兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。
会員情報作成
ログイン
初めてのお客様は、
『会員情報作成』から登録をお願い致します。
堅調展開か
【オープニングコメント】
堅調展開か






3日の東京株式市場は、買い戻し優勢で堅調な展開か。
日経平均株価の予想レンジは、2万7400円−2万7800円を想定。
NYダウ平均は402ドル安の32396ドル安と値幅を伴った下落。一方、ナスダックはプラス圏で推移する場面もあり、0.2%安と小幅な下落にとどまった。ひとまず悲観に傾き過ぎた分の修正が入ると予想する。

日経平均株価はきのう2日、ペロシ米下院議長の台湾訪問による米中対立などを警戒し大幅に反落していた反動から、買い優勢のスタートとなりそう。
ただ、米中対立の先行きをにらみながらの展開になるとみられ、個別銘柄への物色が中心になりそう。
為替相場は、ドル・円が1ドル=133円前後(2日は130円82−84銭)、ユーロ・円が1ユーロ=135円台の前半(同133円77−81銭)と、円安方向に振れており、輸出関連銘柄に見直しの動きがみられそうだ。

2日のシカゴ日経平均先物の円建て清算値は、大阪取引所清算値比75円高の2万7745円だった。


【好材料銘柄】

■タスキ <2987>
10-6月期(3Q累計)経常が92%増益で着地・4-6月期も3.1倍増益。

■日本曹達 <4041>
上期経常を73%上方修正・7期ぶり最高益更新へ。

■スパイダープラス <4192>
リコー <7752>と建設業向け事業で協業を開始。

■ダイトロン <7609>
今期経常を18%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も20円増額。

■アルメディオ <7859>
4-6月期(1Q)経常は黒字浮上・通期計画を超過。

■東京ソワール <8040>
上期経常を5.6倍上方修正。

■サンリオ <8136>
上期経常を3.9倍上方修正、通期も増額、配当も4円増額。

■三井倉庫ホールディングス <9302>
上期経常を一転7%増益に上方修正・最高益、通期も増額、配当も20円増額。


【主な経済指標・スケジュール】

3(水)
【国内】
《決算発表》
任天堂、ZHD、オリックス、花王、クボタ、SUBARU、郵船、野村HD、住友電、三菱ケミG、ヤマハ、阪急阪神、JFE、CTC、大東建、川崎船、小林製薬、リコー、東武、京王、太陽誘電、コンコルディア、カカクコム、空港ビル、大正薬HD、日油、カシオ、BIPROGY、日光電、ネットワン、ツムラ、富士急、寿スピリッツ、伊藤米久、ひろぎん、GSユアサ、科研薬、スカパーJ、三菱食品、エディオン、兼松、ジョイ本田、三洋化、JCU、サンゲツ、日東紡、コロプラ

【海外】
米6月製造業受注(23:00)
米7月ISM非製造業景気指数(23:00)
OPECプラス会合

※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。
a