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日経ジャスダック平均は続落、約2カ月ぶりの安値
【市況】ジャスダック市場(大引け)=日経ジャスダック平均は続落、約2カ月ぶりの安値
 
日経ジャスダック平均株価は続落した。終値は前週末比21円37銭安い3357円79銭だった。6月7日以来、約2カ月ぶりの安値で取引を終えた。
国内が3連休の間に米株安と円高が進行し、本日、主要株が軒並み下落したことが重荷となった。また取引時間中は中国・上海株や香港株、韓国株などアジア市場が総じて安く、市場心理を悪化させた。その後は横ばい傾向が続き、そのまま大幅安とまではいかなかった。また、全面安商状のなかでも、後述する決算が好感されたハーモニックが大きく買われて、投資家心理の下支え役となった。
国内景気の先行きに対する慎重な見方も多く「好決算銘柄に対する買い意欲も高まらなかった」との声が聞かれた。
ジャスダック市場の売買代金は概算で319億円、売買高は5658万株だった。
値上がり銘柄数は194、値下がり銘柄数は401となった。
 
個別では、翻訳センターがストップ安となった。田中建設工業、アジアゲートホールディングス、クルーズ、セーラー広告、ジェイテックなど32銘柄は年初来安値を更新した。アクセスグループ・ホールディングス、岡藤ホールディングス、イボキン、レカム、ラ・アトレが売られた。
 
一方、ホーブ、マジェスティ ゴルフがストップ高となった。湖池屋、ヒビノ、エフティグループ、ULSグループ、エムケイシステムなど11銘柄は年初来高値を更新した。日本一ソフトウェア、ハーバー研究所、精工技研、応用技術、ハーモニック・ドライブ・システムズが買われた。
 
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