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続落で始まる、米株安受けリスク回避
【市況】東京株式(寄り付き)=続落で始まる、米株安受けリスク回避
【寄り付き概況】

13日の日経平均株価は続落して始まった。始値は前日比145円17銭安の2万8085円44銭。下げ幅は一時200円を超え、2万8000円を下回った。
 
前日の米国株市場ではNYダウ、ナスダック総合指数、S&P500指数の主要株3指数が揃って下落しており、東京市場も買い手控え感は拭えない。米株市場ではIMFが開示した21年の世界経済見通しで、米国の成長率を前回から大幅に下方修正したことが重荷となった。東京市場では日米金利差拡大思惑を背景とした円安は輸出セクターに追い風となる。
一方で原油市況の上昇基調が止まらず、円安と相まって企業のコストアップに対する警戒感も根強い。
 
東京外国為替市場は午前9時2分時点で、1ドル=113円台の半ば(12日は1ドル=113円29−30銭)、1ユーロ=130円台の後半(同130円91−95銭)で取引されている。
 
業種別では、郵船、商船三井などの海運株や、日本製鉄、JFEなどの鉄鋼株が下落。INPEX、石油資源などの鉱業株や、出光興産、ENEOSなどの石油株も安い。第一生命HD、東京海上などの保険株や、三菱UFJ、三井住友などの銀行株も下げている。


 
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