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日経ジャスダック平均は5日続伸、投資家心理が好転
【市況】ジャスダック市場(大引け)=日経ジャスダック平均は5日続伸、投資家心理が好転
 
日経ジャスダック平均は5日続伸した。前日比15円33銭高い3343円73銭とおよそ3週間ぶり高値をつけた。
米中貿易摩擦懸念の後退を背景に前日の米国株が上昇し、日経平均も7連騰をするなど投資家心理が好転し、ジャスダック市場にも買いが波及した。
ワークマンやUTなど時価総額の大きい銘柄が買われ、好材料を発表した免疫生物研など医薬・バイオの上昇も目立った。
中国メディアが「中国政府は米中貿易摩擦激化に伴う緩和措置を公表する」などと伝えたことから、一段と米中問題解消の進展期待が高まり、個人投資家マインドの好転に寄与した。ただ、明日から始まる欧州中央銀行(ECB)理事会など主要国の金融政策イベントを控えるなか、積極的に上値を買い上がる雰囲気にはならず、総じて堅調に推移していた。
 
ジャスダック市場の売買代金は概算で372億円、売買高は5381万株だった。値上がり銘柄数は397、値下がり銘柄数は193となった。

個別では、ホリイフードサービスが一時ストップ高となった。ヴィレッジヴァンガードコーポレーション、ジーダット、こころネット、OSGコーポレーション、アストマックスは年初来高値を更新した。ネクストジェン、タカギセイコー、免疫生物研究所、ケイブ、日邦産業が買われた。
 
一方、ホリイフードサービス、ラクオリア創薬、エムティジェネックスが年初来安値を更新した。ハビックス、エムケイシステム、ディーエムソリューションズ、ラ・アトレ、スパンクリートコーポレーションが売られた。
 
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