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日経ジャスダック平均は反発、投資心理の改善
【市況】ジャスダック市場(大引け)=日経ジャスダック平均は反発、投資心理の改善
 

日経ジャスダック平均株価は反発した。終値は前営業日比8円47銭高い2793円30銭だった。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う世界経済停滞への警戒感から安く始まったが、その後日経平均株価など株式相場全体の持ち直しが鮮明になったのにつれ、新興市場でも投資心理の改善を映した買いが主力株などに入った。
主力のワークマンやマクドナルドが上昇した。個人消費関連の主力銘柄を中心に買われた。
「新興市場で機関投資家など大口の売り注文は前週までにほぼ一巡した」との見方も相場を支えた。ただ、ハーモニックやニューフレアなどハイテク関連銘柄には売りが続いたため、「本格的な反騰局面入りにはほど遠い」という。
 
ジャスダック市場の売買代金は概算で334億円、売買高は6241万株だった。値上がり銘柄数は365、値下がり銘柄数は273となった。
 
個別では、SDエンターテイメント、環境管理センター、ガーラ、京極運輸商事がストップ高。松本油脂製薬は一時ストップ高と値を飛ばした。五洋インテックス、セレスポ、イマジニア、ULSグループ、ヒビノが買われた。
 
一方、アクシーズ、シード平和、三東工業社、テノックス、協和日成など84銘柄が昨年来安値を更新。ミアヘルサ、山陽百貨店、ゼネテック、サカイホールディングス、パウダーテックが売られた。
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