支などが公表される。
 
 
【好材料銘柄】
 
■エスプール <2471>
前期経常を30%上方修正・最高益予想を上乗せ。
 
■新都ホールディングス <2776>
中国で自動車部品メーカーや家電・日用品メーカーに向けた再生プラスチック材料・製品を開発・販売する合弁会社を設立する。
 
■ファーストブラザーズ <3454>
今期経常は40%増益、3円増配へ。
 
■エルテス <3967>
3-11月期(3Q累計)経常は8.8倍増益・通期計画を超過。
 
■ベクトル <6058>
3-11月期(3Q累計)経常が6%増益で着地・9-11月期も84%増益。
 
■アドテック プラズマ テクノロジー <6668>
上期経常を一転5%増益に上方修正、通期も増額。
 
■USEN-NEXT HOLDINGS <9418>
9-11月期(1Q)経常は79%増益で着地。
 
■いちご <2337>
3-11月期(3Q累計)経常は24%増益で着地。
 
■ワッツ <2735>
9-11月期(1Q)経常は40%増益で着地。
 
■ヘリオス <4593>
iPSC再生医薬分野に新たな開発品目を追加。他家iPS細胞由来ナチュラルキラー細胞を用いたがん免疫細胞療法製剤の研究・開発を進める。
 
■ローツェ<6323>
今期経常を24%上方修正・最高益予想を上乗せ。
 
■イワキ<8095>
今期経常は4%増で4期連続最高益、前期配当を1円増額・今期は1円増配へ。
 
■文教堂グループホールディングス <9978>
9-11月期(1Q)最終は黒字浮上・上期計画を超過。
 
 
 
【主な経済指標・スケジュール】
 
【国内】
14(火)
11月経常収支(8:50)
12月景気ウォッチャー調査(14:00)
《決算発表》
東宝、松竹、Sansan、マネフォワ−ド、クリエイトSDH、北の達人、TKP、トウキョベース、サーラ、タマホーム、日本国土、エスプール、キャンドゥ、パルGHD、ヨシムラフード、ハブ、DDHD、ドトル日レス、ラクトJPN、SFP、三栄建築、クリレスHD、霞ヶ関キャ、農総研、串カツ田中、バロック、メディアドゥ、サイバーS、UUUM、ウォンテッドリ、サインポスト、チームスピリト、リックソフト、サーバーワクス、ダイト、明光ネット、北興化、MORESCO、Gunosy、シンメンテHD、ロゼッタ、セラク、ベイカレント、RPA、古野電、anfac、識学、ユーピーアール、ライトオン、IDOM、SOU、ナルミヤ、モリト、プレナス、大庄
 
【海外】
米12月消費者物価指数(22:30)
《米決算発表》
JPモルガン・チェース、シティ・グループ、ウェルズファーゴ
 
 


※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。
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