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マザーズ指数は4日ぶり反落、利益確定売りが優勢
【市況】東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は4日ぶり反落、利益確定売りが優勢
東証マザーズ指数も4営業日ぶりに反落した。終値は前日比27.12ポイント安い613.98だった。
昨日までの急ピッチでの値戻しに対する利益確定売りが優勢となり反落した。昨晩、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、小池百合子東京都知事が週末の外出自粛などを要請したことから、国内での先行き消費動向を警戒した向きが多くなり、個人投資家心理が悪化した。
そーせいやフリー、ラクスが下げた。メルカリやメドレーは上げた。「巣ごもり消費」が増えるとの思惑から、生鮮食品宅配のオイシックスは大幅上昇した。
値上がり銘柄数は40、値下がり銘柄数は279となった。
 
26日に東証マザーズ市場に新規上場したアディッシュは午前に公募・売り出し価格(公開価格、1230円)を70.8%上回る2101円で初値を付けた。その後は利益確定売りに押され、終値は1780円と初値を15.3%下回った。
 
同じく26日にマザーズ市場に上場したサイバーセキは午後に公募価格(公開価格、4500円)の2.0倍となる9210円で初値を付けた。その後も買いが続き、制限値幅の上限(ストップ高水準)となる初値比16.3%高の1万710円で初日を終えた。
 
 
個別では、スペースマーケット、ベルトラが一時ストップ安と急落した。ZUU、gooddaysホールディングス、ビザスク、ドラフト、フォースタートアップスなど6銘柄は昨年来安値を更新。関通、ティーケーピー、うるる、イグニス、ベストワンドットコムが売られた。
 
一方、サイバーセキュリティクラウドがストップ高。リアルワールドは一時ストップ高と値を飛ばした。メドレーは昨年来高値を更新。カオナビ、イトクロ、ロードスターキャピタル、オイシックス・ラ・大地、ベガコーポレーションが買われた。
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