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「成功体験の有無が相場観を左右する」
「成功体験の有無が相場観を左右する」
「成功体験の有無が相場観を左右する」
 
 
週明けのNY株式市場で主要3指数は大幅に上昇。
英製薬大手アストラゼネカが中断していた英国での新型コロナワクチンの治験を再開。
ファイザーとビオンテックはFDAに新型コロナワクチン候補の後期治験の被験者数を約4.4万人に増やすことを申請。
これらを好感した恰好での大幅高。
「市場はワクチン関連の情報を好む。
なぜならワクチンが究極の解決策だからだ」という見方だ。
S&P500のセクター全てが上昇。
特に不動産と情報技術セクターが上昇をけん引した。
ファイザーが2.6%上昇。
エヌビディアが5.8%高。
オラクルが4.3%高。
フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は2.1%高。
テスラがOも12.6%高と前週の下落から切り返した。
10年国債利回りは0.675%。
2年国債利回りは0.137%。
ドルは主要通貨に対し下落。
ドル円は105円台後半。
VIX指数は25.85。
SKEW指数は130.95と上昇(前日125.42)。
恐怖と欲望指数は58→59。
 
 
週明けの日経平均は寄り付き25円高。
終値152円高の23559円と3日連続3ケタ高で続伸。
152円高のうちSBGの寄与度が約113円。
終値ベースでメジャーSQ値23272円を大きく上回り2勝。
日足は5日連続の陽線。
6月2日までの7日連続陽線以来。
日経平均、TOPIXともに9月3日の高値を更新。
日経平均は2月14日以来、TOPIXは2月21日以来の水準。
東証1部の売買代金は2兆1983億円と5日連続の2兆円超。
値上がり1619銘柄(前日1601銘柄)。
値下がり471銘柄(前日480銘柄)。
新高値130銘柄(前日92銘柄)。
新安値1銘柄(前日0銘柄)。
騰落レシオは125.93(前日119.18)。
NTレシオは14.27倍(前日14.30倍)。
サイコロは7勝5敗で58.33%。
右肩上がりの25日線(23146円)からは△1.79%。
25日連続で上回っておりサポート。
右肩上がりの75日線は22697円。
横ばいの200日線(22014円)からは△7.02%。
右肩上がりの5日線(23301円)から△1.11%。
3日連続で上回った。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲19.097%(前日▲18.689%)。
買い方▲6.967%(前日▲7.478%)。
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲13.722%(前日▲16.638%)。
買い方▲14.135(前日▲14.135%)。
空売り比率は40.2%(7日連続の40%超:前日43.4%)。
空売り規制なしの比率は8.0%(11日が10.8%)。
ちなみにボトムは6月3日の35.4%。
昨年9月21日が35.2%。
ピークは3月6日の52.1%。
日経HVは12.5、日経VIは20.43。
日経平均採用銘柄の予想PERは22.41倍(前日22.24倍)。
前期基準では18.42倍。
EPSは1051円(前日1052円)。
225のPBRは1.11倍。
BPSは21224円(前日21278円)。
225先物採用銘柄の益回りは4.46%(前日4.5%)。
配当利回りは1.91%。
東証1部全銘柄だと予想PERは24.35倍。
前期基準では19.78倍。
東証1部全銘柄のPBRは1.24倍。
ドル建て日経平均は222.13(前日220.42、9月3日が220.77)。
東証1部単純平均株価は19円高の2205円。
(2019年末2327円、2018年末2077円、2017年末2946円)。
売買単価は1868円(前日1975円)。
東証1部の時価総額は626兆円(前日621兆円)。
シカゴ225先物終値は大証日中比115円安の23305円。
高値23450円、安値23220円。
大証夜間取引終値は日中比10円高の23210円。
9月配当落ちは試算では144円。
気学では「安くば買い、高きは見送り」。
水曜は「高下しても結局安い日」。
木曜は「目先のポイントをつくる重要日」。
金曜は「変化を起こす重要日」。
収束中のボリンジャーのプラス1σが23341円。
プラス2σが23536円。
これを上回り一時的限界値。
一目均衡の雲の上限が22306円。
30日連続で雲の上。
瞬間的ねじれは17日。
勝手雲の上限は22103円で下限は22827円。
3日連続で勝手雲の上。
勝手雲は24日に瞬間ねじれる。
RSIが55.64。
RCIが73.35。
9月3日の窓が23287円ー23426円。
9月4日の窓が23426円ー23257円。
両方埋めた。
昨年末終値は23656円。
大発会終値は23204円(始値23319円)なので年足は陽線。
今日は変化日、明日は株高の日。
今年の火曜は19勝15敗。
 
《今日のポイント9月15日》
 
(1)週明けのNYはワクチンを材料に大幅上昇。
   VIX指数は25.85と低下。
   SKEW指数は130.95と上昇(前日125.42)。
   恐怖と欲望指数は58→59。
 
(2)ダウ輸送株指数は88ポイント高の11380ポイントと続伸。
   SOX指数は2.12%高と反発。
   3市場の売買高は87.2億株と低調(20日平均は92.8億株)。
 
(3)日経平均は3日連続3ケタ高で続伸。
   終値ベースでメジャーSQ値23272円を大きく上回り2勝。
   日足は5日連続の陽線。
   6月2日までの7日連続陽線以来。
   日経平均、TOPIXともに9月3日の高値を更新。
   日経平均は2月14日以来、TOPIXは2月21日以来の水準。
 
(4)東証1部の売買代金は2兆1983億円と5日連続の2兆円超。
   新高値130銘柄(前日92銘柄)。
   新安値1銘柄(前日0銘柄)。
   騰落レシオは125.93(前日119.18)。
 
