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続伸スタート、一時31年ぶり高値
【市況】東京株式(寄り付き)=続伸スタート、一時31年ぶり高値
【寄り付き概況】

14日の日経平均株価は続伸して始まった。始値は前日比137円40銭高の3万0584円77銭。取引時間中として1990年8月以来、約31年ぶりの高値水準で始まった。
 
前日の米国株市場では主要株指数が高安まちまちの展開となりNYダウは260ドルあまりの上昇をみせ6日ぶりに反発したが、ナスダック総合指数は小幅ながら続落した。米国内での新型コロナウイルスの感染がピークアウトしたとの思惑から景気敏感株が買い戻されたが、ハイテク株には売り買いが交錯した。
 
東京株式市場ではここ日経平均が短期間で急速に水準を切り上げていることもあり目先利益確定売りの動きも出ているが、一方で出遅れた向きの押し目買いニーズは強く、頑強な値動きが続く公算が大きい。ただ、日本時間今晩に発表予定の8月の米CPIの結果次第で、FRBによるテーパリング前倒しの思惑につながることから、足もとでは積極的な買いは見込みにくい状況にある。
 
東京外国為替市場は午前9時2分時点で、1ドル=110円前後(13日は1ドル=110円08−09銭)、1ユーロ=129円台の後半(同129円74−78銭)で取引されている。


 
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