(5)右肩上がりの25日線(23146円)からは△1.79%。
   25日連続で上回っておりサポート。
   横ばいの200日線(22014円)からは△7.02%。
   右肩上がりの5日線(23301円)から△1.11%。
   3日連続で上回った。
 
(6)空売り比率は40.2%(7日連続の40%超:前日43.4%)。
   空売り規制なしの比率は8.0%(11日が10.8%)。
   ちなみにボトムは6月3日の35.4%。
   昨年9月21日が35.2%。
   ピークは3月6日の52.1%。
 
(7)収束中のボリンジャーのプラス1σが23341円。
   プラス2σが23536円。
   これを上回り一時的限界値。
   一目均衡の雲の上限が22306円。
   30日連続で雲の上。
   瞬間的ねじれは17日。
   勝手雲は24日に瞬間ねじれる。
 
(8)シカゴ225先物終値は大証日中比115円安の23305円。
   高値23450円、安値23220円。
   大証夜間取引終値は日中比10円高の23210円。
   9月配当落ちは試算では144円。
   再投資額は日経平均で1000億円、TOPIXで5000億円。
 
(9)9月3日の窓が23287円ー23426円。
   9月4日の窓が23426円ー23257円。
   直近のマドは全部埋めた。
   昨年末終値は23656円。
   大発会終値は23204円(始値23319円)なので年足は陽線。
   アノマリー的には「株高の特異日」。
   明日は変化日。
   今年の火曜は19勝15敗。
 
 
今年の曜日別勝敗(9月14日まで)

月曜17勝16敗
火曜19勝15敗
水曜16勝18敗
木曜15勝20敗
金曜16勝18敗。
 
週明けのNYダウは327ドル高の27993ドルと続伸。
高値28086ドル、安値27718ドル。
NASDAQは203ポイント高の11056ポイントと3日ぶりに反発。
S&P500は42ポイント高の3383ポイントと続伸。
ダウ輸送株指数は88ポイント高の11380ポイントと続伸。
SOX指数は2.12%高と反発。
VIX指数は25.85と低下。
3市場の売買高は87.2億株(20日平均は92.8億株)。
225先物CME円建ては大証比日中比115円安の23305円。
ドル建ては大証日中比60円安の23360円。
ドル円は105.72円。
10年国債利回りは0.675%。
2年国債利回りは0.137%。
 
電子端末にあった比較。
先週末時点でS&P500「IT」の予想PERは26倍。
ITバブルの2000年3月には53倍だった。
あるいは株式益回りと債券利回りとの比較。
現在は10年債利回り0.7%、株式益回り3.8%。
2000年は10年債利回り6.0%、株式益回り1.9%。
半導体売上高は今回2カ月で0.3%減少。
2000年は年間43%減だった。
日本株についてはJPモルガン証券のレポ─トの声を覚えておきたい。
「市場が先々の正常化を見込む仮定ではバリエーションが機能しない『空中戦』はしばしば起こる。
今年の3月→5月上旬の相場がそうだった。
主要中央銀行が大規模緩和を実施している局面ではなおさら」。
成功体験を持った人たちの市場分析は明るい。
 
一方で過去に成功体験に恵まれなかった人たちの市場分析は常に暗い。
下落こそが市場本来の姿としか見ることができない。
当然ながら「空中戦」など理解不能。
「こんなはずはない。間違っている」と考える。
未来は明るいと信じられないから過去の悪材料の経験則だけに固執する。
そしてまた過去に成功体験に恵まれなかった人たちがそういう枝葉末節的弱気論に組するという構図。
過去何度も弱気で外してきたのに、たまたま下落に遭遇した時の「当たった」という記憶だけが残っているのだろう。
 
内閣の布陣に値する面白い指摘。
「知名度が高く人気のある議員が多ければ早期解散総選挙の布陣。
地味ながら実務者が多ければ当面解散はなし」。
この見方は間違ってはいないだろう。
ただ市場が勝手に望むのは選挙対策での派手な経済活性化政策。
しかし実際に効いてくるのは地味でも効果的な実務策。
「メキシコとの間に壁をつくる」と言って大統領になった人物もいるから一概には言えないが・・・。
 
★菅首相関連銘柄のまとめ。
 
【携帯電話料金の競争促進】
 
KDDI(9433)、ドコモ(9437)、SB(9434)、楽天(4755)。
 
【水害対策】:水害だろうがインフラだろうが本命は大成(1801)との見方
 
大成建設(1801)、大林(1802)、清水(1803)。
 
【地銀再編】
 
SBI(8473)、青森銀(8342)など地銀セクター。
 
【ふるさと納税】
 
チェンジ(3062)、楽天(4755)、サイネックス(2376)、アイモバイル(6535)。
 
【Go To トラベル】
 
HIS(9603)、KNTCT(9726)、JAL(9201)、ANA(9202)、JR東(9020)など鉄道セクター、OLC(4661)、サンリオ(8136)などレジャー関連
 
【地方創生、農業改革】
 
コメリ(8218)、農業総研(3541)、オプティム(3694)、クボタ(6326)。
 
【行政のデジタル化推進】
 
AIins(4488)、ショーケース(3909)、NEC(6701)、富士通(6702)。
 
【オンライン診療】
 
エムスリー(2413)、EIZO(6737)、メドレー(4480)、MDV(3902)。
 
◇━━━ カタリスト━━━◇
 
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RSテクノロジーズに注目する。
同社はウェーハ再生で世界市場シェア3割のトップ企業。
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半導体関連装置・部材等事業及びソーラー事業へも事業領域を拡大。
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12月通期の減益幅は縮小。
 


(兜町カタリスト櫻井)
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